斑尾山

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 4時間0分
  • 6.6km

コースガイド

斑尾山東側の大池(まだらおの湯)から登り、展望の良い大明神岳を経由し万坂峠へ下山するコース。
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
4時間0分
歩行距離
6.6km
最大高低差
552m
水場
なし
トイレ
なし
 大池からの登山口は、日帰り温泉施設「まだらおの湯」の脇からスタートします。遊具やマレットゴルフのコースがある脇を通り抜け、林道を歩きます。標柱のあるT字路を右へ進みます。別荘地を抜けると、次第に道幅が狭くなり、カラマツ林の中を緩やかに登っていきます。斑尾高原方面からの林道を横切って、木の階段がある登山道へ入ります。引き続き緩い傾斜の道を登っていくと、今度は舗装された林道に出ますので、これを左へ進みます。300mほど歩くと、斑尾山まで1,5kmの道標のある登山道入口があります。
 ここで林道を外れて右へ進み登山道へ入ると、急坂になります。右側は、スギ林、左側はミズナラなどの雑木林です。一旦平らになった辺りからダケカンバが多くなり、傾斜も落ち着いてきます。ブナが増えてくると、山頂へと続く主稜線に出ます。最後はブナに囲まれた稜線を緩やかに登っていくと、斑尾山山頂です。石祠には十三体の薬師仏が祀られています。残念ながら山頂は展望がないので、天気の良い日は、西側のピークの大明神岳まで足を伸ばしてみましょう。ここからは野尻湖をはじめ、妙高山、黒姫山、飯縄山が良く見えます。
 大明神岳を往復して再び斑尾山山頂へ戻ったら、左へ進みます。斑尾山の山頂は、長野、新潟の県境を歩くロングトレイル、「信越トレイル」の西側の起点になっていることもあって、万坂峠への下山ルートは信越トレイルのルートと同様になります。山頂から少し下って登り返すと、案内看板が置かれている北山頂です。ここは斑尾高原スキー場側とタングラムスキーサーカス側への分岐点で、万坂峠へは左の道を下ります。尾根上のブナ林が開けた場所からの展望も素晴らしいです。稜線上の小ピークから少し下ると、タングラムスキーサーカスの第2リフト終点に出ます。ここで道はさらにふたつに分かれます。左はタングラムスキーサーカスへ、右が県境に沿った万坂峠への道です。右へ進むと一度ブナ林に入りますが、すぐに斑尾高原スキー場のコースに出ます。コース内に付けられた九十九折りの道を下っていくと、次第に傾斜が緩くなっていきます。スキー場の案内看板がある場所で、コースが二股に分かれますが、万坂峠への道は右側のコースです。そのまま迂回コースを進み県道に出ると、そこが万坂峠です。スキー場のコースは敬遠されがちですが、ブナ林とダケカンバやシラカンバの林に挟まれたコースは、気持ち良く歩くことができます。時間があれば、続けて沼の原湿原を回るのもお勧めです。
大明神岳からの景色。
カラマツ林。
紅葉のゲレンデ
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