稲子湯から天狗岳へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 10時間55分
- 14.3km
コースガイド
稲子湯からシャクナゲ尾根、にゅう、白砂新道をたどって天狗岳を目指す静かなコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
10時間55分 |
歩行距離 |
14.3km |
最大高低差 |
1,140m |
水場 |
なし |
トイレ |
本沢温泉 |
稲子湯から登っていき、林道ゲートのあるみどり池入口に、「白駒の池・にゅう(シャクナゲ尾根)」の標識があります。ここまでバスを利用することもできます。
登り口は急登で始まりますが長くは続きません。しばらくして林道に出ます。これを北に折れ、尾根を回り込んだところから再び登山道になります。尾根状の少しやせた場所もありますが、コメツガを中心とした静かな針葉樹林を進みます。徐々に尾根を外れ北向きに樹林の中を進み、再び尾根状の地形に出てしばらくすると、白樺尾根と合流し白駒の池方面、にゅうとの交差点になります。標識を確認しにゅうへ向かいます。周辺はコメツガの美しい林です。
にゅう方面から白駒の池へ向かう道と合流し、しばらくで岩が出てきます。にゅうの頂上です。南にはこれから向かう天狗岳、北には茶臼山、縞枯山といった北八ヶ岳の山々と深い森が見渡せます。
にゅうから樹林帯の中の主稜線を目指します。主稜線に出て南へしばらくして中山峠に到着します。
中山峠を過ぎ、樹林帯から岩場を経て高山帯へ出ます。この付近は、南八ヶ岳から断続的に続く高山帯の北端です。登山道の東側には所々崩壊が迫っている場所もあるので、注意して歩きます。
急な岩場を越えると、東天狗の頂上が見えます。東天狗から西天狗へは往復40分ほどなので、足をのばすのも良いでしょう。
東天狗から、さらに南へ進みます。鉄の網でできた桟橋があるやせ尾根や、クサリ場で下りが始まります。砂地の緩やかな鞍部になったところで、白砂新道との分岐です。八ヶ岳の中でも砂地の穏やかな場所はこのあたりしかありません。
東側に向けて白砂新道に入ります。砂地や樹林の中の石の間など、若干歩きにくいかもしれませんが踏み跡を確認しながら下ります。急な斜面を下ると本沢温泉の裏に出ます。山小屋というより旅館のような佇まいの本沢温泉です。
小屋の前を過ぎ15分ほどで、まっすぐ八ヶ岳林道の登山口へ向かう道との分岐になります。ここではミドリ池方面へは北に折れて山の斜面を登ります。途中から斜面のトラバースに変わり徐々に下りながら進みます。
さらに中山峠への分岐を経て、ミドリ池になります。ミドリ池からは、昔トロッコが走った名残りのレールが見られる道を涼しげなこまどり沢に沿って下ります。
周囲がカラマツ林に変わり、何度か林道を横切り林道の橋を渡ればゲートに到着し、稲子湯まではあとわずかです。
登り口は急登で始まりますが長くは続きません。しばらくして林道に出ます。これを北に折れ、尾根を回り込んだところから再び登山道になります。尾根状の少しやせた場所もありますが、コメツガを中心とした静かな針葉樹林を進みます。徐々に尾根を外れ北向きに樹林の中を進み、再び尾根状の地形に出てしばらくすると、白樺尾根と合流し白駒の池方面、にゅうとの交差点になります。標識を確認しにゅうへ向かいます。周辺はコメツガの美しい林です。
にゅう方面から白駒の池へ向かう道と合流し、しばらくで岩が出てきます。にゅうの頂上です。南にはこれから向かう天狗岳、北には茶臼山、縞枯山といった北八ヶ岳の山々と深い森が見渡せます。
にゅうから樹林帯の中の主稜線を目指します。主稜線に出て南へしばらくして中山峠に到着します。
中山峠を過ぎ、樹林帯から岩場を経て高山帯へ出ます。この付近は、南八ヶ岳から断続的に続く高山帯の北端です。登山道の東側には所々崩壊が迫っている場所もあるので、注意して歩きます。
急な岩場を越えると、東天狗の頂上が見えます。東天狗から西天狗へは往復40分ほどなので、足をのばすのも良いでしょう。
東天狗から、さらに南へ進みます。鉄の網でできた桟橋があるやせ尾根や、クサリ場で下りが始まります。砂地の緩やかな鞍部になったところで、白砂新道との分岐です。八ヶ岳の中でも砂地の穏やかな場所はこのあたりしかありません。
東側に向けて白砂新道に入ります。砂地や樹林の中の石の間など、若干歩きにくいかもしれませんが踏み跡を確認しながら下ります。急な斜面を下ると本沢温泉の裏に出ます。山小屋というより旅館のような佇まいの本沢温泉です。
小屋の前を過ぎ15分ほどで、まっすぐ八ヶ岳林道の登山口へ向かう道との分岐になります。ここではミドリ池方面へは北に折れて山の斜面を登ります。途中から斜面のトラバースに変わり徐々に下りながら進みます。
さらに中山峠への分岐を経て、ミドリ池になります。ミドリ池からは、昔トロッコが走った名残りのレールが見られる道を涼しげなこまどり沢に沿って下ります。
周囲がカラマツ林に変わり、何度か林道を横切り林道の橋を渡ればゲートに到着し、稲子湯まではあとわずかです。
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