桜平から硫黄岳・根石岳へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 5時間45分
- 11.2km
コースガイド
南北八ヶ岳を分ける夏沢峠を経由して、比較的歩きやすい高山帯の稜線をめぐるコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
5時間45分 |
歩行距離 |
11.2km |
最大高低差 |
860m |
水場 |
オーレン小屋 |
トイレ |
オーレン小屋 |
桜平までは約7kmの砂利道ですが普通車でも乗り入れが可能です。近年マイカー登山者の増加に伴い、2016年度に林道脇に新たに2箇所駐車スペースが整備されました。途中、河原木場沢を渡り舗装された急坂を上った場所の醤油樽の滝入口にも数台の駐車スペースがあります。
桜平からゲートの横を通り抜けて林道を下ります。シラナギ沢を越えしばらく登ると夏沢鉱泉。小屋の前から登山道になり、しばらく川の横を歩き、右岸に渡ります。急なつづれ折れをひと登りして平坦な道になり、硫黄岳が右奥に見えるようになるとオーレン小屋です。
小屋の上部が箕冠山への分岐になりますが、今回はまっすぐ夏沢峠に向かいます。
緩やかな樹林帯を進んで目の前が急に明るくなると夏沢峠です。諏訪側には主に学校登山の基地として利用されているヒュッテ夏沢があり、佐久側にこぢんまりとした山びこ荘があります。
ここを右へ折れて硫黄岳に向かいます。しばらく樹林帯を進み急坂を過ぎると高山帯となり硫黄岳への登山道が見渡せるようになります。大きなケルンをいくつか通り過ぎて硫黄岳山頂に到着です。近年佐久側の爆裂火口の崩壊が進み、ケルンの際まで崩壊が近づいている箇所があるので、注意して歩きましょう。
広い頂上でひと休みして、来た道を夏沢峠まで戻ります。先ほど登ってきた道を過ぎて樹林帯の稜線を進みます。樹林帯の中ですが、所々樹林が切れて根石岳、天狗岳の切り立った佐久側の様子が見られます。
大きな看板が立った箕冠山を右に折れ、ハイマツの間から広い砂地の鞍部が見えて下りきれば根石岳山荘です。登山道の両脇の砂地にはコマクサが群生しています。ひと登りで根石岳山頂です。根石岳から天狗岳方向にかけては緩やかな鞍部が広がり、岩稜帯の南八ヶ岳、樹林帯の北八ヶ岳の中間にあって、高山帯の緩やかな地形となっているのが特徴的です。
根石岳から戻り、先ほど過ぎた箕冠山の頂上で標識を確認しオーレン小屋へ下ります。あとはもと来た道を桜平まで戻ります。
桜平からゲートの横を通り抜けて林道を下ります。シラナギ沢を越えしばらく登ると夏沢鉱泉。小屋の前から登山道になり、しばらく川の横を歩き、右岸に渡ります。急なつづれ折れをひと登りして平坦な道になり、硫黄岳が右奥に見えるようになるとオーレン小屋です。
小屋の上部が箕冠山への分岐になりますが、今回はまっすぐ夏沢峠に向かいます。
緩やかな樹林帯を進んで目の前が急に明るくなると夏沢峠です。諏訪側には主に学校登山の基地として利用されているヒュッテ夏沢があり、佐久側にこぢんまりとした山びこ荘があります。
ここを右へ折れて硫黄岳に向かいます。しばらく樹林帯を進み急坂を過ぎると高山帯となり硫黄岳への登山道が見渡せるようになります。大きなケルンをいくつか通り過ぎて硫黄岳山頂に到着です。近年佐久側の爆裂火口の崩壊が進み、ケルンの際まで崩壊が近づいている箇所があるので、注意して歩きましょう。
広い頂上でひと休みして、来た道を夏沢峠まで戻ります。先ほど登ってきた道を過ぎて樹林帯の稜線を進みます。樹林帯の中ですが、所々樹林が切れて根石岳、天狗岳の切り立った佐久側の様子が見られます。
大きな看板が立った箕冠山を右に折れ、ハイマツの間から広い砂地の鞍部が見えて下りきれば根石岳山荘です。登山道の両脇の砂地にはコマクサが群生しています。ひと登りで根石岳山頂です。根石岳から天狗岳方向にかけては緩やかな鞍部が広がり、岩稜帯の南八ヶ岳、樹林帯の北八ヶ岳の中間にあって、高山帯の緩やかな地形となっているのが特徴的です。
根石岳から戻り、先ほど過ぎた箕冠山の頂上で標識を確認しオーレン小屋へ下ります。あとはもと来た道を桜平まで戻ります。
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