高瀬ダムから湯俣温泉を経て野口五郎岳へ

コース難易度
上級
  • 2泊3日
  • 19時間35分
  • 34km

コースガイド

湯俣と野口五郎岳を結ぶ道は竹村新道と呼ばれます。行程が長く、全般に急坂です。健脚者向きと言えます。
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
2泊3日
歩行時間
19時間35分
歩行距離
34km
最大高低差
1,655m
水場
各山小屋
トイレ
七倉、黒部ダム
 高瀬ダムから、東側の湖岸に沿って延びる長い林道をたどります。ダム湖を過ぎると登山道となり、名無避難小屋を経て、湯俣へ。谷の左岸には湯股温泉晴嵐荘があります。ここでは風呂に入れます。
 晴嵐荘から標識を確認して竹村新道に入るとすぐに急坂です。つづら折りに登って行くと「展望台」と呼ばれる場所に出て視界が開けます。眼下の湯俣谷と硫黄岳、槍ヶ岳が一望です。これを過ぎると急坂ながら道が広くなり、歩きやすくなります。針葉樹林のなかを登っていくと、湯俣岳に至ります。小さい峰で、標識がなければ過ぎてしまうくらいです。湯俣岳を下り、鞍部から南真砂岳に登り返します。この区間は坂が急なことに加え、足元が滑りやすいので注意。道は整備されており、要所にロープが架かりますが、慎重に足を進めましょう。南真砂岳に至ると展望が開け、槍ヶ岳などを見渡せるようになります。のち大きく崩壊した所を慎重に巻くと坂はゆるやかになり、真砂分岐に至ります。これを右に進み、ついで巻き道を左に分け、稜線伝いにひと登りすると野口五郎岳に到着です。
南真砂岳の稜線から湯俣岳を見下ろす
登山地図ナビアプリ
山と高原地図ホーダイ
山と高原地図ホーダイ
登山のための専用地図
60年以上の実績を誇る「山と高原地図」がスマホで使える!各山の専門家の現地調査に基づいた信頼できる登山情報アプリ。
登山道、コースタイム情報、コースの見どころ、山小屋や水場など登山者に必須の情報がすべて掲載!

掲載書籍