迎場コース~おたつ石コースから筑波山へ

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 5時間35分
  • 8.1km

コースガイド

筑波神社からつつじヶ丘、弁慶茶屋跡を通り女体山を目指します。帰路はコースの選択肢が多く、色々な楽しみ方があります。
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
5時間35分
歩行距離
8.1km
最大高低差
667m
水場
男女川源流
トイレ
御幸ヶ原
 つくば駅からの筑波山シャトルバスを筑波山神社入口バス停で下車します。並びには筑波山観光案内所があり、筑波山のパンフレットや物産品の販売、筑波山地域ジオパークの展示がされているほか、公衆トイレや登山靴の洗い場まで新設されています。
 赤い大鳥居の下を通り、筑波山神社に参拝して境内の東端から登山道に入ります。ここまでは、筑波山神社に寄らずに土産物屋の並ぶ道を登って来ることも出来ます。千寺川を渡り「是より女體山」と彫られた石道標を見て三差路を左に曲がれば石鳥居が現れます。ここが登山口で木がうっそうとした道を石や擬木の階段で登って行きます。20分程歩けば、白雲橋コースと迎場コースとの分岐点に到着です。
 迎場コースは、緩やかな傾斜の登山道というよりは遊歩道に相当で、つつじヶ丘まで道のほとんどが石の階段やコンクリートの道です。さらに「筑波山万葉古路」として整備されています。途中にはあずまやが二棟とベンチが数多くあるため休むのには都合がよく、神域の森林帯の中を歩くコースなので森林浴にもってこいです。さらに白雲橋コースよりは登山者も比較的少なく静かな山旅が楽しめます。二つ目のあずまやを過ぎればつつじヶ丘は近いです。神社林の森からいきなり賑やかなつつじヶ丘に着きます。
 つつじヶ丘には県営の駐車場やトイレ、売店レストハウス等があり、筑波山ロープウェイ乗り場と宿泊施設もあります。ここから筑波山を往復する登山者が多く、小、中学校の遠足の定番コースにもなっています。頭上の筑波山ロープウェイを見ながらおたつ石コースの登山道に入ります。因みにおたつとは「雄の龍」の事です。現代のおたつ、巨大なガマのオブジェのあるガマランドの脇を抜け、コンクリートの道や階段で登って行きますがなかなかの急登です。ひと登りすると傾斜が緩やかになり高原状の「つつじヶ丘高原」に到着です。開けていて見晴らしがよく、晴れていれば関東平野を一望できます。
 ここから先も階段が続き樹林帯に入ります。登山道は少し下りになり自然林の中を進みます。やがて階段の登りになり、左側から白雲橋コースが合流したら弁慶茶屋跡に着きます。ここにはかつて江戸時代から続いた弁慶茶屋がありましたが、残念ながら廃業し現在は跡地に「BENKEI HUT」が建ち登山者に親しまれています。ここから女体山、男体山までと復路については筑波山神社から筑波山最高峰の女体山へ(コースガイド)を参照してください。
女体山山頂からの男体山
つつじヶ丘の女体山ロープウェイ。
迎場コース入口。筑波山万葉古路として整備されている。
つつじヶ丘高原
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