大弛峠から金峰山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間30分
- 8km
コースガイド
車で入ることができ、大弛峠から最も楽に登れる往復コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間30分 |
歩行距離 |
8km |
最大高低差 |
230m |
水場 |
大弛峠 |
トイレ |
大弛峠 |
金峰山への登路は、大弛峠へ川上牧丘林道が通じてから本コースが最もポピュラーになりました。5時間足らずで往復でき、通常は日帰りのコースです。シーズン中は、塩山駅北口から乗合タクシーが運行されるようになって一層便利になりました。
大弛峠にはトイレがあり、近くにある大弛小屋では宿泊、喫茶休憩ができます。シーズン中、峠は大変混雑します。長野県川上村方面の林道は荒れているため、現在は四輪駆動車等でないと通行できません。
大弛峠からすぐにシラベの樹林帯に入り、急坂となります。6つほどコブを越えると、朝日峠に到着。シラベに囲まれて、木もれ日がさす峠です。
朝日峠から登り返し、小さなコブを越えると樹林が切れて、いっとき展望の良い岩尾根に出ます。眺望も良く下界や林道がよく見えます。しばらく緩やかな尾根を進むと朝日岳に着きます。頂上は狭いものの目指す金峰山が見え、南アルプスが遠望できます。
朝日岳からガレ場を下ると、小広い鞍部に出ます。さらにひとコブ越えるあたりはシラベが密生しています。鉄山との鞍部は平坦で、鉄山は北側を巻いて進みます。金峰山の登りにさしかかると、あたりはハイマツ帯になります。
やがて金峰山の北東の肩に出て、左折してからは稜線歩きになります。霧の時には迷いやすいので要注意。ハイマツが道を飾る砂礫の尾根道を進んでいきます。まもなく賽の河原となります。しばらくして岩がごつごつした尾根となり、巨石の間を縫って登ると、金峰山山頂に着きます。快晴なら甲府盆地をとりまく富士山、南アルプス、八ヶ岳などの眺望が楽しめます。右手に金峰山小屋への道が分かれ、左手に少し下ると五丈石基部の平地に出ます。
五丈石は金峰山のシンボルです。その大きさから、遠くからでもそれとわかります。五丈岩とも言われますが、役小角の山岳信仰に由来する御像石の転訛です。その南側には2基の石灯篭があり、御岳金桜神社を前宮とする奥の院が建っています。ここには修験者の篭堂があったと伝えられています。五丈石の南に、御室小屋跡を経て昇仙峡奥の金桜神社に至る道がありますが、荒れており初心者にはおすすめできません。
帰路は往路を戻りますが、プランによっては各方面に下ってもよいでしょう。
大弛峠にはトイレがあり、近くにある大弛小屋では宿泊、喫茶休憩ができます。シーズン中、峠は大変混雑します。長野県川上村方面の林道は荒れているため、現在は四輪駆動車等でないと通行できません。
大弛峠からすぐにシラベの樹林帯に入り、急坂となります。6つほどコブを越えると、朝日峠に到着。シラベに囲まれて、木もれ日がさす峠です。
朝日峠から登り返し、小さなコブを越えると樹林が切れて、いっとき展望の良い岩尾根に出ます。眺望も良く下界や林道がよく見えます。しばらく緩やかな尾根を進むと朝日岳に着きます。頂上は狭いものの目指す金峰山が見え、南アルプスが遠望できます。
朝日岳からガレ場を下ると、小広い鞍部に出ます。さらにひとコブ越えるあたりはシラベが密生しています。鉄山との鞍部は平坦で、鉄山は北側を巻いて進みます。金峰山の登りにさしかかると、あたりはハイマツ帯になります。
やがて金峰山の北東の肩に出て、左折してからは稜線歩きになります。霧の時には迷いやすいので要注意。ハイマツが道を飾る砂礫の尾根道を進んでいきます。まもなく賽の河原となります。しばらくして岩がごつごつした尾根となり、巨石の間を縫って登ると、金峰山山頂に着きます。快晴なら甲府盆地をとりまく富士山、南アルプス、八ヶ岳などの眺望が楽しめます。右手に金峰山小屋への道が分かれ、左手に少し下ると五丈石基部の平地に出ます。
五丈石は金峰山のシンボルです。その大きさから、遠くからでもそれとわかります。五丈岩とも言われますが、役小角の山岳信仰に由来する御像石の転訛です。その南側には2基の石灯篭があり、御岳金桜神社を前宮とする奥の院が建っています。ここには修験者の篭堂があったと伝えられています。五丈石の南に、御室小屋跡を経て昇仙峡奥の金桜神社に至る道がありますが、荒れており初心者にはおすすめできません。
帰路は往路を戻りますが、プランによっては各方面に下ってもよいでしょう。
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掲載書籍
-
金峰山・甲武信 2025