七倉ダムから船窪小屋、七倉岳へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 10時間35分
- 8.8km
コースガイド
ランプと囲炉裏の山小屋をたずね、おだやかな展望を楽しむ。山旅という言葉が似合うコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
10時間35分 |
歩行距離 |
8.8km |
最大高低差 |
1,449m |
水場 |
船窪小屋 |
トイレ |
七倉 |
七倉ダムと船窪小屋を結ぶ尾根道は船窪新道と呼ばれます。道はよく整備されていますが、登山口から尾根の上部まで急坂が続きます。登りはペースの維持、下りは木の根などで足を滑らせないように注意しましょう。
船窪新道の入口は少々わかりにくいので注意しましょう。七倉山荘から車止めのゲートのある七倉橋を渡り、トンネルに入る直前で右折します。七倉沢右岸の道をわずかに進んだ先が登山口です。
標識を目印に登山道に入り、左手の尾根に取付くと、すぐに急登が始まります。樹林の中で展望はありません。ペースを守って標高を稼ぎましょう。ところどころで枝道を見ますが、いずれも電力会社の巡視路です。標識が立つので迷う心配はないでしょう。つづら折りの道をたどり、急坂を越えると「唐沢ノゾキ」と呼ばれる小広い場所に出ます。少人数なら休憩できます。
再び歩きだすと、またすぐに急登です。露岩や木の根が道にからみ、かなり歩きづらい道です。しばらく進むと「鼻突八丁」と呼ばれる急坂に差し掛かります。連続するハシゴを頼りにこれを越えて行くと、あたりを覆っていた高木が減り、急登はひと段落します。「天狗ノ庭」に至ると視界が開け、眼下の高瀬ダムを挟んで左手に餓鬼岳から燕岳、右手に烏帽子岳から野口五郎岳に続く山並みが一望です。ここから先は快適に進めます。眺めのいい、ゆるやかな尾根道をたどれば船窪小屋に到着。砂礫の白とハイマツの緑があいまって、周辺は庭園のような美しさです。
小屋をあとにゆるやかに登っていくと、ほどなく分岐に出ます。右に進んで道なりに登れば、七倉岳山頂に至ります。ぐるりと開けてどこもいい景色ですが、特に針ノ木岳のどっしりした姿は印象的です。展望を楽しんだら往路を戻ります。船窪小屋はクラシックな雰囲気です。囲炉裏とランプを現役で使っているのは、北アルプスでここ一軒だけ。また料理はすべて手作りでおいしい食事が頂けます。船窪小屋に泊まることを目的に登ってくる登山者も多くいます。
船窪新道の入口は少々わかりにくいので注意しましょう。七倉山荘から車止めのゲートのある七倉橋を渡り、トンネルに入る直前で右折します。七倉沢右岸の道をわずかに進んだ先が登山口です。
標識を目印に登山道に入り、左手の尾根に取付くと、すぐに急登が始まります。樹林の中で展望はありません。ペースを守って標高を稼ぎましょう。ところどころで枝道を見ますが、いずれも電力会社の巡視路です。標識が立つので迷う心配はないでしょう。つづら折りの道をたどり、急坂を越えると「唐沢ノゾキ」と呼ばれる小広い場所に出ます。少人数なら休憩できます。
再び歩きだすと、またすぐに急登です。露岩や木の根が道にからみ、かなり歩きづらい道です。しばらく進むと「鼻突八丁」と呼ばれる急坂に差し掛かります。連続するハシゴを頼りにこれを越えて行くと、あたりを覆っていた高木が減り、急登はひと段落します。「天狗ノ庭」に至ると視界が開け、眼下の高瀬ダムを挟んで左手に餓鬼岳から燕岳、右手に烏帽子岳から野口五郎岳に続く山並みが一望です。ここから先は快適に進めます。眺めのいい、ゆるやかな尾根道をたどれば船窪小屋に到着。砂礫の白とハイマツの緑があいまって、周辺は庭園のような美しさです。
小屋をあとにゆるやかに登っていくと、ほどなく分岐に出ます。右に進んで道なりに登れば、七倉岳山頂に至ります。ぐるりと開けてどこもいい景色ですが、特に針ノ木岳のどっしりした姿は印象的です。展望を楽しんだら往路を戻ります。船窪小屋はクラシックな雰囲気です。囲炉裏とランプを現役で使っているのは、北アルプスでここ一軒だけ。また料理はすべて手作りでおいしい食事が頂けます。船窪小屋に泊まることを目的に登ってくる登山者も多くいます。
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