大円地から奥久慈男体山へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 5時間45分
  • 12.2km

コースガイド

大円地からのメインルートを登り、山頂からの大展望を楽しんだ後、水郡線の上小川駅に下山します。
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
5時間45分
歩行距離
12.2km
最大高低差
594m
水場
なし
トイレ
大円地、男体山登山道入口
 スタートは水郡線の西金駅です。駅を出て駅前通りを右に進みます。左手に坂を上がり国道118号を渡ったら、車道を真っ直ぐ進みます。前方に山並みを見ながら20分程で湯沢集落に着きます。右に曲がればつつじヶ丘や篭岩山方面ですがここは直進します。しばらく歩くと「1650万年前のゾウ類足跡化石」の看板が現れて少し驚きます。弘法堂入口や古分屋敷を通って坂道を上がって行きますが、この辺りから坊主岩や鷹取岩の迫力ある姿を見ることができます。
 奥久慈パノラマ林道が通っているトンネルの上を越え、ループして奥久慈パノラマ林道に出ます。林道を右に下って行くと登山口の大円地に到着です。駐車スペースがありトイレと登山届を入れるポストがあります。準備を整えて出発しましょう。
 この先の林道が左にカーブしている所で右側に入って行くと、大円地山荘が現れます。山荘横の登山道を少し行くと左手に健脚コースが分岐しますが今回は一般コースを登ります。木橋で沢を渡り植林の中を登って行くと、右手に男体山火山角礫岩の大岩が現れます。登りきった鞍部が大円地越です。大円地越は十字路になっていて奥久慈男体山へは左手にジグザグ道を登って行きます。稜線に出る直前でロープの張った小さな岩場がありますが、難無く越えて行きます。稜線の登山道は所々に角礫岩の露出した道でロープが張ってあり、左手は急な崖なので注意して進みます。右側から持方集落からの表参道が合流すれば山頂は近いです。山頂直下にはスカイツリーと同高度の看板があり、登り着いた男体山山頂からの展望は絶景です。さらに少し先の石造りの男体神社からは足元の切れ落ちた豪快な眺めが満喫出来ます。
 展望を楽しんだ後は上小川駅に下山します。山頂から少し降りると東屋があり、ここから大円地に健脚コースが分岐しています。上小川駅分岐の少し手前に右に下る分岐がありますが、これは持方集落へ下りる男体山裏参道。指導標に従い左へ下りて行きます。登山道は部分的に急な所や、角礫岩に掘られた階段もあるのでゆっくり行きましょう。下りきった広場は駐車場で、左手奥に男体神社があります。パノラマ林道に出たら右に進んで30分程歩けば長久保分岐。植林帯を抜けて田圃の脇の道を行けば中学校に出ます。右へ進み国道118号を渡って真っ直ぐ進むとやがて上小川駅から来る車道に出合うので、左手に行けば上小川駅に到着です。
古分屋敷からの奥久慈男体山
久慈川と奥久慈男体山。
奥久慈男体山山頂の祠
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