白井差新道から両神山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間25分
- 10.7km
注意情報
白井差新道は両神山の自然の美しさを知ってもらおうと、白井差に住む山中豊彦氏が私有地の中に開いた登山道です。予約制で環境整備料(協力金1000円)が必要です。(問合せ先:山中豊彦/埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄10139 TEL0494-79-0494)
コースガイド
両神山に至るコースの中でも歩きやすく、短時間で山頂を往復できるコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間25分 |
歩行距離 |
10.7km |
最大高低差 |
1,103m |
水場 |
白井差 |
トイレ |
白井差 |
三峰口駅より小鹿野町営バスを利用し、小森で乗り換え、終点の白井差口まで入ります。バス停から林道を1時間ほど歩くと登山口の白井差です。現在は山中宅1軒のみの集落で、マイカーまたはタクシー利用の場合はここまで入れます。ゲート前には簡素なトイレもあります。
林道を終え山道になると谷が狭まり、正面に昇竜ノ滝が見えてきます。勢いよく一条に流れ落ちる見事な滝です。滝の左手を越えて進むと谷沿いの道になります。大又を過ぎると道は何度か流れを渡ります。木橋は慎重に歩きましょう。時折、上部を見ると、道沿いにはカツラ、サワグルミ、シオジなどが見られ、その樹高は驚くばかりです。オオドリ河原から沢を離れ尾根への登りになります。この付近には炭焼き窯の跡が見られ、煙突に使われた土管が周囲に残っています。小森川源流に広がる豊かな広葉樹林の中に、歩きやすい登山道が続きます。水晶坂と呼ばれる急な登りを終えて、やや緩い登りになるあたりがブナ平です。ブナの大木のほかにもミズナラやカエデも見られ、新緑や紅葉の頃は見事な森が広がり休憩に良い所です。
ここから次第に標高を上げ、谷を隔てて両神山特有の岩場を見上げる登りが続きます。秋には岩壁に紅葉と青空が映える景色になります。梵天尾根に達したらそのまま右(北東)へ登り、すぐに日向大谷からの登山道に合します。このあたりは帰路で迷いやすい所なので帰りは注意しましょう。5月頃にヤシオツツジの咲く尾根上を3分ほどでクサリ場となり、そこを越えて岩場を登ると両神山山頂の剣ヶ峰に着きます。山頂は岩場で狭いので、休憩場所やほかの登山者とのすれ違いには十分注意しましょう。展望は北側を除けばほぼすべて見渡すことが出来ます。北に浅間山、南東には雁坂峠から甲武信ヶ岳に連なる大きな奥秩父の主脈を眺めることが出来ます。天候が良ければ奥秩父主脈、八ヶ岳や北アルプスまで見えるでしょう。
下りは往路を戻ります。
林道を終え山道になると谷が狭まり、正面に昇竜ノ滝が見えてきます。勢いよく一条に流れ落ちる見事な滝です。滝の左手を越えて進むと谷沿いの道になります。大又を過ぎると道は何度か流れを渡ります。木橋は慎重に歩きましょう。時折、上部を見ると、道沿いにはカツラ、サワグルミ、シオジなどが見られ、その樹高は驚くばかりです。オオドリ河原から沢を離れ尾根への登りになります。この付近には炭焼き窯の跡が見られ、煙突に使われた土管が周囲に残っています。小森川源流に広がる豊かな広葉樹林の中に、歩きやすい登山道が続きます。水晶坂と呼ばれる急な登りを終えて、やや緩い登りになるあたりがブナ平です。ブナの大木のほかにもミズナラやカエデも見られ、新緑や紅葉の頃は見事な森が広がり休憩に良い所です。
ここから次第に標高を上げ、谷を隔てて両神山特有の岩場を見上げる登りが続きます。秋には岩壁に紅葉と青空が映える景色になります。梵天尾根に達したらそのまま右(北東)へ登り、すぐに日向大谷からの登山道に合します。このあたりは帰路で迷いやすい所なので帰りは注意しましょう。5月頃にヤシオツツジの咲く尾根上を3分ほどでクサリ場となり、そこを越えて岩場を登ると両神山山頂の剣ヶ峰に着きます。山頂は岩場で狭いので、休憩場所やほかの登山者とのすれ違いには十分注意しましょう。展望は北側を除けばほぼすべて見渡すことが出来ます。北に浅間山、南東には雁坂峠から甲武信ヶ岳に連なる大きな奥秩父の主脈を眺めることが出来ます。天候が良ければ奥秩父主脈、八ヶ岳や北アルプスまで見えるでしょう。
下りは往路を戻ります。
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掲載書籍
-
雲取山・両神山 2025