烏帽子小屋から野口五郎岳へ

コース難易度
中級
  • 2泊3日
  • 17時間55分
  • 26.8km

コースガイド

名山を結ぶ縦走コース。北アルプスには珍しく、広く穏やかな稜線が続く。北鎌尾根を従えた槍ヶ岳が一望
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
2泊3日
歩行時間
17時間55分
歩行距離
26.8km
最大高低差
1,655m
水場
各山小屋
トイレ
七倉、黒部ダム
 高瀬ダムから烏帽子小屋までは高瀬ダムから烏帽子岳へ(コースガイド)を参照。
 烏帽子小屋をあとにキャンプ場を抜けて下り、鞍部から三ッ岳に続く稜線を登り返します。広々して気分がいい道です。名前の通り、三ッ岳は三つの頂を並べていますが、登ることはできず、直下で山頂を巻いて進みます。わずかに進むと分岐です。右は「三ッ岳西峰」と呼ばれる小さい峰を経由する道、左は花の多い稜線伝いの巻き道です。ほどなく合流するので、どちらを歩いても構いません。白砂とハイマツが綾をなすなだらかな稜線をたどると、やがて野口五郎岳のどっしりした姿が目に入ります。ここから先は、展望を楽しみながらの稜線漫歩です。左手に槍ヶ岳と穂高連峰、右手に赤牛岳と水晶岳を眺めながら行けば、やがて野口五郎小屋に至ります。
 野口五郎小屋から山頂へ向かうと、ほどなく巨岩の積み重なる場所に差し掛かります。岩場のような険しさはありません。これを過ぎてわずかに登れば、開けた野口五郎岳山頂に到着します。眺めが素晴らしく、爽快です。野口五郎岳〜高瀬ダムは高瀬ダムから湯俣温泉を経て野口五郎岳へ(コースガイド)を参照。
烏帽子岳(左)から三ツ岳へ続く稜線の展望
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