西平岳から釈迦ヶ岳、前山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 5時間0分
- 7km
注意情報
なお、アプローチだが、旧ゲートから登山口までの林道は未舗装の悪路。四輪駆動車の利用がよい。
コースガイド
西平岳登山口から西平岳~中岳~釈迦ヶ岳へ。下山は前山経由で西平岳登山口へ周回。展望とヤシオツツジが楽しみなコース。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間0分 |
歩行距離 |
7km |
最大高低差 |
715m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
西平岳登山口では、西平岳を示す標識を見て登り始めます。低いササを分けて行き、ミズナラなどの雑木林を抜けると、左側に釈迦ヶ岳開拓の牧場の広がりが見えてきます。その後も林の中の道で、登るたびに傾斜が増してきます。
木々の風情を見ながらどんどん高みを目指し、道が一度緩やかになると、標高1500m辺りで石仏を見ます。さらに登行を続けて明るいササの中を行きますが、夏ならばコバキボウシやシモツケソウ、ドウダンツツジなどの花々が迎えてくれます。道は再度急坂となり、ササがうるさく感じられる道となります。ひたすら頑張って登り続けると、やがて西平岳の南側の肩に飛び出てホッとしますが、本当の山頂はもう少し先です。
腰まで潜るササを分けて行くと、地図の示す1712mの西平岳山頂に着くものの、ササの中であり、休憩には適しません。この先、さらに2~3分北方に向かうと、山頂西面のガレ場に出ます。ここは野沢の谷を挟んで鶏頂山と対峙する場所で、目指す中岳や釈迦ヶ岳も望まれます。
前方にある高原山神社の小社を見て釈迦ヶ岳へ向かいます。またササの中の道となり、しばらく傾斜の緩い道を下りぎみに進むと中岳への登り返し。岩屑と木の根の道は急坂ですが、ほどなく頂上に着きます。ここにも小社が祀られています。
中岳からの下りは岩混じりの道で、所々にロープが張られていて、注意して進みます。下り切ると、またもササが深くなり、それが釈迦ヶ岳頂上付近まで続きます。やがて前山からの道の分岐までくると、あとは釈迦ヶ岳の頂上まで一投足です。
下山は前山経由で西平岳登山口へ周回します。釈迦ヶ岳から、先ほどの前山分岐まで戻り、塩谷コースへ入ります。ササの道から樹林帯になり、トリドの池が現れ、前山に着きます。一帯はアカヤシオの多い所。前山からは守子神社へ下る道を見送り、右へ尾根を急降下すると、やがて釈迦ヶ岳林道へ下り立ちます。後は林道を右へ向かうと西平岳登山口はもうすぐです。
木々の風情を見ながらどんどん高みを目指し、道が一度緩やかになると、標高1500m辺りで石仏を見ます。さらに登行を続けて明るいササの中を行きますが、夏ならばコバキボウシやシモツケソウ、ドウダンツツジなどの花々が迎えてくれます。道は再度急坂となり、ササがうるさく感じられる道となります。ひたすら頑張って登り続けると、やがて西平岳の南側の肩に飛び出てホッとしますが、本当の山頂はもう少し先です。
腰まで潜るササを分けて行くと、地図の示す1712mの西平岳山頂に着くものの、ササの中であり、休憩には適しません。この先、さらに2~3分北方に向かうと、山頂西面のガレ場に出ます。ここは野沢の谷を挟んで鶏頂山と対峙する場所で、目指す中岳や釈迦ヶ岳も望まれます。
前方にある高原山神社の小社を見て釈迦ヶ岳へ向かいます。またササの中の道となり、しばらく傾斜の緩い道を下りぎみに進むと中岳への登り返し。岩屑と木の根の道は急坂ですが、ほどなく頂上に着きます。ここにも小社が祀られています。
中岳からの下りは岩混じりの道で、所々にロープが張られていて、注意して進みます。下り切ると、またもササが深くなり、それが釈迦ヶ岳頂上付近まで続きます。やがて前山からの道の分岐までくると、あとは釈迦ヶ岳の頂上まで一投足です。
下山は前山経由で西平岳登山口へ周回します。釈迦ヶ岳から、先ほどの前山分岐まで戻り、塩谷コースへ入ります。ササの道から樹林帯になり、トリドの池が現れ、前山に着きます。一帯はアカヤシオの多い所。前山からは守子神社へ下る道を見送り、右へ尾根を急降下すると、やがて釈迦ヶ岳林道へ下り立ちます。後は林道を右へ向かうと西平岳登山口はもうすぐです。
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那須・塩原 高原山・八溝山 2025