茶臼岳から南月山、黒尾谷山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間25分
- 8.3km
コースガイド
茶臼岳へ登って峰の茶屋跡へ下り、火山噴気孔を見ながら南月山~黒尾谷山へ向かうコース。茶臼岳が実に豪快です。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間25分 |
歩行距離 |
8.3km |
最大高低差 |
865m |
水場 |
ロープウェイ山頂駅 |
トイレ |
ロープウェイ山頂駅 |
ロープウェイの山麓駅から山頂駅へ登ると、アルペン的な山容の朝日岳、雄大な広がりをもつ那須高原を眺望できます。山頂の駅舎を出ると火山礫の広い斜面の道で、正面にめざす茶臼岳が仰がれ、少し登ると左へ牛ヶ首への道を分けます。柔らかな砂礫道を登ると、やがて八間石という巨岩帯で道は傾斜を増しますが、まもなく広い道となって頂上の一角に着きます。峰の茶屋跡からの道を合わせると、那須岳神社の社のある頂上が間近、茶臼岳山頂からは那須連山が一望できるほか、磐梯・吾妻連峰や日光連山、筑波山も遠望できます。
下山は峰の茶屋跡の道に進みます。先ほどの分岐まで戻り、標識に従って火山礫の道を下り、噴煙の音が聞こえてくると硫黄鉱山跡の標識が現れ、右に避難小屋が見えます。小屋を背にして南の牛ヶ首へ。この道は茶臼岳の西側を巻く火山礫のコースで見晴らしがよく、眼下に紅葉の名所の姥ヶ平が広がります。どんどん進むと茶臼岳で最も噴煙の大きい無間地獄前を通り、姥ヶ平の分岐を見送ったら牛ヶ首へひと登りです。
牛ヶ首は恰好の休憩場所。ひと休みしたら無間地獄を背にして日の出平へ向かいます。矮小木の多い急坂道を登ると、広い日の出平へ到着。一帯では初夏にミネザクラの花が咲きます。この先は南月山まで笹の中の道で、右手に沼原を見下ろし、火山礫とハイマツの尾根を進むと好望所の南月山です。噴煙立ち昇る茶臼岳を手にとるようにして、遠くには男鹿山塊や高原山、日光連山の峰々も連なります。
頂上で憩ったら黒尾谷岳へ。笹の多い急坂を下りますが、夏はドウダンツツジの花が多く、秋は紅葉の美しい樹林帯が広がります。鞍部から登り返すと黒尾谷岳。頂上は矮小木が茂っていますが、すぐ西側の岩に登ると、南月山や茶臼岳が望めます。下山はモミの木台までブナやミズナラ、モミなどの樹林帯を一気に下ります。下山口のモミの木台へ下ると、最寄りの一軒茶屋バス停まで6.7kmの車道歩きになるので、下山口に車を配車するとよいでしょう。
下山は峰の茶屋跡の道に進みます。先ほどの分岐まで戻り、標識に従って火山礫の道を下り、噴煙の音が聞こえてくると硫黄鉱山跡の標識が現れ、右に避難小屋が見えます。小屋を背にして南の牛ヶ首へ。この道は茶臼岳の西側を巻く火山礫のコースで見晴らしがよく、眼下に紅葉の名所の姥ヶ平が広がります。どんどん進むと茶臼岳で最も噴煙の大きい無間地獄前を通り、姥ヶ平の分岐を見送ったら牛ヶ首へひと登りです。
牛ヶ首は恰好の休憩場所。ひと休みしたら無間地獄を背にして日の出平へ向かいます。矮小木の多い急坂道を登ると、広い日の出平へ到着。一帯では初夏にミネザクラの花が咲きます。この先は南月山まで笹の中の道で、右手に沼原を見下ろし、火山礫とハイマツの尾根を進むと好望所の南月山です。噴煙立ち昇る茶臼岳を手にとるようにして、遠くには男鹿山塊や高原山、日光連山の峰々も連なります。
頂上で憩ったら黒尾谷岳へ。笹の多い急坂を下りますが、夏はドウダンツツジの花が多く、秋は紅葉の美しい樹林帯が広がります。鞍部から登り返すと黒尾谷岳。頂上は矮小木が茂っていますが、すぐ西側の岩に登ると、南月山や茶臼岳が望めます。下山はモミの木台までブナやミズナラ、モミなどの樹林帯を一気に下ります。下山口のモミの木台へ下ると、最寄りの一軒茶屋バス停まで6.7kmの車道歩きになるので、下山口に車を配車するとよいでしょう。
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那須・塩原 高原山・八溝山 2025