日向大谷から両神山へ(表参道)
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間0分
- 9.4km
コースガイド
両神山の数あるコースの中でも登山者が多く、一般的なコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間0分 |
歩行距離 |
9.4km |
最大高低差 |
1,053m |
水場 |
清滝小屋 |
トイレ |
清滝小屋 |
三峰口駅から小鹿野町営バスに乗り、終点日向大谷口で下車します。ここまでタクシーを利用することもできます。日向大谷には民宿両神山荘と4箇所の駐車場、登山口には公衆トイレもあります。社務所のある両神神社里宮へは、道標に従い車道を離れて右手へ登るとすぐです。神社の狛犬はいずれも山犬で、オオカミ信仰であったことがわかります。
車道終点、民宿の下から山畑を横切るように山道がつけられています。案内板や登山届ボックスもある所です。この道は表参道ともいわれ、歩き出すとすぐに鳥居と、その横にお堂があります。小さな石碑が次々に現れます。地名と祀った人の名前が刻まれており、信仰の山であったことがうかがえます。旧七滝沢コースとの分岐を左へ下り、木橋で沢を渡ります。会所と呼ばれる所です。尾根を回り込んで再び沢に下り、薄川沿いの道になります。4回ほど流れを左右に渡るため、雨天やその後の増水時は気をつけましょう。沢を離れてジグザグの登りになります。周囲は広葉樹林で新緑や紅葉の季節は格別です。石像がある八海山の標柱を過ぎ、さらに急登をひとがんばりで白藤の滝入口の道標があります。滝までは往復30分ほど(やや不明瞭な難路です)。さらに登ると弘法乃井戸という水場に出ます。ひと登りでログハウス風の清滝小屋です。現在避難小屋として開放されていますが、トイレは使用できます。水は水道から得られますが、冬場は凍結防止のため止められます。
両神山頂へは小屋の裏手からすぐに急登が始まります。鈴ヶ坂で旧七滝沢コースを合わすと、ほどなく産泰尾根に出ます。これから登る両神山頂が木の間越しに見える所です。この先、クサリ場を注意して登りましょう。ホウノキや杉の巨木が現れてきます。北面のため冬期は凍結箇所が多い所です。両神神社本社の鳥居横にはオオカミの石像があります。少し先にもう一軒神社がありますが、これは麓にある御岳神社の奥社です。この先から山頂直下まではほぼ尾根上を辿る山道です。山頂直前の露岩のクサリ場に気をつけて登れば両神山山頂の剣ヶ峰です。
山頂は360度の大展望で、晴れていれば南に奥秩父の主脈が大きく横たわり、北には浅間山、さらに遠く西に北アルプスも望むことが出来ます。しかし山頂は岩場で狭いため、長い休憩はほかの場所でとることをすすめます。下山は日向大谷口へ戻ります。
車道終点、民宿の下から山畑を横切るように山道がつけられています。案内板や登山届ボックスもある所です。この道は表参道ともいわれ、歩き出すとすぐに鳥居と、その横にお堂があります。小さな石碑が次々に現れます。地名と祀った人の名前が刻まれており、信仰の山であったことがうかがえます。旧七滝沢コースとの分岐を左へ下り、木橋で沢を渡ります。会所と呼ばれる所です。尾根を回り込んで再び沢に下り、薄川沿いの道になります。4回ほど流れを左右に渡るため、雨天やその後の増水時は気をつけましょう。沢を離れてジグザグの登りになります。周囲は広葉樹林で新緑や紅葉の季節は格別です。石像がある八海山の標柱を過ぎ、さらに急登をひとがんばりで白藤の滝入口の道標があります。滝までは往復30分ほど(やや不明瞭な難路です)。さらに登ると弘法乃井戸という水場に出ます。ひと登りでログハウス風の清滝小屋です。現在避難小屋として開放されていますが、トイレは使用できます。水は水道から得られますが、冬場は凍結防止のため止められます。
両神山頂へは小屋の裏手からすぐに急登が始まります。鈴ヶ坂で旧七滝沢コースを合わすと、ほどなく産泰尾根に出ます。これから登る両神山頂が木の間越しに見える所です。この先、クサリ場を注意して登りましょう。ホウノキや杉の巨木が現れてきます。北面のため冬期は凍結箇所が多い所です。両神神社本社の鳥居横にはオオカミの石像があります。少し先にもう一軒神社がありますが、これは麓にある御岳神社の奥社です。この先から山頂直下まではほぼ尾根上を辿る山道です。山頂直前の露岩のクサリ場に気をつけて登れば両神山山頂の剣ヶ峰です。
山頂は360度の大展望で、晴れていれば南に奥秩父の主脈が大きく横たわり、北には浅間山、さらに遠く西に北アルプスも望むことが出来ます。しかし山頂は岩場で狭いため、長い休憩はほかの場所でとることをすすめます。下山は日向大谷口へ戻ります。
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掲載書籍
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雲取山・両神山 2025