祓川から直登コースで七高山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間10分
- 8.9km
コースガイド
矢島口の祓川から直登コースを登り、帰路は康新道に入ってゆったりと下山します

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間10分 |
歩行距離 |
8.9km |
最大高低差 |
1,049m |
水場 |
祓川 |
トイレ |
祓川 |
トイレと水場がある広い祓川の駐車場から、竜ヶ原湿原に向かう道に入っていきます。登山届ポストは登山道入口と湿原入口に立つ祓川ヒュッテ内にあります。小屋の前に広がる竜ヶ原湿原を横断するように木道がまっすぐ山頂方向に向かっています。
湿原を渡ると、直登の道が始まります。雪のある時期はここからアイゼンを着用した方がいいでしょう。地を這うようなダケカンバのタッチラ坂に入っていきます。やがて、傾斜が緩くなり賽ノ河原に出ます。御田の雪田地帯は遅くまで雪が残り、狭いカールが一面、シラネニンジンの群落でおおわれたりします。ここを登り切ると、左手に七ツ釜避難小屋があります。まもなく康ケルンに出て、猿倉コース・熊ノ森からの道と合流するのでひと息入れましょう。ここから登山道は次のステージに入っていきます。
康新道の分岐をすぎると大きな雪渓、大雪路に入ります。右の山側に沿って最大傾斜線を詰め、ケルンを目印に夏道が出ていれば、それを足がかりに高度を上げていくといいでしょう。氷ノ薬師を過ぎ舎利坂に入っていくと、しばらくは石段の整備された道が続きますが、次第に火山礫の足場の安定しない道になります。クサリ場が出てきてまもなく康新道の道と合流して外輪山北のピーク、七高山山頂に出ます。
目の前に展開するすばらしい展望に、登頂の喜びが心に染みるでしょう。時間があれば新山まで足をのばしてもよいですが、帰路は七高山からやや下ったところの分岐に出て左に折れ、康新道に入っていきます。途中、登山道がえぐれていたり悪路もありますが、丁寧に高度を下げていきます。この斜面は雪解けも早く、夏の早い時期から岩場にはイワウメ、チョウカイフスマなどが見られます。大雪路下の分岐で合流して康ケルンに出ます。ここからは往路をゆったりと祓川へと戻ります。
もう1泊のプランで、竜ヶ原湿原に咲くヒオウギアヤメなどを愛でながら、ゆったりとくつろぐのもよいでしょう。
湿原を渡ると、直登の道が始まります。雪のある時期はここからアイゼンを着用した方がいいでしょう。地を這うようなダケカンバのタッチラ坂に入っていきます。やがて、傾斜が緩くなり賽ノ河原に出ます。御田の雪田地帯は遅くまで雪が残り、狭いカールが一面、シラネニンジンの群落でおおわれたりします。ここを登り切ると、左手に七ツ釜避難小屋があります。まもなく康ケルンに出て、猿倉コース・熊ノ森からの道と合流するのでひと息入れましょう。ここから登山道は次のステージに入っていきます。
康新道の分岐をすぎると大きな雪渓、大雪路に入ります。右の山側に沿って最大傾斜線を詰め、ケルンを目印に夏道が出ていれば、それを足がかりに高度を上げていくといいでしょう。氷ノ薬師を過ぎ舎利坂に入っていくと、しばらくは石段の整備された道が続きますが、次第に火山礫の足場の安定しない道になります。クサリ場が出てきてまもなく康新道の道と合流して外輪山北のピーク、七高山山頂に出ます。
目の前に展開するすばらしい展望に、登頂の喜びが心に染みるでしょう。時間があれば新山まで足をのばしてもよいですが、帰路は七高山からやや下ったところの分岐に出て左に折れ、康新道に入っていきます。途中、登山道がえぐれていたり悪路もありますが、丁寧に高度を下げていきます。この斜面は雪解けも早く、夏の早い時期から岩場にはイワウメ、チョウカイフスマなどが見られます。大雪路下の分岐で合流して康ケルンに出ます。ここからは往路をゆったりと祓川へと戻ります。
もう1泊のプランで、竜ヶ原湿原に咲くヒオウギアヤメなどを愛でながら、ゆったりとくつろぐのもよいでしょう。
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