弥生新コース

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 4時間45分
  • 6.3km

コースガイド

2016年に整備された弥生いこいの広場から新道をたどります。岩木山山頂へ向かう八合目から上は超急斜面になるコース
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
4時間45分
歩行距離
6.3km
最大高低差
1,375m
水場
なし
トイレ
登山口
 弥生コースは集落の人たちによって整備されていたコースですが、2016年そのうちの下部、弥生いこいの広場からの伐採道が整備され、歩きやすくなりました。
 弥生いこいの広場の食堂を背にして左の道を少し歩くと登山口になります。ミズナラの林に続く広い道は明るく歩きやすいです。
 旧道コースと三合目で合流し、ブナなどの樹林で展望はない中を登っていきます。右手に大きな岩が座っているところが姥石です。石神信仰の名残でしょうか、同じ地名があちこちにあります。
 ここから少しずつ道が掘れてきて、ひと登りすると大石です。目の高さに小灌木やササがあり、登るに従ってこれらの間から下界がチラチラと見えてきます。パッと視界が開けると八合目の標柱が建っている小さな湿地に出ます。
 ここから左手の小灌木の急坂になり、灌木に足を取られながら登っていきます。右に大きな岩が見えると急坂につけられたねじれた道になります。ササをつかんでゆっくり登っていきます。左手は急斜面のため、転落しないよう注意が必要です。登山道自体も急傾斜のためとくに滑りやすくなっています。この付近は本コースで一番緊張する場所です。慎重に歩を進めましょう。
 大きな岩を回り込むと九合目になります。標柱が行く方向を指してくれて、山頂にいる人の声も聞えるのですが、細い灌木帯の超急坂になり、岩と岩の間に足が上がらないような場所です。
 ようやく大きな岩がゴロゴロする岩木山山頂です。岩木山神社奥宮に手を合わせてからひと休みしましょう。
 このコースは意外に体力を消耗するので、下りはスカイライン八合目からバスを使うのが良いでしょう。
弥生付近からの岩木山
七合目を過ぎ、岩木山山頂を仰ぎ見る
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