棒ノ折山登山ガイド 白谷沢コースの難易度・アクセス・駐車場を解説
## 導入文
関東で人気の棒ノ折山は、地図では棒ノ嶺とも表記される標高969mの山です。埼玉県飯能市側から登る白谷沢コースでは、清流や小滝、切り立った岩壁に挟まれたゴルジュなど、変化に富んだ景観を楽しめます。
この記事では、白谷沢登山口から岩茸石、権次入峠を経て山頂へ登り、北東尾根を下る周回コースを紹介します。コースタイムや難易度、アクセス、駐車場、服装・持ち物に加え、下山後に立ち寄りたい日帰り温泉もまとめました。
白谷沢には濡れた岩場や渡渉、鎖・ロープを使う場所があります。北東尾根にも道が分かりにくい急斜面があるため、登山経験や天候を踏まえて無理のない計画を立てましょう。雨天時や沢の増水時は、白谷沢への入山を避ける判断が必要です。
目次
棒ノ折山登山の魅力と見どころ

棒ノ折山(棒ノ嶺)は、東京都と埼玉県の境に位置する標高969mの山です。飯能市側から登る白谷沢コースでは、沢沿いの樹林帯、大小の滝、切り立った岩壁に挟まれたゴルジュなど、変化に富んだ登山を楽しめます。

山麓に広がる名栗湖は、有間ダムの建設によって生まれたダム湖です。登山口へ向かう途中には、湖面と周囲の山並みを眺められる場所もあります。
広く開けた山頂にはベンチやあずまやがあり、休憩や昼食を取りやすいのも魅力です。天候に恵まれれば、奥武蔵や秩父方面の山並みを望めます。
白谷沢の岩場や渡渉、山頂へ続く尾根歩きなど、標高だけでは分からない多彩な山歩きを味わえることが、棒ノ折山登山の大きな魅力です。
棒ノ折山・白谷沢登山口へのアクセスと駐車場

棒ノ折山の白谷沢コースは、名栗湖の南側にある白谷沢登山口から始まります。公共交通機関を利用する場合は、飯能駅から路線バスでアクセスできます。
車でアクセスする場合
圏央道「青梅IC」から白谷沢登山口までは、一般道を利用します。道路幅が狭い区間やカーブが続く場所もあるため、時間に余裕を持って向かいましょう。
登山口周辺には駐車できる場所がありますが、台数が限られています。休日や紅葉シーズンは早い時間に満車となる可能性があるため、公共交通機関の利用も検討してください。
名栗湖周辺や「さわらびの湯」の駐車場は、施設利用者向けなどの利用条件が設けられている場合があります。登山目的で利用できるか、現地の案内や施設の公式サイトを事前に確認しましょう。
また、有間ダム周辺では工事や管理上の理由により、車両の通行時間や通行区間が変更される場合があります。出発前に飯能市や埼玉県などが発信する最新の道路情報を確認してください。
バスでアクセスする場合
西武池袋線「飯能駅」北口から、国際興業バスの名栗方面行きに乗車し、「河又名栗湖入口」で下車します。運賃は片道690円で、所要時間は約40分です。バス停から白谷沢登山口までは、名栗湖と有間ダム方面へ歩いて向かいます。
路線や運行本数、乗り場、運賃はダイヤ改正によって変わる可能性があります。登山計画を立てる際は、国際興業バス公式サイトで往路・復路の時刻と運賃を確認しておきましょう。
棒ノ折山登山コース 白谷沢から山頂・北東尾根を巡る周回ルート

棒ノ折山の登山では、白谷沢登山口を起点に山頂を往復するルートと、山頂から北東尾根を下る周回ルートがあります。ここでは、白谷沢から登り、北東尾根を下る周回コースを紹介します。
登りは白谷沢登山口から岩茸石、権次入峠を経て棒ノ折山山頂へ。下山は北東尾根を通り、白谷沢登山口へ戻ります。樹林帯や沢沿いの景観が楽しめる反面、急登や岩場が多く、山小屋やトイレはありません。少し開けた場所で休憩を取りながら進むのがおすすめです。
コースのハイライトは白谷沢のゴルジュ(峡谷)帯です。両側を切り立った岩壁に挟まれた沢を進むと、ロープが設置された岩場や滑りやすい足場が現れます。登山靴やグローブなどの装備を整えておきましょう。
登りに利用する白谷沢には、渡渉や濡れた岩場、鎖・ロープが設置された急斜面があります。下山に利用する北東尾根は、入口が分かりにくく急な下りもあるため、分岐では現在地を確認しながら歩きましょう。
タイムスケジュール

トイレは有間ダムの向かい側にある
コースデータ
・難易度:ふつう(岩場・急登・鎖場あり)
・歩行距離:5.6km
・所要時間:5時間45分(1時間の休憩を含む)
・標高差:647m
・トイレ:有間ダム周辺
・登山者の数:多い
登山記録メモ(8月上旬の例)
・時期:8月上旬
・天候:晴れ時々雨
・気温:最高28℃/最低21℃
・体感:沢沿いは比較的涼しいものの、樹林帯や急登では汗をかきやすい
登山時の注意点
・白谷沢のゴルジュ帯は、降雨中や降雨後の増水、冬季の凍結によって難易度が上がります。危険を感じた場合は入山を控えてください。
・北東尾根の入口は分かりにくいため、分岐では登山地図や地図アプリで現在地を確認しましょう。
・沢沿いでは濡れた岩や丸太が滑りやすく、「マムシ注意」の看板も設置されています。足元や周囲を確認しながら慎重に歩きましょう。
白谷沢登山口から棒ノ折山へ 樹林帯を抜けて沢沿いの道を歩く

白谷沢登山口から、棒ノ折山への登山が始まります。最初の目的地は中継地点となる岩茸石です。山頂までトイレや売店はないため、登山道に入る前に水分や装備を確認しておきましょう。

登山口を抜けると、すぐに静かな樹林帯が広がります。朝の光が木々の隙間から差し込み、鳥のさえずりを聞きながら歩ける区間です。夏は木陰が続きますが、気温や湿度が高い日は汗をかきやすいため、こまめに水分を補給しましょう。

しばらく進むと、登山道は一人が通れるほどの細い道になります。木の根や石が露出した箇所も多いため、すれ違う際には足を踏み外さないよう注意が必要です。途中には両手を使って越える岩場もあり、登山用グローブがあると手を保護できます。

やがて沢の音が近づき、木々の間から水の流れが見えてきます。コースの見どころとなる白谷沢までもうすぐです。
白谷沢を歩く 滝とゴルジュ帯が続く変化に富んだ登山道

登山口から30分ほどで白谷沢に到着します。藤懸(ふじかけ)の滝と呼ばれる小さな滝では、澄んだ水が岩肌を伝って流れ落ち、沢の音とひんやりとした風を感じられます。

ここから本格的な沢沿い歩きが始まります。渡渉が繰り返し現れ、濡れた岩や丸太は滑りやすいため、一歩ずつ足場を確認しながら進みましょう。清流を間近に感じられるのは、棒ノ折山登山ならではの魅力です。

やがて、道は両側を切り立った岩壁に挟まれたゴルジュ帯へ入ります。鎖やロープが設置された場所があり、足元も濡れて滑りやすいため、通過には注意が必要です。迫力のある岩壁と沢の流れを間近で味わえる、白谷沢コースの大きな見どころです。

さらに進むと、鎖やロープが設置された急斜面が現れます。足場が不安定な箇所では、前後の登山者と間隔を空け、落石にも注意しながら進みましょう。ルートが分かりにくい場所では、登山地図や地図アプリで現在地を確認してください。

途中には「マムシ注意」の看板もあるため、足元や周囲にも気を配りましょう。

林道を横断すると、ベンチのある広場に出ます。休憩を取る場合も、天候や残りの行程を確認し、長時間の滞在は避けましょう。

再び樹林帯に入り、急な斜面を登ると、次の目的地となる岩茸石へ近づきます。
岩茸石から権次入峠を越えて棒ノ折山山頂へ

しばらく進むとベンチのあるスペースに到着し、正面に大きな岩茸石が姿を現します。岩の奥にも小道がありますが、今回のルートは左側です。案内板を確認して進みましょう。

この先も登山道にはベンチが点在しており、休憩を取りやすくなっています。ただし、急な斜面が続くため、体力を消耗しやすい区間です。無理のないペースで一歩ずつ登っていきましょう。

やがて権次入峠に到着します。峠には広めのスペースとベンチがあり、山頂へ向かう前の休憩場所として利用できます。ここから山頂まではもう一息です。

山頂付近では天候が急変することもあります。この日は山頂が近づいたところで、急な雨に見舞われました。山では天候が変わりやすいため、レインウェアをすぐに取り出せる場所に入れておきましょう。
棒ノ折山山頂に到着 眺望と休憩スポット

山頂に到着すると、あずまややベンチがあり、休憩場所として利用できます。雨具や防寒着を用意しておけば、急な雨や気温の低下にも対応しやすくなります。

この日は到着時に雨が降っていましたが、しばらくすると雨が上がり、次第に視界が開けてきました。棒ノ折山の山頂からは、天候に恵まれれば奥武蔵や秩父方面の山並みを見渡せます。

設置されている案内板と、遠くに見える山々を照らし合わせて楽しむのもおすすめです。

山頂は広々としており、昼食や休憩を取る場所として適しています。春にはヤマザクラが咲き、季節の景観も楽しめます。山頂標識は、登頂の記念写真を撮影するスポットとしても人気です。
北東尾根ルートで下山 道迷いと急斜面に注意

休憩を終えたら、北東尾根ルートで下山します。北東尾根への入口はやや分かりにくいため、登山地図や地図アプリで方向を確認してから進みましょう。

道の脇に倒木があり、その先にも登山道が続いています。進行方向を誤ると予定とは異なるルートへ入る可能性があるため、分岐では現在地を確認してください。

尾根道や柵沿いの道を通過しながら下ります。

途中にはロープが設置された急斜面があり、足場が悪く滑りやすい場所もあります。ロープだけに体重を預けず、足元を確認しながら慎重に下りましょう。

さらに進むと開けた場所があり、小休憩を取れます。急な下りが続くと脚に疲労がたまりやすいため、無理をせず、必要に応じて休憩を取りながら進みます。

しばらく下ると、遠くに舗装路が見えてきます。白谷沢登山口が近づいてきた目印です。舗装路へ出る手前にも、ロープが設置された急斜面があります。

最後の区間には段差の大きな石段があるため、足を取られないよう注意して下りましょう。

道路に出ると、白谷沢登山口の駐車場はすぐ近くです。
棒ノ折山登山におすすめの服装・持ち物
棒ノ折山の白谷沢コースには、濡れた岩場や渡渉、急な斜面があります。安全に歩くため、足元や天候の変化に対応できる服装と装備を準備しましょう。
棒ノ折山登山の服装

滑りやすい場所が多いため、靴底に凹凸があり、濡れた岩場でも滑りにくい登山靴が適しています。服装は、汗をかいても乾きやすい素材を選び、季節や予想気温に応じて防寒着を加えましょう。
・吸汗速乾性のあるインナー
・速乾性のあるシャツ
・動きやすい登山パンツ
・登山用靴下
・防寒着
・レインウェア
・つばのある帽子
日帰り登山の持ち物チェックリスト

棒ノ折山を日帰りで登る際に用意したい基本的な持ち物です。白谷沢では両手を使う場所もあるため、トレッキングポールは必要な場面だけ使用し、岩場では収納できるようにしておきましょう。
・飲み物(気温や行動時間に合わせて十分な量)
・行動食、非常食
・登山地図、地図アプリ
・タオル、手ぬぐい
・トレッキングポール
・登山用グローブ
・サングラス
・虫よけスプレー
・日焼け止め
・レインウェア
・ヘッドライト
・モバイルバッテリー
・クマ鈴、ホイッスル
・携帯トイレ、ティッシュ、ゴミ袋
・エマージェンシーシート
・救急セット(絆創膏、消毒用品、常備薬など)
棒ノ折山登山の後に立ち寄りたい日帰り温泉
棒ノ折山の下山後に温泉へ立ち寄るなら、利用時間やプラン内容を事前に確認しておくと安心です。ここでは、今回の登山ルートから立ち寄りやすい日帰り温泉を紹介します。
さわらびの湯 棒ノ折山登山の汗を流せる天然温泉

「さわらびの湯」は、白谷沢登山口から下山後に立ち寄りやすい日帰り天然温泉です。露天風呂やスチームサウナを備え、西川材のぬくもりを感じる館内でゆっくり過ごせます。登山で汗をかいた後、帰宅前にさっぱりしたい人におすすめです。
名栗温泉 大松閣 食事と客室休憩を楽しめる日帰り温泉
名栗温泉 大松閣は、白谷沢登山口から車で約10分の場所にある温泉旅館です。下山後の移動距離が短く、入浴だけでなく食事や客室での休憩も楽しみたい人に向いています。
日帰り満喫プランでは、11:00から21:00まで客室を利用でき、昼食と夕食、大浴場・露天風呂の入浴、貸切風呂50分が含まれます。2名以上での利用が条件となるため、下山時刻や同行者との予定を確認して予約しましょう。
棒ノ折山登山後に立ち寄りたいグルメスポット
棒ノ折山の周辺には、下山後の食事や休憩に利用しやすい飲食店があります。営業時間や定休日が変更される場合もあるため、訪れる前に最新の営業情報を確認しておきましょう。
レイクサイドテラス名栗湖 湖畔で味わう山菜料理と有間ダムカレー

名栗湖と有間ダム沿いにある「レイクサイドテラス名栗湖」では、湖と山並みを眺めながら、山菜料理や野菜の天ぷら、肉汁うどん・そば、川魚の塩焼きなどを味わえます。
土・日曜、祝日限定で1日10食の「有間ダムカレー」は、名栗産の野菜を盛り付け、名栗湖とカヌーを表現した一品です。3日前までに連絡すれば、平日でも用意してもらえる場合があります。下山後にしっかり食事を取りたい人におすすめです。
アクセス:西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗車庫行または名郷行または湯ノ沢行で40分、河又名栗湖入口またはノーラ名栗・さわらびの湯で下車後、徒歩15分
営業時間:9:00~15:00
休業日:火曜、※冬季は1/6 ~3/20まで月・土・日曜、祝日の営業、飯能ひな飾り展(2/25~3/9)期間内は金曜日も営業
HPはこちら
Cafe&Shop YAMASEMI 登山後の食事やバス待ちに便利なカフェ

「Cafe&Shop YAMASEMI」は、グランピングやBBQなどを楽しめる複合施設「ノーラ名栗」内にあるカフェです。ラーメンや丼などの食事メニューに加え、ドリンクも用意されています。
「ノーラ名栗・さわらびの湯」バス停からすぐの場所にあり、下山後の食事や帰りのバスを待つ間の休憩に便利です。隣接するショップでは、地元の特産品やクラフト雑貨、オリジナルグッズなども販売しています。
アクセス:西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗車庫行または名郷行または湯ノ沢行で40分、河又名栗湖入口またはノーラ名栗・さわらびの湯で下車後、徒歩5分
営業時間:10:00~17:00 (L.O~16:30)
休業日:無休 ※臨時休業あり
HPはこちら
Cafe' Y's Garden茶畑に囲まれた一軒家カフェでひと休み

「Cafe’ Y’s Garden」は、茶畑に囲まれた黄色い外観が印象的な一軒家カフェです。棒ノ折山の登山口周辺からは車で約20分かかるため、車で帰る途中にゆっくり食事や休憩を取りたい人に向いています。
ハンドドリップコーヒーや手作りのワッフル、ロールキャベツなどを味わえます。窓の外に広がる茶畑を眺めながら、登山後の時間を落ち着いて過ごせるカフェです。
棒ノ折山登山に関するよくある質問

棒ノ折山登山を計画する際に気になる、コースの難易度や所要時間、装備、下山後の日帰り温泉についてまとめました。
Q. 棒ノ折山は初心者でも登れますか?
A. 日帰りで登れる山ですが、白谷沢コースには渡渉や濡れた岩場、鎖・ロープを使う場所があります。登山経験が浅い場合は、天候と沢の水量を確認し、経験者と一緒に歩くとよいでしょう。
Q. 棒ノ折山登山にかかる時間はどのくらいですか?
A. この記事で紹介している白谷沢から山頂へ登り、北東尾根を下る周回コースは、休憩を含めて約5時間45分です。歩行速度や混雑、登山道の状態によって変わるため、余裕を持って計画してください。
Q. 棒ノ折山登山に適した季節はいつですか?
A. 新緑を楽しめる春と、紅葉が見頃を迎える秋が人気です。夏は気温と湿度が高く、冬は沢沿いの凍結や積雪によって難易度が上がるため、季節に合った装備が必要です。
Q. 雨の日でも白谷沢コースを歩けますか?
A. 降雨中や降雨後は沢が増水し、渡渉や岩場の通過が難しくなる場合があります。濡れた岩や木道も滑りやすくなるため、沢の水量や天気予報を確認し、危険が予想される場合は入山を控えてください。
Q. 棒ノ折山登山のアクセス方法を教えてください
A. 公共交通機関を利用する場合は、飯能駅から国際興業バスの名栗方面行きに乗車し、「河又名栗湖入口」で下車します。車の場合は白谷沢登山口周辺に駐車できる場所がありますが、台数が限られるため、休日は早めの到着を心がけましょう。
Q. 棒ノ折山登山に登山靴は必要ですか?
A. 白谷沢には濡れた岩場や渡渉があるため、滑りにくい登山靴やトレッキングシューズが必要です。レインウェア、グローブ、地図、ヘッドライト、飲み物、行動食なども準備しましょう。
Q. 棒ノ折山は単独でも登れますか?
A. 単独で登る場合は、登山計画を家族などに共有し、登山地図や地図アプリで現在地を確認できるようにしておきましょう。白谷沢や北東尾根には滑りやすい場所や分かりにくい分岐があるため、不安がある場合は複数人で登ることをおすすめします。
Q. 棒ノ折山登山の後に日帰り温泉へ立ち寄れますか?
A. 白谷沢登山口の近くには、予約不要で利用できる「さわらびの湯」があります。食事や客室休憩も含めてゆっくり過ごしたい場合は、日帰りプランのある「名栗温泉 大松閣」がおすすめです。
Q. 棒ノ折山登山と日帰り温泉を楽しむなら何時に登り始めるとよいですか?
A. この記事のコースは休憩を含めて約5時間45分かかるため、午前8時ごろまでに登り始めると、下山後の時間を確保しやすくなります。日没時刻やバスの発車時刻、温泉の利用時間も確認して計画してください。
沢と岩場を楽しむ棒ノ折山登山

棒ノ折山は、白谷沢の清流やゴルジュ、岩場、開放的な山頂など、変化に富んだ景観を楽しめる山です。この記事で紹介した周回コースは、歩行距離5.6km、休憩を含めた所要時間約5時間45分が目安です。
白谷沢には渡渉や滑りやすい岩場があり、北東尾根には分かりにくい分岐や急な下りがあります。登山靴やレインウェア、地図などを準備し、降雨中や沢の増水時は無理に入山しないようにしましょう。
下山後に日帰り温泉や食事を楽しむ場合は、各施設の利用時間と帰りのバス時刻を確認しておくと、余裕のある一日を過ごせます。登山前には最新の登山道や交通情報を確認し、安全に棒ノ折山を楽しんでください。

登山をもっと快適に。
わかりやすく表示

登山道やコースタイム、見どころ、危険箇所など、山の専門家が調査した情報を地図上で確認できる
計画が立てやすい

ルートと現在地を地図上で確認でき、登山計画の作成や編集も簡単
機能を搭載!
オフラインでも地図上で現在地を確認できる
歩いたルートや時間、標高を記録できる
山選びに役立つ記事をアプリで読める
【もしもの時のために・・・】紙地図も携行しよう

登山の専門家が調査した正確なルートやコースタイム、見どころ情報までを一つにまとめました。
紙地図「山と高原地図」として60年以上の信頼を重ねてきた情報が、アプリ「山と高原地図ホーダイ」で。
今すぐダウンロードして安全登山を楽しみましょう。








