北比良峠から武奈ヶ岳周遊

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 4時間35分

コースガイド

テクニック度
山行日数
日帰り
歩行時間
4時間35分
歩行距離
最大高低差
水場
トイレ
 北比良峠から武奈ヶ岳を登った後、ワサビ峠、中峠、金糞峠を経て八雲ヶ原に至る周回コースです。武奈ヶ岳の頂上や西南稜からの遠望、途中のブナ林や深谷の雰囲気を味わうことができるでしょう。
 北比良峠から八雲ヶ原へは、西に下るか北に進んで比良ロッジ跡を回り込んで下ります。ただし、ロッジ跡への連絡道は途中で大きく陥没しており通行には注意が必要です。連絡道の東斜面には天巧磨崖仏があり、余裕があればぜひ見ておくとよいでしょう。往復で約15分です。この付近一帯はかつてロープウェイの山上駅やスキー場がありましたが、今は年々変貌しつつある様子を目の当たりにできます。八雲ヶ原ではゆっくりと湿原を散策したいところです。季節の湿地植物や池の生物を観察できるでしょう。
 その後、ゲレンデ跡を通り、武奈ヶ岳の登りに入ります。武奈ヶ岳へはイブルキノコバを経て頂上へ向かいます。ここ数年の大雨で道が荒れ、崩落箇所も数箇所ありますので十分気をつけてください。
 頂上からは西南稜をワサビ峠まで下ります。下りの坂からは京都北山方面や比良南部の展望が望めますが、岩場やザレ場があるため注意して下りましょう。ワサビ峠の下りは急ですが、そこから中峠、そして金糞峠までは落ち着いた雰囲気の道が続きます。金糞峠からは奥ノ深谷源流の渓流美を楽しみながら八雲ヶ原に戻るか、稜線沿いを北比良峠に歩くルートもおすすめです。
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