立山三山縦走
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 9時間10分
- 11.1km
コースガイド
立山連峰の主稜線歩きます。周囲の山々や、富山平野に富山湾、更に能登半島まで一望できる展望の良い縦走ルート

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
9時間10分 |
歩行距離 |
11.1km |
最大高低差 |
750m |
水場 |
玉殿湧水 |
トイレ |
大汝休憩所 |
大勢の観光客でにぎわう室堂ターミナル広場から出発します。室堂山荘前の分岐で室堂山展望台方面へ右折。高山植物のお花畑の石畳の坂道を登っていくと、やがて浄土山への分岐に。浄土山方面へ左折しそこからは、岩がゴロつく急斜面を登ると立山三山の一峰、浄土山の山頂にたどり着きます。浄土山は軍事慰霊碑のある北峰と富山大学の研究施設がある南峰の双耳峰です。
立山カルデラが一望できる稜線をたどり、一ノ越へ下ります。一ノ越からはガレ場の急登が続き主峰雄山へ。雄山山頂には、「雄山神社峰本社」があります。
さらに稜線沿いに岩稜帯を進むとまもなく最高峰、大汝山に至ります。山頂からは後立山連峰や富山平野・富山湾、遠くは能登半島まで一望できます。更に、先ほど登頂した立山の主峰雄山の両脇、左に富士山・右に白山、三霊峰全てを望むことが出来ます。大汝山山頂直下には大汝休憩所があり、バイオトイレを完備しています。
大汝山から平坦な稜線を15分ほど進むと富士ノ折立です。 そこから一気に下ります。低くなだらかな砂状の山、真砂岳へ。東側には2018年氷河に認定された「内蔵助雪渓」が見えます。
真砂岳山頂手前の鞍部には室堂方面に下る大走り分岐があります。大走りは稜線からのエスケープルートとなっていますが、雷鳥沢付近で登山道が不明瞭な所があり、濃霧時は要注意です。かつて立山信仰に詣でた修験道の行者達に山駆けの下山道として使用されていたようです。 真砂岳山頂からさらに進むと分岐があり右折すると立山の稜線小屋では最高所2800mに位置する内蔵助山荘があります。今夜はここに宿を取ります。
2日目、真砂岳の稜線を緩やかに下り、鞍部からはガレたもろい岩場を登って立山三山の一峰、別山山頂に辿り着きます。山頂には祠があり、かつて帝釈天が祭られていたと伝えられ、近くには雪解け水でできた硯ヶ池があります。眺望も素晴らしく、北方面には剱岳の優美な姿が望めます。
立山三山の登頂を果たし、更に続く稜線を緩やかに下り約20分、剱御前小舎に着きます。小屋の前は分岐になっており、稜線を直進すると大日岳方面へ、右折すると剱岳方面、そして左折すると室堂方面、雷鳥坂へと至ります。
トイレ休憩を済ませ、雷鳥坂の急勾配を一気に下ります。浄土沢に架かる木橋を渡り雷鳥沢キャンプ場へ、そこからは石畳の階段をのぼり室堂へと向かいます、途中、雷鳥沢ヒュッテ、雷鳥荘、みくりが池温泉などの日帰り入浴が可能な温泉があります。温泉で疲れを癒し、ミクリガ池のほとりを進みほどなく室堂ターミナルに到着です。
立山カルデラが一望できる稜線をたどり、一ノ越へ下ります。一ノ越からはガレ場の急登が続き主峰雄山へ。雄山山頂には、「雄山神社峰本社」があります。
さらに稜線沿いに岩稜帯を進むとまもなく最高峰、大汝山に至ります。山頂からは後立山連峰や富山平野・富山湾、遠くは能登半島まで一望できます。更に、先ほど登頂した立山の主峰雄山の両脇、左に富士山・右に白山、三霊峰全てを望むことが出来ます。大汝山山頂直下には大汝休憩所があり、バイオトイレを完備しています。
大汝山から平坦な稜線を15分ほど進むと富士ノ折立です。 そこから一気に下ります。低くなだらかな砂状の山、真砂岳へ。東側には2018年氷河に認定された「内蔵助雪渓」が見えます。
真砂岳山頂手前の鞍部には室堂方面に下る大走り分岐があります。大走りは稜線からのエスケープルートとなっていますが、雷鳥沢付近で登山道が不明瞭な所があり、濃霧時は要注意です。かつて立山信仰に詣でた修験道の行者達に山駆けの下山道として使用されていたようです。 真砂岳山頂からさらに進むと分岐があり右折すると立山の稜線小屋では最高所2800mに位置する内蔵助山荘があります。今夜はここに宿を取ります。
2日目、真砂岳の稜線を緩やかに下り、鞍部からはガレたもろい岩場を登って立山三山の一峰、別山山頂に辿り着きます。山頂には祠があり、かつて帝釈天が祭られていたと伝えられ、近くには雪解け水でできた硯ヶ池があります。眺望も素晴らしく、北方面には剱岳の優美な姿が望めます。
立山三山の登頂を果たし、更に続く稜線を緩やかに下り約20分、剱御前小舎に着きます。小屋の前は分岐になっており、稜線を直進すると大日岳方面へ、右折すると剱岳方面、そして左折すると室堂方面、雷鳥坂へと至ります。
トイレ休憩を済ませ、雷鳥坂の急勾配を一気に下ります。浄土沢に架かる木橋を渡り雷鳥沢キャンプ場へ、そこからは石畳の階段をのぼり室堂へと向かいます、途中、雷鳥沢ヒュッテ、雷鳥荘、みくりが池温泉などの日帰り入浴が可能な温泉があります。温泉で疲れを癒し、ミクリガ池のほとりを進みほどなく室堂ターミナルに到着です。
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掲載書籍
-
剱・立山 2025