登山用レインウェアのおすすめブランド10選 初心者向けの選び方とコスパ重視モデルも紹介
登山では、突然の雨や気温の変化に備えて、レインウェアが欠かせません。安全性と快適さの両方に関わる装備だからこそ、自分に合った1着を選ぶことが大切です。
この記事では、登山用レインウェアの選び方を解説したうえで、おすすめブランド10選をご紹介します。人気のワークマン「INAREM」を実際に登山で使ったレビューも掲載していますので、初めての1着を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
まず結論からいうと、登山用レインウェアは上下セパレートタイプで、防水透湿素材を使ったモデルを選ぶのが基本です。初心者が最初の1着を選ぶなら、耐水圧20,000mm以上を目安にしつつ、蒸れにくさや動きやすさもあわせて確認しておくと失敗しにくくなります。
目次
なぜ登山にレインウェアが必要なのか

山の天気は変わりやすく、朝は晴れていても、午後には霧雨や雷雨に変わることもあります。濡れた体は体温を奪われやすく、低体温症のリスクも高まります。レインウェアは、そうした環境から身を守るための基本装備です。
また、早朝の冷え込みや稜線での強風に対して、防寒具としても活躍します。軽量なインナーダウンやフリースと組み合わせれば、寒暖差の大きい山でも安心して過ごせます。
登山用レインウェアを選ぶ5つのポイント

登山用レインウェアにはさまざまな種類がありますが、選ぶ際にはいくつかの基本的なポイントを押さえておくことが大切です。見た目や価格だけで判断してしまうと、山の環境では思わぬ不快感や危険につながることもあります。
ここでは、初めてレインウェアを購入する方にもわかりやすいように、注目すべき5つの視点をご紹介します。まずは、雨をしっかり防ぐために欠かせない「防水性と耐水圧」について見ていきましょう。
1.防水性と耐水圧をチェック

登山での使用を想定した場合、「防水性」は何よりも優先したい性能です。とくに確認すべきなのは「耐水圧」という数値で、これはウェアがどれだけの水圧に耐えられるかを示しています。
一般的な目安としては以下の通りです。
。10,000mm以上:小雨や短時間の雨に対応。軽登山やハイキング向け。
・20,000mm以上:日帰りの登山から縦走まで対応できる安心スペック。
・30,000mm以上:豪雨や雪山など過酷な環境にも耐えるプロ仕様。
注意したいのは、「撥水」「耐水」といった表記では、十分な雨対策にならない場合があること。「防水」と明記され、シーム(縫い目)処理が施されているものを選ぶようにしましょう。
2.蒸れを防ぐ透湿性

登山中は想像以上に汗をかきます。そのため、レインウェア内部の湿気を外に逃がす「透湿性」も非常に重要です。これが低いと、内部が蒸れて結局びしょ濡れになってしまうことも。
透湿性は「g/m²/24h」という単位で表され、24時間で1平方メートルあたりどれだけの水分を外に逃がせるかを示しています。
・12,000g/m²以上:軽めの行程や秋冬向け。ある程度の蒸れ対策が可能。
・24,000g/m²以上:夏山や長時間行動にも対応できる高透湿モデル。
とくに気温が高い時期や汗かきの人は、数値の高いモデルを選ぶと快適に過ごせます。
3.素材と価格のバランスを見る

登山用レインウェアに使われている素材には、それぞれ特徴があり、価格帯や登山スタイルとの相性も異なります。ここでは代表的な素材を比較してみましょう。
・GORE-TEX(ゴアテックス)
非常に高い防水性と透湿性を備え、厳しい環境下でも信頼できる素材。耐久性も高く、長期使用を前提とした縦走や冬山登山などに適しています。価格帯は上下セットで3万円〜5万円前後と高めですが、長く使える安心感があります。
・パーテックス シールド
軽量で持ち運びやすく、価格も1万〜2万円前後と比較的手頃。防水性・透湿性のバランスもよく、日帰り登山や夏山登山、初心者のファーストモデルとしても扱いやすい素材です。ハードユースにはやや不向きですが、コスパ重視の選択肢として人気です。
・ポーラテック ネオシェル
しなやかで柔らかい着心地が特徴で、体の動きにしっかり追従します。通気性と防水性を高いレベルで両立しており、蒸れにくく快適。価格は2万〜4万円台が中心で、ハイクラスな中級者〜上級者向け。長時間の行動を快適に過ごしたい人に向いています。
また、登山初心者であれば、まずは1万円前後のコストパフォーマンスに優れたモデルを使ってみるのもよいでしょう。数年ごとに買い替える前提で選べば、素材の経年劣化にも対応しやすく、無理なく装備を整えていくことができます。登山の頻度や行き先に合わせて、必要に応じて上位モデルへ移行していく方法も選択肢のひとつです。
4.素材と価格のバランスを見る
レインウェアは通常、登山ウェアの上に重ねて着るため、動きやすさを確保できるよう、やや余裕のあるサイズを選ぶのが基本です。生地にストレッチ性が少ないモデルも多く、体にぴったりすぎると動きにくさや不快感につながります。
購入時は試着をして、ファスナーをあごの下までしっかり閉めた状態で確認しましょう。実際の使用時に近い状態でチェックすることで、ズレや圧迫感の有無がわかります。
さらに、袖口のフィット感も重要なポイント。手首からの水の侵入を防ぐためには、しっかり密着する仕様が望ましいです。上下セットで購入する場合は、パンツの裾ファスナーもチェックを。ファスナーがあれば登山靴を履いたまま着脱でき、雨の中でも手間を減らせます。
5.収納性と携帯しやすさも確認
レインウェアは常に持ち歩く装備だからこそ、収納時のサイズや重量も見逃せない要素です。ザックの容量や他の荷物とのバランスを考え、できるだけコンパクトに畳めるモデルを選ぶと安心です。
最近ではパッカブル仕様(収納袋付き)の製品も多く、軽量で持ち運びしやすいモデルは予備装備としても優秀です。収納性が高ければ、日帰り登山や旅行先の急な天候変化にも対応しやすくなります。
初心者におすすめの登山用レインウェア10選
ではここからは、登山初心者でも選びやすく、信頼できるレインウェアブランドを10個ご紹介します。「迷ったらこれ」という定番から、最近注目されているコスパ重視のブランドまで幅広くそろえました。
1.mont-bell(モンベル)
登山初心者から上級者まで幅広く支持されている日本の代表的アウトドアブランド。高い防水透湿性を持ちつつ、価格も比較的抑えられており、コスパに優れたモデルが多いのが特徴です。アフターサービスも充実しており、長く付き合えるブランドです。
代表モデルの例は、「ストームクルーザー ジャケット」です。モンベルの定番モデルとして知られ、最初の1着としても候補に入れやすい存在です。
こんな人におすすめ
初めての登山装備で失敗したくない人、日本製の安心感を重視する人、コスパの良い装備を探している人。
2.finetrack(ファイントラック)
高性能を追求する日本ブランド。独自開発の「エバーブレス」素材は、非常に高い透湿性と防水性を両立し、蒸れにくさ・快適性で高評価です。プロや経験豊富な登山者の利用も多く、信頼性は抜群。
代表モデルの例は、「エバーブレスフォトンジャケット」です。蒸れにくさと防水性のバランスに優れ、快適さを重視したい人にも向いています。
こんな人におすすめ
本格的な登山を視野に入れている人、軽量で快適な装備にこだわりたい人、雨でも快適に歩き続けたい人。
3.MILLET(ミレー)
フランスの名門ブランド。元々アルパインクライマー向けに開発されたこともあり、耐風性・防水性・立体裁断など高機能な設計が光ります。高標高や悪天候にも強いラインナップが魅力です。
代表モデルの例は、「ティフォン 50000 ストレッチ ジャケット」です。ミレーを代表するレインウェアのひとつで、機能性を重視したい人にも選ばれやすいモデルです。
こんな人におすすめ
長く使える高品質なウェアを選びたい人、厳しい環境でも安心できる装備を求める中~上級者。
4.THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
知名度・信頼性ともに高いアメリカ発の人気ブランド。登山用のモデルも多数あり、街でも着られるデザイン性と山での機能性を両立しているのが強みです。アウトドア初心者にもなじみやすいブランドです。
代表モデルの例は、「クライムライトジャケット」です。登山向けレインウェアとして知名度が高く、比較の候補にも入れやすい定番モデルです。
こんな人におすすめ
登山と街着の兼用を考えている人、トータルバランスを重視したい人、ブランドの安心感を求める人
5.Mammut(マムート)
スイスの老舗ブランドで、厳しい環境下でも耐えうる堅牢なつくりが魅力。素材の耐久性が高く、長く使えるウェアが多いです。登山靴やバックパックなども展開しており、全身を同ブランドでそろえる人も。
代表モデルの例は、「コンベイ ツアー ハードシェル フーデッド ジャケット」です。マムートらしい安心感のあるつくりで、長く使える1着を探している人にも候補に入れやすいモデルです。
こんな人におすすめ
縦走や冬山など、少しハードな環境にも挑戦してみたい人、耐久性を重視する人。
6.MIZUNO(ミズノ)
日本を代表する総合スポーツブランド。登山専業ではないものの、日本人の体型に合ったカッティングと動きやすさに優れ、信頼性も高いです。軽量で通気性のよいモデルが多く、運動中もストレスを感じにくい設計。
代表モデルの例は、「ベルグテックEX ストームセイバーVI レインスーツ」です。上下セットで選びたい人にとって、比較しやすいモデルです。
こんな人におすすめ
国内ブランドの安心感が欲しい人、動きやすさを重視する人、はじめての登山装備に迷っている人。
7.SALOMON(サロモン)
フランス発、トレイルランナーやファストハイカーに支持されるブランド。軽量性・フィット感・機動性に優れており、動きやすさを重視する人には非常に心強い選択肢です。
代表モデルの例は、「ボナッティ ウォータープルーフ ジャケット」です。軽快な着心地が魅力で、できるだけ身軽に歩きたい人にもなじみやすいモデルです。
こんな人におすすめ
荷物を軽くしたい人、速く歩く・走るようなスタイルに挑戦したい人、スタイリッシュさも欲しい人。
8.HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
ノルウェー発の老舗アウトドアブランド。元々は漁師向けの防水ウェアにルーツがあり、防水性能への信頼度が高いのが特徴です。シンプルで上品なデザインが多く、登山だけでなく街でも着やすい点も評価されています。
代表モデルの例は、「スカンザライトジャケット」です。取り入れやすいデザインで、登山だけでなく普段使いも意識したい人に向いています。
こんな人におすすめ
機能性とデザイン性を両立させたい人、登山初心者〜中級者で街との兼用も視野に入れている人。
9.SHIMANO(シマノ)
釣具メーカーとして有名なSHIMANOが展開するアウトドアウェア。水に強い設計思想が活きており、防水性や撥水性に優れています。登山向け製品はまだ少数派ですが、機能性は十分です。
代表モデルの例は、「3レイヤー レインスーツ RA-047X」です。価格を抑えながら防水性を重視したい人にとって、候補に入れやすいモデルです。
こんな人におすすめ
他人と違うブランドを選びたい人、防水性に特化したレインウェアを安価に探している人、登山以外のアウトドアも楽しむ人。
10.namelessage(ネームレスエイジ)
比較的新しいブランドながら、機能性と価格のバランスに優れている点が魅力。防水性・透湿性といった基本機能を備えながら、デザイン性も高く、タウンユースにもなじみます。
代表モデルの例は、「レインウェア上下セット NASR-410」です。機能性と価格のバランスを重視しながら、手に取りやすい1着を探したい人に向いています。
こんな人におすすめ
初めてレインウェアを買う人、コスパを重視したい人、街着と兼用できるデザインを求める人。
今回ご紹介した10ブランドは、いずれも登山用レインウェアとして候補に入れやすいブランドです。一方で、できるだけ費用を抑えて1着そろえたい人にとっては、ワークマンのレインウェアも気になる存在ではないでしょうか。
登山専用ブランドとは立ち位置が異なりますが、価格を抑えながらレインウェアを試してみたい人にとっては、比較対象として見ておきたい選択肢です。ここでは、実際に使用したワークマンの「INAREMストレッチレインスーツ」について、日帰り登山で感じたことを簡潔に紹介します。
コスパ重視ならワークマンも候補 INAREMストレッチレインスーツを登山で使ってみた感想

登山者の間でも注目されているのが、ワークマンの「INAREMストレッチレインスーツ」です。上下セットで手に取りやすい価格帯ながら、防水性と透湿性の数値もしっかり示されており、まず1着試してみたい人には気になるモデルです。耐水圧20,000mm、透湿性25,000g/㎡/24hを備えたうえで、ストレッチ素材や止水ファスナー、複数のポケットなど、使いやすさを意識した仕様も取り入れられています。
実際に、雨が降るなかで標高300〜500mほどの里山を約4時間歩いたところ、雨の染み込みは感じにくく、汗による強い不快感もあまりありませんでした。パンツを単体で使える点も扱いやすく、近場の山や軽めの日帰り登山で使うぶんには、十分現実的な選択肢だと感じられます。

一方で、本格的な登山用レインウェアと比べると、着心地や通気性、収納性では差があります。記事内でも、finetrack のエバーブレスフォトンと比べると、INAREM はやや厚手でごわつきがあり、ベンチレーションがなく、収納時もややかさばると整理されています。長時間行動や、より快適さを重視したい場面では、登山専用ブランドの上位モデルに分があるといえそうです。
そのため、INAREM は「まずは価格を抑えて1着そろえたい人」や「近場の日帰り登山から始めたい人」には向く一方で、長時間歩く山行や、悪天候でも快適さを重視したい人は、登山専用ブランドのモデルもあわせて比較しておくと選びやすくなります。価格だけでなく、自分がどんな山に行くのかまで考えて選ぶことが大切です。
登山用レインウェアに関するよくある質問

登山用レインウェアを選ぶときは、素材や価格だけでなく、実際に使う場面をイメージしながら考えることが大切です。ここでは、購入前に迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
Q1. 初心者が最初に選ぶなら、どんな登山用レインウェアがよい?
A. まずは上下セパレートタイプで、防水透湿素材を使ったモデルを選ぶのがおすすめです。日帰り登山でも雨や風、気温低下に対応しやすく、行動中の安心感につながります。最初の1着なら、防水性だけでなく、蒸れにくさや動きやすさもあわせて確認しておくと選びやすくなります。
Q2. ゴアテックスでないとダメですか?
A. 必ずしもゴアテックスでなければいけないわけではありません。最近は各ブランドが独自の防水透湿素材を展開しており、登山で十分使いやすいモデルも増えています。大切なのは素材名そのものよりも、防水性、透湿性、着心地のバランスが自分の山行に合っているかどうかです。
Q3. 上下セットとジャケットだけなら、どちらを選ぶべき?
A. 登山用として考えるなら、基本は上下セットがおすすめです。山では雨だけでなく、風や泥、草木の水分などで下半身も濡れやすく、パンツも含めて備えておいたほうが快適に行動しやすくなります。まずは上下セットを基本に考え、必要に応じて買い足す形が安心です。
Q4. コスパ重視ならワークマンでも大丈夫?
A. 近場の低山や軽めの日帰り登山であれば、候補に入ります。実際に使ってみて、防水性や基本的な使い勝手に大きな不安は感じにくい一方で、登山専用ブランドの上位モデルと比べると、着心地や通気性、収納性では差を感じる場面もあります。価格を抑えて始めたい人には選択肢になりますが、より快適さを重視するなら登山専用ブランドも比較しておくと安心です。
Q5. 夏山の日帰りなら、どこまでのスペックが必要?
A. 日帰り登山でも、急な雨や風に対応できる防水性はしっかり確保しておきたいところです。軽さだけで選ぶのではなく、防水性と透湿性のバランスが取れたモデルを選んでおくと、行動中の不快感を抑えやすくなります。夏場は蒸れやすいため、ベンチレーションの有無や生地の着心地も見ておくと選びやすくなります。
Q6. レインウェアは安いモデルでも問題ありませんか?
A. 価格が安いこと自体が問題ではありませんが、登山で使うなら防水性、透湿性、動きやすさは確認しておきたいポイントです。街用や作業用としては十分でも、山では長時間の着用や天候変化に対応しにくい場合があります。価格だけで決めず、自分が歩く山や使い方に合っているかを基準に選ぶことが大切です。
レインウェアは安全と快適さを支える登山装備

登山では、レインウェアがあるかどうかで快適さも安全性も大きく変わります。防水性・透湿性・素材・価格のバランスを見ながら、自分の山行スタイルに合った1着を選ぶことが大切です。
サイズ感や収納性、買い替えのタイミングも含めて、無理なく続けられる装備選びができると、山との付き合い方も自然と心地よいものになります。
最近は、ワークマンのようなコスパに優れたモデルも増え、はじめての一着にも手が届きやすくなっています。ブランドだけにとらわれず、必要な機能をしっかり満たすレインウェアを選ぶことで、登山がより身近で安心なものになるはずです。
あなたの山時間が、より快適で安全なものになりますように。
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