左俣川登山口から遊楽部岳へ
コース難易度
上級
- 日帰り
- 9時間15分
- 17.6km
コースガイド
唯一の遊楽部岳への一般登山ルート。9kmの長い尾根道で、ブナ原生林、ダケカンバ林、ハイマツ・お花畑を経て山頂へ。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
9時間15分 |
歩行距離 |
17.6km |
最大高低差 |
1,047m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
北檜山から函館バス「大成学校」行に乗車し、左股で下車。国道229号から道道42号八雲北檜山線を約11km南下し、「遊楽部岳登山口」の看板から右手へ。太櫓川(左俣川)左岸沿いの林道へ入り、500mほどで登山口です。右手に古い看板と2・3台の駐車スペースがあるだけで他は何もないので、タクシーかレンタカーが便利です。。
登山道へは右手(北東方向)へブルドーザーで押した作業道を使います。作業道や林務歩道が交差しますが、直進すると約500mで造林地(国有林内)に入り、あとはわかりやすい一本道です。
造林地のヤセ尾根を過ぎると一合目。造林地を出て、小尾根を越えると二合目。その先は緩急斜面のブナ原生林を進みます。右手に奥尻を見て三合目。676m標高点から緩やかな下りとなり、金ヶ沢支流を右手下に見ながら進みます。コルから徐々に傾斜を増しますが、四合目からは更なる長丁場が続きます。登り切ると標高915mの五合目に着き、展望が開けます。
五合目先600mのコルが旧水場入口ですが、右手臼別川への苅分道はササに覆われ使えません。ここから先は再び登りとなり、南東向きを変えへて急斜面を越すと六合目です。しばらく下りが続いた後、本格的な登りに変わり、七合目からはさらに急登となります。角度はさらに増しロープ場へ。登り切った先50mほどのピークが臼別頭(八合目)です。眺望は山頂より優れ、日本海と太平洋(噴火湾)を眼下におさめることができます。急斜面を下り、左手が「クマの遊び場」と呼ばれるコルへ。ヒグマに注意しながらコルを過ぎると、緩やかな登り下りとなります。九合目を越えると最後の急登です。這うように登ると白水岳分岐ですが、ルートは廃道になってしまいました。分岐から約50mで1277mの遊楽部岳新山頂です。ヒグマに壊されていた山頂標識は2022年に再設置されました。山頂稜線を東へ600mで、一等三角点の旧山頂広場に出ます。
登山道へは右手(北東方向)へブルドーザーで押した作業道を使います。作業道や林務歩道が交差しますが、直進すると約500mで造林地(国有林内)に入り、あとはわかりやすい一本道です。
造林地のヤセ尾根を過ぎると一合目。造林地を出て、小尾根を越えると二合目。その先は緩急斜面のブナ原生林を進みます。右手に奥尻を見て三合目。676m標高点から緩やかな下りとなり、金ヶ沢支流を右手下に見ながら進みます。コルから徐々に傾斜を増しますが、四合目からは更なる長丁場が続きます。登り切ると標高915mの五合目に着き、展望が開けます。
五合目先600mのコルが旧水場入口ですが、右手臼別川への苅分道はササに覆われ使えません。ここから先は再び登りとなり、南東向きを変えへて急斜面を越すと六合目です。しばらく下りが続いた後、本格的な登りに変わり、七合目からはさらに急登となります。角度はさらに増しロープ場へ。登り切った先50mほどのピークが臼別頭(八合目)です。眺望は山頂より優れ、日本海と太平洋(噴火湾)を眼下におさめることができます。急斜面を下り、左手が「クマの遊び場」と呼ばれるコルへ。ヒグマに注意しながらコルを過ぎると、緩やかな登り下りとなります。九合目を越えると最後の急登です。這うように登ると白水岳分岐ですが、ルートは廃道になってしまいました。分岐から約50mで1277mの遊楽部岳新山頂です。ヒグマに壊されていた山頂標識は2022年に再設置されました。山頂稜線を東へ600mで、一等三角点の旧山頂広場に出ます。
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