南蔵王縦走
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間30分
- 11.8km
コースガイド
起伏があって展望もきき、初夏にはお花畑、秋には紅葉と楽しみの多い南蔵王の山々を巡るコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間30分 |
歩行距離 |
11.8km |
最大高低差 |
1,235m |
水場 |
なし |
トイレ |
刈田峠避難小屋 |
吉沼バス停から舗装路を25分ほど歩くと不忘山への登山口があります。
ここから不忘山への長い登りになりますが、急登の後に平坦な道の繰り返しが続くので、長い距離を感じさせない快適な登りを楽しめます。展望のきかない登りですが、森林限界を越えると岩と砂礫のエリアとなり、高山植物の宝庫に変わります。ウスユキソウやシャジンの花々が群生しています。左手に不忘山を見ながらトラバース気味に進むと、小さなピークに取り付きます。少し下って登り返すと、不忘の碑とカエル岩がある白石スキー場への分岐です。ここからの展望も見事で、比較的手軽に入れる山でありながら深山の雰囲気を楽しめるエリアです。程なくして不忘山に到着。360度の景色が楽しめ、特に西吾妻、飯豊連峰の勇壮な山々が目に飛び込んできます。
不忘山からは稜線歩きとなります。南屏風岳への下りは高山植物が豊富で花々に見入ってしまいますが、道の狭い岩稜帯なので十分注意しましょう。下りきってから南屏風岳への登りになります。ガレ場、クサリ場があるので、じっくりと取り組みましょう。南屏風岳からはこれから向かう刈田岳やエコーラインが見えてきます。屏風岳へはなだらかな展望の良い稜線歩きになります。緩やかな下りから登りに差しかかると、程なく水引入道への分岐です。
分岐から程なく屏風岳の山頂で、ここからは東側だけの展望となります。屏風岳から平坦な道が少し続き、後は石の階段の下りになります。後烏帽子岳への分岐を過ぎると、石の階段が崩れて所々で道も悪くなっているので、注意しながら下りましょう。下りきった所が芝草平です。
道は木道に変わると両側には池塘の湿地帯が広がり、雪解け後のチングルマや晩夏のキンコウカ、ワタスゲなどが見事です。ベンチや花の案内板があるのでここでゆっくり休憩できます。ここから杉ヶ峰までは山頂付近まで木道が続き、湿地帯もあり、高山植物を楽しみながらの登りになります。
杉ヶ峰山頂からは、刈田岳が目前に迫って見えてきます。杉ヶ峰から前山への下り始めはガレ場になっているので、集中力を切らさないよう注意したい所です。前山から最後の下りで展望のきかない樹林帯に入ります。平坦な道から緩やかな登りに変わり、小さな橋を渡った後の急登を登りきると、蔵王エコーラインの道路に出ます。ここからさらに刈田岳にはエコーラインを縫うように直登して30分弱で到着できるので、余裕があれば足をのばしても良いでしょう。
ここから不忘山への長い登りになりますが、急登の後に平坦な道の繰り返しが続くので、長い距離を感じさせない快適な登りを楽しめます。展望のきかない登りですが、森林限界を越えると岩と砂礫のエリアとなり、高山植物の宝庫に変わります。ウスユキソウやシャジンの花々が群生しています。左手に不忘山を見ながらトラバース気味に進むと、小さなピークに取り付きます。少し下って登り返すと、不忘の碑とカエル岩がある白石スキー場への分岐です。ここからの展望も見事で、比較的手軽に入れる山でありながら深山の雰囲気を楽しめるエリアです。程なくして不忘山に到着。360度の景色が楽しめ、特に西吾妻、飯豊連峰の勇壮な山々が目に飛び込んできます。
不忘山からは稜線歩きとなります。南屏風岳への下りは高山植物が豊富で花々に見入ってしまいますが、道の狭い岩稜帯なので十分注意しましょう。下りきってから南屏風岳への登りになります。ガレ場、クサリ場があるので、じっくりと取り組みましょう。南屏風岳からはこれから向かう刈田岳やエコーラインが見えてきます。屏風岳へはなだらかな展望の良い稜線歩きになります。緩やかな下りから登りに差しかかると、程なく水引入道への分岐です。
分岐から程なく屏風岳の山頂で、ここからは東側だけの展望となります。屏風岳から平坦な道が少し続き、後は石の階段の下りになります。後烏帽子岳への分岐を過ぎると、石の階段が崩れて所々で道も悪くなっているので、注意しながら下りましょう。下りきった所が芝草平です。
道は木道に変わると両側には池塘の湿地帯が広がり、雪解け後のチングルマや晩夏のキンコウカ、ワタスゲなどが見事です。ベンチや花の案内板があるのでここでゆっくり休憩できます。ここから杉ヶ峰までは山頂付近まで木道が続き、湿地帯もあり、高山植物を楽しみながらの登りになります。
杉ヶ峰山頂からは、刈田岳が目前に迫って見えてきます。杉ヶ峰から前山への下り始めはガレ場になっているので、集中力を切らさないよう注意したい所です。前山から最後の下りで展望のきかない樹林帯に入ります。平坦な道から緩やかな登りに変わり、小さな橋を渡った後の急登を登りきると、蔵王エコーラインの道路に出ます。ここからさらに刈田岳にはエコーラインを縫うように直登して30分弱で到着できるので、余裕があれば足をのばしても良いでしょう。
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蔵王 面白山・船形山 2025