南暑寒荘から雨竜沼湿原・暑寒別岳へ

コース難易度
上級
  • 日帰り
  • 12時間30分
  • 25.6km

コースガイド

南暑寒別岳までは一般向ですが、暑寒別岳へはルートも荒れており、現在は通行禁止になっています。
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
12時間30分
歩行距離
25.6km
最大高低差
942m
水場
南暑寒荘
トイレ
南暑寒荘
 JR滝川駅または雨竜市街からタクシーで南暑寒荘へ。水場、トイレはありますが寝具はありません。キャンプ場が併設されています。管理棟で入山届、整備協力金(500円)を払いスタートです。ペンケペタン川左岸沿いに砂利道を進みます。ほどなく立派な第1吊橋を渡ると本格的な登山道となります。1ピッチで白竜ノ滝分岐へ、左右どちらも後で合流しますが、右へ行くと白竜ノ滝が見られます。第2吊橋を通過すると、剣竜坂と呼ばれる急登です。標高差150mを登り切ると左から沢が近づき、岸辺を進む。右(北)へ折れ再び登りとなりますが、まもなく視界が開け、雨竜沼湿原入口に到着です。木道となり湿原へ入ると、すぐ展望テラスがあります。木道は一方通行で、左へ。沼や高山植物を見ながら進むと、30分ほどで周回路と分れて左へ。階段状の登りを越えると展望台に着きます。振り返ると雨竜沼が一望できます。
 展望台から先は、緩やかなササ原が続きます。標高1000m付近からハイマツが見られるようになり、尾根に出ると本格的な登りとなります。傾斜が緩くなると、7月初まで残る雪渓へ出ます。注意深くルートファインディングしながらやせ尾根に進むと、間もなく南暑寒別岳に到着です。
 南暑寒別岳山頂からは西へ、標高差200mを一気に下ります。後はササに覆われた道を緩やかに登り下りが続き、最低コルへ。分岐右は沼へ。左へ進むとしだいにヤセ尾根となり、登り下りを繰り返しながら本格的な登りに変わります。
 右手東斜面の切れ落ちた先に、目鏡沼が見られるようになり、続いて左手から崩壊が迫ります。補助ロープのある最後の急登、標高差約200mを登ると暑寒別岳山頂に到着です。
 南暑寒別岳から本峰間は、ネマガリダケが覆い道も荒れているため2024年は通行止になりました。登山の際は事前に雨竜町役場に確認を。ヒグマにも要注意です。
南暑寒別岳山頂より暑寒別岳
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