
地図
山のプロフィール
新潟、福島の両県より古くから山岳信仰で登られてきた山で、山岳名の由来は諸説ありますが、山で神楽を奏した事から、後にこの山を御神楽岳と命名されたといれております。御神楽岳、本名御神楽の山頂には石祠が祭られています。山頂からは、広谷川源流の岸壁群が見渡せるのが魅力です。登山口は会津、霧来沢登山口から沢沿いを経て尾根道を辿るコースと、新潟側からは室谷登山口から雨乞峰を経て登るコースが一般的です。蝉ヶ平コースは切り立った岩壁を見ながら痩せた急峻な岩稜が連続する上級者向きで、魅力あるコースです。
名前の由来
山中でお神楽の奏される音が聞こえてくるから、また西山日光寺の僧覚道が登頂の折りに神楽を奏したから、などの説が古文献に見られる。しかしクラは岩を意味する。カグラは神の宿る岩山であり、発音に当て字された「神楽」から伝説が発生したとも考えられる。
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掲載書籍
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越後三山 平ヶ岳・巻機山 2026

