小谷温泉から雨飾山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間55分
- 6.8km
コースガイド
長野側の小谷温泉から登り雨飾山を越え、新潟側の雨飾温泉へ下山する、温泉と温泉をつなぐ山越え縦走コース。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間55分 |
歩行距離 |
6.8km |
最大高低差 |
1,083m |
水場 |
荒菅沢 |
トイレ |
荒菅沢手前のトイレブース |
「あまかざり」という山名だけでも旅心をくすぐられ、花、紅葉ともに素晴らしく、どこから見ても美しい山容の人気の山です。
小谷登山口がある雨飾高原キャンプ場から出発です。駐車場の奥にあるトイレと休憩舎の左側から登山道が始まります。しばらくは大海川沿いの木道を歩きます。湿地帯を歩き終えて尾根へ取り付くとすぐに急登が始まります。徐々に山腹を巻くようになると立派なブナに囲まれたブナ平に到着します。その後、携帯トイレブースが設置されている平坦地を通り、急斜面を下っていくと荒菅沢です。荒菅沢には遅くまで雪渓が残ります。雪渓が残っている場合、対岸の道を見失わないようにしましょう。ここから見上げる布団菱の岩壁と雨飾山は迫力があります。
荒菅沢を渡ると笹平までの急登が始まります。樹林帯の中の急坂を登っていくと、徐々に展望が開けてきて、先ほど見上げていた布団菱の岩壁が左側に見えてきます。引き続き急坂で、一部木のはしごが設置された岩の尾根を登っていくと、ようやく笹平に到着です。ここは金山や鋸岳へ続く縦走路との分岐になっています。名前の通り台地状の平坦な笹原になっていて、所々に花も咲いています。
山頂を目の前に見ながら緩やかに下っていくと雨飾温泉への分岐があります。お花畑を通過し、左側に荒菅沢を見下ろしながら進みます。山頂への最後の急登を登り切ると、双耳峰の鞍部に出ます。右に行くと四体の石仏と石祠がある北峰で、左へ行くと三角点と山頂の標柱がある雨飾山南峰です。どちらからも展望は素晴らしく、北アルプスをはじめ、火打山や焼山、高妻山など、周囲の山々が一望できます。
山頂からは新潟県側の雨飾温泉へ下山します。まずは山頂直下の雨飾温泉への分岐まで戻ります。左に進むと、すぐに急な下りが始まります。海谷山塊の鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳の連なりを正面に見ながら、急坂を標高差300mほど下ります。一旦傾斜が緩むと、中の池に到着です。ここから道はトラバースし、尾根に出ます。再び急坂の下りとなります。はしごやロープが設置されている箇所や、尾根の西側が崖になっている所もあるので、慎重に下りましょう。難所のぞきで道は右に折れ、尾根上を離れるとコース終盤です。しばらくブナ林の中を下っていくと、山の中の一軒宿の雨飾温泉に到着します。とても趣がある温泉宿ですので、ぜひ立ち寄って汗を流すと良いでしょう。
小谷登山口がある雨飾高原キャンプ場から出発です。駐車場の奥にあるトイレと休憩舎の左側から登山道が始まります。しばらくは大海川沿いの木道を歩きます。湿地帯を歩き終えて尾根へ取り付くとすぐに急登が始まります。徐々に山腹を巻くようになると立派なブナに囲まれたブナ平に到着します。その後、携帯トイレブースが設置されている平坦地を通り、急斜面を下っていくと荒菅沢です。荒菅沢には遅くまで雪渓が残ります。雪渓が残っている場合、対岸の道を見失わないようにしましょう。ここから見上げる布団菱の岩壁と雨飾山は迫力があります。
荒菅沢を渡ると笹平までの急登が始まります。樹林帯の中の急坂を登っていくと、徐々に展望が開けてきて、先ほど見上げていた布団菱の岩壁が左側に見えてきます。引き続き急坂で、一部木のはしごが設置された岩の尾根を登っていくと、ようやく笹平に到着です。ここは金山や鋸岳へ続く縦走路との分岐になっています。名前の通り台地状の平坦な笹原になっていて、所々に花も咲いています。
山頂を目の前に見ながら緩やかに下っていくと雨飾温泉への分岐があります。お花畑を通過し、左側に荒菅沢を見下ろしながら進みます。山頂への最後の急登を登り切ると、双耳峰の鞍部に出ます。右に行くと四体の石仏と石祠がある北峰で、左へ行くと三角点と山頂の標柱がある雨飾山南峰です。どちらからも展望は素晴らしく、北アルプスをはじめ、火打山や焼山、高妻山など、周囲の山々が一望できます。
山頂からは新潟県側の雨飾温泉へ下山します。まずは山頂直下の雨飾温泉への分岐まで戻ります。左に進むと、すぐに急な下りが始まります。海谷山塊の鋸岳、鬼ヶ面山、駒ヶ岳の連なりを正面に見ながら、急坂を標高差300mほど下ります。一旦傾斜が緩むと、中の池に到着です。ここから道はトラバースし、尾根に出ます。再び急坂の下りとなります。はしごやロープが設置されている箇所や、尾根の西側が崖になっている所もあるので、慎重に下りましょう。難所のぞきで道は右に折れ、尾根上を離れるとコース終盤です。しばらくブナ林の中を下っていくと、山の中の一軒宿の雨飾温泉に到着します。とても趣がある温泉宿ですので、ぜひ立ち寄って汗を流すと良いでしょう。
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妙高・戸隠・雨飾 火打山・高妻山・信越トレイル 2025