玉置神社から玉置山、宝冠ノ森へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 2時間40分
- 5.6km
コースガイド
玉置山駐車場まで車で行き、玉置山から宝冠ノ森まで足を延ばし、玉置神社に参拝する。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
2時間40分 |
歩行距離 |
5.6km |
最大高低差 |
167m |
水場 |
なし |
トイレ |
玉置山駐車場 |
国道168号の折立で、「玉置山12km」の道標を見て林道に入ります。八大竜王社の先で道は二方に分かれます。「玉置山」の道標に従い左の道を取り、玉置山駐車場に至ります。駐車場から東に玉置山への散策道に取り付いて緩やかな尾根道を登って行くと、かつえ坂から来る奥駈道が合流して南にわずかで玉置山の山頂に着きます。山頂には一等三角点があり、南東面に展望が開けてこれから目指す宝冠ノ森が眺められ、山並みの彼方に、熊野灘も見えるところから沖見岳、あるいは舟見岳とも呼ばれています。また、山頂付近はシャクナゲが多く例年5月上旬から中旬頃には花回廊となり登山者を魅了します。
ひと息着いたら山頂を辞し、「宝冠ノ森(約50分)」の道標に従い宝冠ノ森へと向かいます。東に下ったところの十字路が勧業山記念碑で、玉置神社から来る道が合流します。緩やかな尾根道をたどって南東方向に進みます。周囲はブナ、アセビ、シャクナゲなどを主体とした自然林が美しい尾根筋がしばらく続き、独漂1057mに出ます。ここからは岩稜帯のヤセ尾根を右に下って行きます。岩場を上下して鎖場を6ヶ所ほどもこなすと、こんもりと茂った森が前方に見えてきて宝冠ノ森へと到着です。ここは修験者達の行場にもなっています。東から南にかけての視界が開け甲森が大きく迫り、眼下には瀞峡と十津川の流れが蛇行し後方には熊野の山々が霞んで見えます。展望を満喫したら、足を返し勧業山記念碑まで往路を引き返します。勧業山記念碑からは玉置神社へ向かう山腹道をたどります。しばらくで玉石社からの道と合流し、玉置神社の社務所の前に出ます。この社務所及び台所は国の重要文化財に指定されています。玉置神社本殿は第十代崇神天皇の時代に創建されたと伝えられています。本殿は高山の山中には珍しく豪壮な入母屋作りの総ケヤキ材で県の文化財に指定されています。本殿の裏手には樹齢3000年といわれる神代杉がそびえ目を見張ります。周辺には磐余杉、常立杉、大杉、夫婦杉などの巨樹が林立し、玉置山の巨杉群として保全されています。
本殿に参拝を済ませたら、駐車場へは鳥居の下から水平に続く参道を辿り玉置山駐車場に戻ります。
ひと息着いたら山頂を辞し、「宝冠ノ森(約50分)」の道標に従い宝冠ノ森へと向かいます。東に下ったところの十字路が勧業山記念碑で、玉置神社から来る道が合流します。緩やかな尾根道をたどって南東方向に進みます。周囲はブナ、アセビ、シャクナゲなどを主体とした自然林が美しい尾根筋がしばらく続き、独漂1057mに出ます。ここからは岩稜帯のヤセ尾根を右に下って行きます。岩場を上下して鎖場を6ヶ所ほどもこなすと、こんもりと茂った森が前方に見えてきて宝冠ノ森へと到着です。ここは修験者達の行場にもなっています。東から南にかけての視界が開け甲森が大きく迫り、眼下には瀞峡と十津川の流れが蛇行し後方には熊野の山々が霞んで見えます。展望を満喫したら、足を返し勧業山記念碑まで往路を引き返します。勧業山記念碑からは玉置神社へ向かう山腹道をたどります。しばらくで玉石社からの道と合流し、玉置神社の社務所の前に出ます。この社務所及び台所は国の重要文化財に指定されています。玉置神社本殿は第十代崇神天皇の時代に創建されたと伝えられています。本殿は高山の山中には珍しく豪壮な入母屋作りの総ケヤキ材で県の文化財に指定されています。本殿の裏手には樹齢3000年といわれる神代杉がそびえ目を見張ります。周辺には磐余杉、常立杉、大杉、夫婦杉などの巨樹が林立し、玉置山の巨杉群として保全されています。
本殿に参拝を済ませたら、駐車場へは鳥居の下から水平に続く参道を辿り玉置山駐車場に戻ります。
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