
地図
山のプロフィール
榛名山と赤城山とともに上毛三山の一つですが、西上州といえば先ずは妙義山を連想する人が多いと思います。上信越道は独特な山容の妙義山塊の外周を半周するため、車窓の印象が強い山です。妙義山とは本来表妙義の山名でしたが、中木川の東側の山塊を表妙義、西側を中木山と呼ばれた裏妙義の2つの山域名として通用しています。表妙義は金洞山・白雲山・金鶏山の総称で、裏妙義は谷急山と主峰とする岩山群です。多くのルートは上級者向けで、数多くの険悪な岩場の鎖場はスリルと充実感が味わうことができますが、事故も多く十分な準備が必要です。石門巡りや中間道も気軽に妙義の雰囲気を味わえますが油断は禁物です。落石等による登山道の通行止め情報は事前に確認しましょう。秋の紅葉の美しさも定評がありますが、夏期はヤマビルの活動が活発です。
名前の由来
古くは原始的な巨岩信仰に基づく「すぐれた岩山」を意味する「波己曽山」と呼ばれていた。しかし修験道がこの山を行場とした頃から妙魏、妙喜、明魏などの呼称が見られ、妙義山の名が定着した。妙義とは釈迦の死に際して最後の食を奉じた仏弟子ジュンダで、これにより釈迦からあらゆる力を与えられたという。
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掲載書籍
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西上州 妙義山・荒船山 2025