北御所登山口から木曽駒ヶ岳へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 9時間0分
- 13.5km
コースガイド
ロープウェイ駅ある一つ手前、北御所登山口から木曽駒ヶ岳を目指す。下山はロープウェイを利用してしらび平に下る

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
9時間0分 |
歩行距離 |
13.5km |
最大高低差 |
1,556m |
水場 |
駒ヶ岳頂上山荘 |
トイレ |
宝剣山荘 |
駒ケ根駅よりしらび平行きのバスに乗車し、北御所登山口で下車。バス停の前の林道を体を慣らしながら歩き出します。小一時間で蛇腹沢登山口に到着。ここから登山道となり樹林帯の尾根を登ります。水場のある清水平で一服し急登をひと登りすると、うどんや峠に。ここで黒川渓谷からの登山道と合流します。檜尾岳方面の展望が開けます。そこからゆるやかになった尾根筋を行くと一丁ヶ池です。樹林のなかの細長く小さな池です。そこからすぐ先に少し開けた小屋場があり、今は廃道となっている長谷部新道が分岐します。
低くなった樹林帯をひと登りすると森林限界で、ここで一気に展望が開け、たおやかなハイマツの稜線の向こうには中央アルプスの主稜線がスカイラインとなっています。後ろを振り返ると、平坦で広々とした伊那谷が一望でき、その奥には南アルプスの山々が重畳と連なっています。すぐ上部が舟窪(七合目)です。ここでひと休みしてしばしこの眺望を堪能しましょう。稜線の風に吹かれながらもうひと登りすると、八合目です。八合目から伊那前岳周辺で、チングルマ、ミネズオウ、アオノツガザクラの群生が見られます。八合目の碑の南側からは宝剣岳の峻険な山容と眼下の千畳敷カールが望めます。ここまでくればもうひと息です。徐々に高度を上げて勒銘石まで来るととたんに登山者が増えてきます。ここから乗越浄土まではゆるやかな道。登山道は前岳頂上を通らず、左に宝剣岳、右に木曽駒ヶ岳を望みながら進むと、途中の九合目標柱をうっかり見落としてしまいがちです。乗越浄土は千畳敷から上がってきた人たちで混み合います。ここまで1500m近い標高差を登ってきているので、宝剣山荘か天狗荘に泊まります。
二日目は木曽駒ヶ岳を往復します。広いガレキの尾根を行き、中岳を越えると頂上山荘です。ここは中央アルプス主稜線上の唯一の指定キャンプサイトになります。頂上山荘からはひと登りで祠のある木曽駒ヶ岳頂上に到着します。中央アルプス主峰の眺望をしばし楽しんだら、来た道を山荘に戻りましょう。下山はロープウェイを使います。しかし、乗越浄土より千畳敷までは急な下りなので足下に注意は怠らないように。
駒ヶ岳では、ヒメウスユキソウの群生が見られます。千畳敷に入ると、コバイケイソウ、クロユリなどの花々も見られ、高山植物の宝庫です。
低くなった樹林帯をひと登りすると森林限界で、ここで一気に展望が開け、たおやかなハイマツの稜線の向こうには中央アルプスの主稜線がスカイラインとなっています。後ろを振り返ると、平坦で広々とした伊那谷が一望でき、その奥には南アルプスの山々が重畳と連なっています。すぐ上部が舟窪(七合目)です。ここでひと休みしてしばしこの眺望を堪能しましょう。稜線の風に吹かれながらもうひと登りすると、八合目です。八合目から伊那前岳周辺で、チングルマ、ミネズオウ、アオノツガザクラの群生が見られます。八合目の碑の南側からは宝剣岳の峻険な山容と眼下の千畳敷カールが望めます。ここまでくればもうひと息です。徐々に高度を上げて勒銘石まで来るととたんに登山者が増えてきます。ここから乗越浄土まではゆるやかな道。登山道は前岳頂上を通らず、左に宝剣岳、右に木曽駒ヶ岳を望みながら進むと、途中の九合目標柱をうっかり見落としてしまいがちです。乗越浄土は千畳敷から上がってきた人たちで混み合います。ここまで1500m近い標高差を登ってきているので、宝剣山荘か天狗荘に泊まります。
二日目は木曽駒ヶ岳を往復します。広いガレキの尾根を行き、中岳を越えると頂上山荘です。ここは中央アルプス主稜線上の唯一の指定キャンプサイトになります。頂上山荘からはひと登りで祠のある木曽駒ヶ岳頂上に到着します。中央アルプス主峰の眺望をしばし楽しんだら、来た道を山荘に戻りましょう。下山はロープウェイを使います。しかし、乗越浄土より千畳敷までは急な下りなので足下に注意は怠らないように。
駒ヶ岳では、ヒメウスユキソウの群生が見られます。千畳敷に入ると、コバイケイソウ、クロユリなどの花々も見られ、高山植物の宝庫です。
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木曽駒・空木岳 2025