遠山郷から池口岳へ
コース難易度
上級
- 1泊2日
- 11時間10分
- 15.9km
コースガイド
長野県最南端の秘湯と秘境の里、遠山郷側から長い尾根を歩き南アルプス深南部の秀峰を目指します

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
11時間10分 |
歩行距離 |
15.9km |
最大高低差 |
1,332m |
水場 |
なし |
トイレ |
登山口 |
池口岳は200名山です。美しい双耳峰の山頂部を確認しながら長く苦しい尾根を登った後、山頂南の笹原から南に広がる深南部の山々を眺めた時の感激はひとしおです。注意点として、途中のピークでは、特に下山時は方向を必ず確認する必要があります。
JR平岡駅からタクシーで池口岳登山口へ。登山口の先の避難小屋は前泊に利用可能なので、仮眠をとって早朝発の日帰りという登り方もあります。登山口から視界の無い若木の林を登り1235.4mの三角点を通ってゆったりした登りの林を行くと、大きな岩の山の神の脇に着きます。
ここからは少し急な登りになりますが、すぐに緩やかになり南側に広がる立派なアカマツ林に沿って歩きます。面切平は静かな段(平らな場所)になっています。1561mの平らなピークは小さな窪地があるので、下山時方角に注意が必要です。黒薙の展望所でガレの縁から池口岳を仰ぎ見ます。ここも下りの時にガレの縁を通過後、そのまま南下せず西南西の幅広い尾根を下るのがポイントです。
緩い下りの後、久しぶりの急登で1902mのピークに着きます。ここも下山時、西に斜面を急降下するのが重要です。コルを経て登り返すと途中、北側に聖岳や兎岳を中心とした展望が得られ、またイワカガミの群生があります。急登で1971m地点に到着します。ここも同様に下りの時、山頂部から北北西に行くのがポイントです。東へ少し下ると幕営可能なザラ薙平です。稜線をしばらく行くと本格的な登りになります。標高2170mと2230mあたりで大岩が現れびっくりしますが、しっかりした岩でしかもロープがありますので、慌てずに落ち着いて通過して下さい。すぐに南アルプス深南部の主稜線となるジャンクションに着きます。短い急登の後、高山植物の咲く小さな窓を通過し、池口岳の肩に到着します。肩からは加加森山、光岳が大きく見えます。池口岳山頂は静かなたたずまいで、展望はありません。少し南へ下ると西側の展望が得られ、深南部西山稜の山々を、黒法師岳まで含んだ大パノラマが楽しめます。
時間があれば池口岳南峰に足をのばしましょう。南峰は展望はありませんが、日当たりが良くのんびりできる広い山頂です。
下山は往路を戻りますが、ピークでの方向に注意して下さい。
JR平岡駅からタクシーで池口岳登山口へ。登山口の先の避難小屋は前泊に利用可能なので、仮眠をとって早朝発の日帰りという登り方もあります。登山口から視界の無い若木の林を登り1235.4mの三角点を通ってゆったりした登りの林を行くと、大きな岩の山の神の脇に着きます。
ここからは少し急な登りになりますが、すぐに緩やかになり南側に広がる立派なアカマツ林に沿って歩きます。面切平は静かな段(平らな場所)になっています。1561mの平らなピークは小さな窪地があるので、下山時方角に注意が必要です。黒薙の展望所でガレの縁から池口岳を仰ぎ見ます。ここも下りの時にガレの縁を通過後、そのまま南下せず西南西の幅広い尾根を下るのがポイントです。
緩い下りの後、久しぶりの急登で1902mのピークに着きます。ここも下山時、西に斜面を急降下するのが重要です。コルを経て登り返すと途中、北側に聖岳や兎岳を中心とした展望が得られ、またイワカガミの群生があります。急登で1971m地点に到着します。ここも同様に下りの時、山頂部から北北西に行くのがポイントです。東へ少し下ると幕営可能なザラ薙平です。稜線をしばらく行くと本格的な登りになります。標高2170mと2230mあたりで大岩が現れびっくりしますが、しっかりした岩でしかもロープがありますので、慌てずに落ち着いて通過して下さい。すぐに南アルプス深南部の主稜線となるジャンクションに着きます。短い急登の後、高山植物の咲く小さな窓を通過し、池口岳の肩に到着します。肩からは加加森山、光岳が大きく見えます。池口岳山頂は静かなたたずまいで、展望はありません。少し南へ下ると西側の展望が得られ、深南部西山稜の山々を、黒法師岳まで含んだ大パノラマが楽しめます。
時間があれば池口岳南峰に足をのばしましょう。南峰は展望はありませんが、日当たりが良くのんびりできる広い山頂です。
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