富士宮ルート
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 8時間40分
- 7.6km
注意情報
富士宮ルートでは登山規制の実施が検討されています。詳細は各自治体等へ要確認
コースガイド
駿河湾と伊豆半島を背に、一直線に山頂を目指す豪快な登高が魅力です。富士山頂への最短路として高い人気を誇ります。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
8時間40分 |
歩行距離 |
7.6km |
最大高低差 |
1,330m |
水場 |
なし |
トイレ |
五合目、富士宮ルート山頂 |
富士山本宮浅間大社の建つ大宮(現在の富士宮)から富士山頂を目指す修験の道が富士表口、大宮口と呼ばれ栄えた富士宮口(三島口)です。富士宮ルートとしての登山起点、五合目の標高は2380m。富士山の各五合目にあって最高所に位置します。下山専用道を持たないゆえ下山者も加わり混雑も見られますが、山頂へ至る最短路として吉田ルートに次ぐ人気を誇ります。ルートの基調色は青色。
森林限界上に位置する富士宮口五合目バス停から右手の階段を上がれば登山口です。登山道開通期間中には富士山総合指導センターが開設されます。外国人で初の富士登山を果たしたオールコックの胸像脇から登山道は始まります。すぐ上で立派な公衆トイレを見て、斜上するスロープをたどります。小尾根を越えると、2軒の山小屋が建つ六合目です。宝永山荘の右端からは、山頂を目指し一直線の登高が始まります。六合目から新七合目、七合目、八合目へと、ほぼ50分から1時間の歩程毎に山小屋が現れます。宝永山と肩を並べる位置に新七合目、標高3000mラインを超せば七合目です。頂上直下と並び急峻かつ険しいのが八合目直下。赤褐色の岩塊や砂礫のスロープを右方向へたどり、短い岩場を越えてひと登りすると、救護所である富士山衛生センターも建つ八合目です。八合目の上方には大きな凹状地形が広がり、遅くまで残雪が見られます。ルートは左手の尾根状をたどり、九合目をへて本ルート最終の山小屋が建つ九合五勺に達します。山頂直下は脆そうな岩肌が左右からせり出した急峻な喉状です。下山者とのすれ違いや落石にも注意してこれを登り切れば、富士山頂上浅間大社奥宮の建つ富士宮ルート山頂です。
下山は往路をたどります。このほか御殿場ルート下山~宝永山馬の背経由で富士宮口五合目に至る行程も広く利用されています。ただし営業小屋は限られます。数箇所の分岐点があるほか、視界不良時の宝永第一火口底では、ルートを見失わぬよう注意が必要です。
森林限界上に位置する富士宮口五合目バス停から右手の階段を上がれば登山口です。登山道開通期間中には富士山総合指導センターが開設されます。外国人で初の富士登山を果たしたオールコックの胸像脇から登山道は始まります。すぐ上で立派な公衆トイレを見て、斜上するスロープをたどります。小尾根を越えると、2軒の山小屋が建つ六合目です。宝永山荘の右端からは、山頂を目指し一直線の登高が始まります。六合目から新七合目、七合目、八合目へと、ほぼ50分から1時間の歩程毎に山小屋が現れます。宝永山と肩を並べる位置に新七合目、標高3000mラインを超せば七合目です。頂上直下と並び急峻かつ険しいのが八合目直下。赤褐色の岩塊や砂礫のスロープを右方向へたどり、短い岩場を越えてひと登りすると、救護所である富士山衛生センターも建つ八合目です。八合目の上方には大きな凹状地形が広がり、遅くまで残雪が見られます。ルートは左手の尾根状をたどり、九合目をへて本ルート最終の山小屋が建つ九合五勺に達します。山頂直下は脆そうな岩肌が左右からせり出した急峻な喉状です。下山者とのすれ違いや落石にも注意してこれを登り切れば、富士山頂上浅間大社奥宮の建つ富士宮ルート山頂です。
下山は往路をたどります。このほか御殿場ルート下山~宝永山馬の背経由で富士宮口五合目に至る行程も広く利用されています。ただし営業小屋は限られます。数箇所の分岐点があるほか、視界不良時の宝永第一火口底では、ルートを見失わぬよう注意が必要です。
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富士山 御坂山地・愛鷹山 2025