廻目平から金峰山へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 7時間50分
- 14.7km
コースガイド
かつての信仰登山の道のひとつで、キャンプ、クライミングのメッカとなっている廻目平から登ります

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
7時間50分 |
歩行距離 |
14.7km |
最大高低差 |
1,235m |
水場 |
金峰山荘 |
トイレ |
金峰山荘 |
金峰山は、蔵王権現をまつる信仰の山でした。金峰山川西股沢をたどるコースも、古くから金峰山参道として歩かれていたものです。長野県側からの最短路で、登山口には良く整った宿泊施設があり、また山頂直下に山小屋もあって、安心して登れます。
信濃川上駅から村営バスの川端下行(梓山経由)に乗り、終点で下車。川端下の集落を抜けると、道はやや急になり、高原に出ます。あたりには広々とした野菜畑が広がっています。右手の小川山からの派生尾根には岩峰がいくつもそそり立っているのが見えます。土地の人はこれを屋根岩と称しているそうです。
やがて西股と東股の分岐点に着きます。ここからの一帯は廻目平と呼ばれています。東股沢沿いに進むのは大弛峠越えの川上牧丘林道で、金峰山へは、右手の西股沢沿いに進みます。30分ほどで川上村営の金峰山荘に着きます。信濃川上駅からタクシーに乗ってここまで入ることもできます。
金峰山荘周辺の高みには、岩峰や絶壁がそそり立ち、ロッククライミングのゲレンデとして親しまれています。金峰山荘から先、なおも西股沢左岸の林道を進みます。金峰山から派生するいくつもの支稜にも岩塔が散見され、目を楽しませてくれます。やがて対岸にヨバリ沢が流れ込むあたりで車道は尽きますが、なお西股沢左岸の沢べりを進んでいきます。砂洗川と中ノ沢出合(八丁平への分岐)が金峰山の登り口です。
砂洗川を渡り、すぐ中ノ沢左岸の少し高みをへつります。まもなく枝沢に入り込み、これを登って行くと、「最終水場」の標識があります。なおしばらく沢の高みを巻いて針葉樹林の中を登り、尾根筋に出ます。かなりの急登となり、やがて林道終点と金峰山小屋の中間地点の標識があります。
中間点から尾根通しに急坂を登って行くと、山腹を巻くようになり、やがて主尾根に出ます。しばらく平らな道が続き、またも急登になって、樹林帯の中を進みます。前方が明るくなると、金峰山小屋が突然現れます。小屋の横からの展望はすばらしいの一言です。
金峰山小屋からは、ペンキの目印伝いに大岩を越えて登ると、20分ほどで金峰山山頂に着きます。シンボルの五丈石は、南側に少し下った平地にそびえています。
帰路は瑞牆山荘へと下ります。
信濃川上駅から村営バスの川端下行(梓山経由)に乗り、終点で下車。川端下の集落を抜けると、道はやや急になり、高原に出ます。あたりには広々とした野菜畑が広がっています。右手の小川山からの派生尾根には岩峰がいくつもそそり立っているのが見えます。土地の人はこれを屋根岩と称しているそうです。
やがて西股と東股の分岐点に着きます。ここからの一帯は廻目平と呼ばれています。東股沢沿いに進むのは大弛峠越えの川上牧丘林道で、金峰山へは、右手の西股沢沿いに進みます。30分ほどで川上村営の金峰山荘に着きます。信濃川上駅からタクシーに乗ってここまで入ることもできます。
金峰山荘周辺の高みには、岩峰や絶壁がそそり立ち、ロッククライミングのゲレンデとして親しまれています。金峰山荘から先、なおも西股沢左岸の林道を進みます。金峰山から派生するいくつもの支稜にも岩塔が散見され、目を楽しませてくれます。やがて対岸にヨバリ沢が流れ込むあたりで車道は尽きますが、なお西股沢左岸の沢べりを進んでいきます。砂洗川と中ノ沢出合(八丁平への分岐)が金峰山の登り口です。
砂洗川を渡り、すぐ中ノ沢左岸の少し高みをへつります。まもなく枝沢に入り込み、これを登って行くと、「最終水場」の標識があります。なおしばらく沢の高みを巻いて針葉樹林の中を登り、尾根筋に出ます。かなりの急登となり、やがて林道終点と金峰山小屋の中間地点の標識があります。
中間点から尾根通しに急坂を登って行くと、山腹を巻くようになり、やがて主尾根に出ます。しばらく平らな道が続き、またも急登になって、樹林帯の中を進みます。前方が明るくなると、金峰山小屋が突然現れます。小屋の横からの展望はすばらしいの一言です。
金峰山小屋からは、ペンキの目印伝いに大岩を越えて登ると、20分ほどで金峰山山頂に着きます。シンボルの五丈石は、南側に少し下った平地にそびえています。
帰路は瑞牆山荘へと下ります。
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掲載書籍
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金峰山・甲武信 2025