滋賀の日帰り登山スポット8選 初心者も楽しめる絶景と癒しの山旅
雄大な琵琶湖を囲むように連なる山々に恵まれた滋賀県は、登山初心者でも安心して挑戦できる山から、中級者向けの本格的な名山まで揃った日帰り登山の宝庫です。湖やカルスト地形、高山植物、縦走路、そして夜景と、個性豊かな日帰り登山体験が待っています。
今回は、地元で愛される名山や百名山を含めた滋賀県のおすすめ登山スポット8座をご紹介。四季折々の絶景とともに、登山の魅力をたっぷり味わえる日帰り山旅をご提案していきます。
目次
滋賀の登山スポット8座を比較
滋賀の登山スポットは、琵琶湖を望む低山から、日本百名山に選ばれる本格的な山まで幅広くそろっています。三上山や金勝アルプスは日帰りで計画しやすく、伊吹山や武奈ヶ岳、御池岳では歩きごたえのある山旅を楽しめます。
まずは標高や難易度、日帰りのしやすさ、主な魅力を比較し、自分の経験や目的に合う山を選びましょう。
| 山名 | 標高 | 難易度の目安 | 日帰りしやすさ | おすすめ時期 | 主な魅力 | 向いている人 |
| 金勝アルプス | 約400 〜600m |
初級〜中級 | しやすい | 3月〜6月 10月〜12月 |
花崗岩の岩場や奇岩、天狗岩からの琵琶湖の展望が魅力。低山ながら変化に富んだ登山道を楽しめます。 | 岩場歩きを楽しみたい人、低山でも達成感を味わいたい人、琵琶湖の展望を楽しみたい人 |
| 伊吹山 | 1,377m | 初級〜中級 | ルート次第 | 5月〜10月 | 滋賀県最高峰であり、日本百名山にも選ばれる名峰。高山植物や山頂からの大展望を楽しめます。 | 百名山に登りたい人、高山植物を楽しみたい人、本格登山へのステップアップを考えている人 |
| 三上山 近江富士 |
432m | 初級 | しやすい | 3月〜6月 9月〜12月 |
近江富士の名で親しまれる美しい山容が特徴。短時間で登れ、山頂からは琵琶湖や湖南エリアの景色を望めます。 | 短時間で登山を楽しみたい人、家族連れ、観光とあわせて低山歩きを楽しみたい人 |
| 御池岳 | 1,247m | 中級 | 計画次第 | 5月〜11月 | 鈴鹿山脈最高峰として知られる山。テーブルマウンテンのような山上台地やカルスト地形、静かな森歩きが魅力です。 | 鈴鹿山脈の山に挑戦したい人、地形の変化を楽しみたい人、歩きごたえのある日帰り登山を計画したい人 |
| 高室山 | 818m | 初級〜中級 | しやすい | 4月〜11月 | カルスト地形と開放的な展望が楽しめる、滋賀の隠れた絶景スポット。伊吹山や琵琶湖を望める眺めも魅力です。 | 静かな山歩きを楽しみたい人、穴場の山を探している人、紅葉や展望を楽しみたい人 |
| 武奈ヶ岳 | 1,214m | 中級 | 計画次第 | 5月〜11月 | 比良山地の主峰として知られる本格派の山。ブナ林や稜線歩き、山頂からの琵琶湖の展望を楽しめます。 | 本格的な日帰り登山に挑戦したい人、稜線歩きを楽しみたい人、比良山地を代表する山に登りたい人 |
| リトル比良 | 約500 〜700m |
中級 | 計画次第 | 4月〜11月 | 巨岩や滝、稜線歩きなど変化に富んだ山旅を楽しめるエリア。琵琶湖を見下ろす展望も魅力です。 | 冒険感のある山歩きを楽しみたい人、縦走に挑戦したい人、静かな比良山地を歩きたい人 |
| 蓬莱山 | 1,174m | 初級〜中級 | ルート次第 | 5月〜11月 積雪期 |
琵琶湖を見渡す大パノラマが魅力。ロープウェイを利用すれば、観光と登山を組み合わせて楽しめます。 | 琵琶湖の絶景を楽しみたい人、観光と登山を組み合わせたい人、雪景色を楽しみたい人 |
目的と季節で選ぶ滋賀の日帰り登山スポット

滋賀には、琵琶湖を一望できる展望の山から、岩場歩きや稜線歩きを楽しめる本格的な山まで、多彩な日帰り登山スポットがあります。初心者向けの低山も多く、登山経験や季節に合わせて行き先を選びやすいのも魅力です。
ここでは、滋賀の日帰り登山スポットの中から、目的別・季節別におすすめの山を紹介します。
琵琶湖の絶景を楽しみたい人におすすめ
滋賀の登山といえば、琵琶湖を望む雄大な景色が大きな魅力です。
特に蓬莱山や武奈ヶ岳、金勝アルプスは、山頂や稜線から琵琶湖を一望できる人気のスポットです。蓬莱山では広々とした山頂から大パノラマを楽しめ、武奈ヶ岳では比良山地ならではの開放的な景色が広がります。金勝アルプスでは天狗岩から眺める琵琶湖と湖南地域の景観が見どころです。
琵琶湖ならではの絶景を満喫したい人は、これらの山を候補にするとよいでしょう。
歩きごたえのある登山を楽しみたい人におすすめ
本格的な日帰り登山に挑戦したいなら、武奈ヶ岳や御池岳、リトル比良がおすすめです。
武奈ヶ岳は比良山地を代表する名峰で、ブナ林や稜線歩きを楽しめます。御池岳では鈴鹿山脈最高峰ならではの山上台地やカルスト地形を満喫でき、リトル比良では岩場や滝、アップダウンのある縦走コースを歩けます。
体力や経験に合わせてコースを選べば、滋賀ならではの変化に富んだ登山を楽しめるでしょう。
初心者や気軽な日帰り登山を楽しみたい人におすすめ
短時間で登れる山を探しているなら、三上山や金勝アルプスがおすすめです。
三上山は「近江富士」と呼ばれる美しい山で、比較的短時間で山頂まで登ることができます。金勝アルプスも低山ながら見どころが多く、岩場歩きや展望を気軽に楽しめる人気の山です。観光とあわせて登山を楽しみたい人や、少しずつ経験を積みたい人にも向いています。
春や初夏の自然を楽しみたい人におすすめ
春から初夏にかけては、新緑や花々を楽しめる山がおすすめです。
伊吹山は高山植物の名所として知られ、多くの花が咲き誇る景色を楽しめます。武奈ヶ岳では新緑に包まれたブナ林が美しく、爽やかな森歩きを満喫できます。高室山では開放感のある草原やカルスト地形が映え、気持ちよく歩ける季節です。穏やかな気候の春から初夏は、滋賀の日帰り登山を満喫しやすいシーズンといえるでしょう。
紅葉や秋の景色を楽しみたい人におすすめ
秋は空気が澄み、紅葉と展望を同時に楽しめる季節です。
武奈ヶ岳や高室山では山肌を彩る紅葉を眺めながら歩くことができ、御池岳では静かな森と色づく木々が秋らしい景色を演出します。金勝アルプスも岩場と紅葉のコントラストが美しく、多くの登山者が訪れます。紅葉を眺めながら気持ちよく歩きたい人は、秋の滋賀で日帰り登山を計画してみてはいかがでしょうか。
金勝アルプス 岩場に挑む日帰り登山!ご当地アルプスの絶景旅

岩の頂から、琵琶湖一望。絶景づくしの金勝アルプスへ
滋賀県南部、草津市と栗東(りっとう)市にまたがる「金勝アルプス(こんぜアルプス)」は、標高400~600mほどの低山ながら、スリルと絶景を兼ね備えた山域です。正式な山の名前ではなく、鶏冠山(とさかやま、標高490m)や竜王山(標高605m)、天狗岩周辺を含む一帯がその名で親しまれています。
人気の「落ヶ滝〜天狗岩尾根」周回ルートは、岩場や稜線歩き、磨崖仏(まがいぶつ)など見どころが満載で、最短3時間ほど。特に、天狗岩のロープ場を登り切った先に広がる琵琶湖のパノラマビューは圧巻です。

稜線上から、近江富士として親しまれる三上山も一望
花崗岩の岩場や奇岩が連なるアスレチックのような道、変化に富む登山道は歩いていて飽きることがなく、低山ながら本格派の山歩きが楽しめます。
電波が届きやすく、案内マップも充実しているため、登山初心者でも不安なくチャレンジできる環境が整っています。春の新緑や秋の紅葉といった四季折々の自然も美しく、関西屈指の“ご当地アルプス”として多くの登山者を魅了しています。
伊吹山 高山植物が彩る、関西の名峰を歩く日帰り登山コース

初級からステップアップ!本格登山への登竜門・伊吹山
滋賀県と岐阜県の県境にそびえる伊吹山(いぶきやま)は、標高1,377mで滋賀県最高であり、美しい山容と豊かな自然から日本百名山にも選ばれています。
登山口はいくつかありますが、滋賀県側から登る表登山道が王道。標高差約1,100mの本格的なルートながら、整備が行き届いているのがポイント。登山の達成感とともに雄大な琵琶湖の眺望が楽しめます。
一方で、山頂付近までは「伊吹山ドライブウェイ」を使ってアクセスすることもでき、ハイキング感覚でも絶景が楽しめます。

7月下旬〜8月下旬、山頂周辺に群落を形成するシモツケソウ
登山道中には高山植物が多く自生し、夏には多くの花々が咲き誇ります。天気が良ければ開放感あふれる山頂からは、伊勢湾や御嶽山(おんたけさん、標高3,067m)などの山並みまで望むことができ、まさに絶景のパノラマビュー。ドライブとハイキングの両方で楽しめるため登山入門にも最適で、老若男女を問わず多くの登山者に親しまれています。
※滋賀県米原市からの伊吹山登山道は、2023年7月の豪雨による土砂崩れで通行止めとなっています。復旧作業が進められており、2025年夏頃に再開予定。それまでの間は、伊吹山ドライブウェイの山頂駐車場から登頂するルートを利用してください。
三上山(近江富士) 日帰り登山と夜景が楽しめる東岸のシンボル

短時間でありながら、岩を掴みながら進むワイルドな冒険
「三上山(みかみやま)」は標高432mとコンパクトながら、富士山のような端正な山容から「近江富士」とも呼ばれ、古くから地元の人々に親しまれてきた存在です。登山道は整備が行き届いており、表登山道・裏登山道に加えて、岩場を含む健脚向けのコースもあり、気分や体力に応じてルートを選べます。
登山時間は往復でおよそ1時間40分と短く、登山初心者やファミリーハイクにもぴったり。登山道も整備されており、安心して登れる一座です。

琵琶湖も一望!草津方面のトワイライト夜景が素晴らしい
また、日没のタイミングに合わせて登れば、山頂からの夜景も楽しめます。日が沈み、街の灯りがともる頃には、静けさと美しさが入り混じる幻想的な時間が訪れます。
アクセスはJR野洲(やす)駅からバスで登山口付近まで行けるため、公共交通機関でも気軽に訪れることが可能です。短時間で自然や歴史に触れたい方にぴったりの一座。気軽さと奥深さを兼ね備えた、魅力あふれる郷土の山です。
御池岳 異世界感あふれる“テーブルマウンテン”を日帰り登山

まるで物語のワンシーンへと迷い込んだようなテーブルマウンテン
鈴鹿山脈の北部に位置する「御池岳(おいけだけ)」は、標高1,247mを誇る鈴鹿山脈の最高峰。山頂部が平らで広大な地形は「テーブルマウンテン」と呼ばれ、独特の地形美が広がっています。
登山口のひとつである鞍掛峠(くらかけとうげ)からは、ブナ林を抜け、鈴北岳(すずきただけ)経由で御池岳へと向かうルートが人気。さらに山頂一帯は広く、ぐるりと一周しながら景色を楽しめるのも魅力です。

一歩ごとに風景が変わる。ダイナミックに広がるカルストの世界
360度の眺望が広がり、晴れた日には遠く琵琶湖を望むことも。山頂付近にはカレンフェルトなどの石灰岩地形も点在し、まるで異世界に迷い込んだような雰囲気を楽しめます。
ルートにはアップダウンがあるものの、おおむね整備されており、中級者にもおすすめ。春〜秋にかけては草原に咲く可憐な花々や、鈴鹿の稜線美が心を癒してくれる、鈴鹿山脈を代表する名山です。
高室山 カルストと眺望の日帰り登山コースで、滋賀の隠れた絶景スポットへ

滋賀と三重の県境は、山好きが密かに通う名山ぞろい
滋賀県東部に位置する標高818mの「高室山(たかむろやま)」。知名度はそれほど高くないものの、個性的な地形や眺望が魅力の隠れた名山です。山頂付近には、石灰岩が風化してできたカルスト地形が広がっており、滋賀では珍しい風景を楽しめます。
ルートは佐目自然公園登山口からの登山道が一般的で、野趣に富む尾根道を辿りながら2時間ほどで山頂に到達可能。前半は坂が少し急ですが、体力に自信がない登山初心者でも無理なく登れるコース構成となっており、安心して挑戦できます。

紅葉の衣を纏うように佇む秋の伊吹山
山頂からは北に伊吹山(標高1,377m)、西には琵琶湖を見下ろす絶景が広がり、山頂の開放感も抜群。天気が良ければ、伊吹山の右側に、木曽の名峰・御嶽山(おんたけさん、標高3,067m)が眺められることも。標高は低いながら、得られる山岳美は第一級です。
特に秋には、静寂の杉林から鮮やかなカエデのトンネル、カルスト地形の山頂まで、劇的な景色変化がたまりません。
武奈ヶ岳 比良山地の主峰で味わう本格登山の醍醐味

琵琶湖を一望する絶景パノラマは感動必至
「武奈ヶ岳(ぶながたけ)」は、標高1,214m、滋賀県を代表する比良(ひら)山地の主峰です。登山ルートは豊富で、初めての人には坊村(ぼうむら)から御殿山(ごてんやま、標高1,097m)を経由するルートや、イン谷口から入るルートが人気。ブナ林のトンネルや沢沿いの道、岩場など、自然の変化に富んだコースは歩きごたえも抜群です。
山頂に立てば、眼下に広がる琵琶湖の大パノラマ、比良山地の稜線、さらには天候が良ければ白山まで見渡せることもあります。

御殿山から見る武奈ヶ岳の白銀の稜線
春の新緑、夏の避暑、秋の紅葉、冬の雪山と、季節ごとに楽しみ方が異なり、一年を通して登山者を魅了してくれます。特に冬は本格的な雪山となるため、中級者以上向けですが、静寂に包まれた雪原の美しさは格別です。
初心者向きの山とは言えませんが、登山経験を積みたい方には格好のフィールド。自然の魅力と登山の醍醐味をたっぷり味わえる、関西屈指の名峰です。
リトル比良 日帰り登山で冒険気分、巨岩・滝・展望の三拍子そろった山旅

まるで琵琶湖に触れられそう。湖を間近に感じる絶景トレイル
「リトル比良(ひら)」は、比良山地の北端に位置する稜線歩きの総称で、武奈ヶ岳(ぶながたけ)などの主稜線に比べ標高は低いものの、その名の通り“小さな比良山地”として親しまれています。
代表的なピークには、岳山(だけやま、標高565m)や岩阿沙利山(いわあじゃりやま、標高686m)などがあります。登山口は、近江高島駅や北小松駅からアクセスが良く、公共交通機関を使って日帰り登山が可能。登山道には滝や巨岩が点在し、変化に富んだ自然の中を歩けるのが魅力です。

標高500m前後とは思えない。稜線が魅せる大パノラマ
アップダウンが続くコースは歩きごたえがあり、飽きることなく楽しめます。琵琶湖西岸に位置するため、道中には湖を見下ろす絶景ポイントも多く、眺望の良さも特徴のひとつ。春は新緑、秋は紅葉と、四季折々の美しさにも出会える山域です。
標高はそれほど高くありませんが、稜線歩きの雰囲気や展望は本格的。冒険心くすぐる日帰りの縦走を楽しみたい方におすすめしたいコースです。
蓬莱山 琵琶湖パノラマと雪の絶景をめぐる、贅沢な日帰り登山旅

湖越しに名峰を一望。伊吹山と白山を望む贅沢なパノラマビュー
「蓬莱山(ほうらいさん)」は、標高1,174mで比良山地に属する日本三百名山のひとつ。びわ湖バレイからのアクセスが良く、登山はもちろん、スキーやアウトドアでも有名なスポットです。山頂へはびわ湖バレイのロープウェイでアクセスできるほか、イン谷口や小女郎(こじょろとうげ)峠を経由して登る本格的なルートもあります。
さらに、周辺の打見山(うちみやま、標高1,108m)や権現山(ごんげんやま、標高996m)との縦走も可能で、琵琶湖を見下ろす比良山地ならではの稜線歩きが魅力です。

雪景色と湖の青が織りなす、心奪われる絶景登山
冬には関西有数の雪山登山スポットとしても知られ、スノーシューやアイゼンを装備して真っ白な蓬莱山を目指す登山者も少なくありません。雪と湖が共演する風景は唯一無二で、山頂からは滋賀県全体を見渡す大パノラマは圧巻!
初心者からベテランまで多くの登山者を惹きつける、滋賀を代表する名峰のひとつです。
滋賀の日帰り登山に関するよくある質問

Q. 滋賀で日帰り登山を楽しむなら初心者におすすめの山はどこですか?
A. 初心者であれば、三上山や金勝アルプスがおすすめです。どちらも日帰りで歩きやすいコースが整備されており、登山の達成感と景色を気軽に楽しめます。体力や経験に合わせてコースを選ぶことで、無理なく滋賀の自然を満喫できるでしょう。
Q. 滋賀の日帰り登山は公共交通機関でも楽しめますか?
A. はい、楽しめます。JRの駅やバス停からアクセスできる登山口も多く、車がなくても計画しやすい山があります。ただし、本数が少ない路線もあるため、事前に時刻表を確認して余裕のある行程を立てることが大切です。
Q. 滋賀で日帰り登山をするなら、どの季節がおすすめですか?
A. 春と秋が特に人気です。春は新緑や花々、秋は紅葉を楽しめる山が多く、快適な気温のなかで歩けます。夏は暑さ対策、冬は積雪や凍結への備えが必要になるため、季節に応じた装備を準備しましょう。
Q. 滋賀の日帰り登山ではどのような服装・装備が必要ですか?
A. 登山靴や歩きやすい服装に加え、レインウェアや飲み物、行動食を準備すると安心です。標高がそれほど高くない山でも天候が変わりやすいため、防寒着を一枚持参すると対応しやすくなります。安全に楽しむためにも、装備は余裕を持って用意してください。
Q. 滋賀の日帰り登山で絶景を楽しめる山はありますか?
A. 琵琶湖を一望できる蓬莱山や武奈ヶ岳、近江富士として親しまれる三上山などは、眺望を楽しみたい方に人気があります。また、伊吹山では高山植物と広大な景色を同時に満喫できるでしょう。目的に合わせて山を選ぶことで、より満足度の高い登山になります。
Q. 滋賀の日帰り登山では初心者でも百名山に挑戦できますか?
A. 日本百名山の伊吹山は、登山道を利用する方法だけでなく、伊吹山ドライブウェイを利用して山頂付近から散策を楽しむこともできます。ただし、登山道から山頂を目指す場合は標高差が大きく体力も必要です。自身の経験や体力に合ったルートを選ぶことが、安全で充実した登山につながります。
四季を通じて圧巻のパノラマに出会える、滋賀の日帰り登山スポット

二度と同じ景色はない。自然の一期一会を味わう登山の楽しみ
滋賀県には、琵琶湖を望む絶景の山や、季節の自然を満喫できる山が数多くあります。登山初心者にやさしい三上山(金勝アルプス)や、ドライブとセットで楽しめる伊吹山など、滋賀には日帰りで無理なく登れる山が豊富。さらに、経験を積んだ中級者向けの本格登山まで、幅広いレベルで楽しめるのが魅力です。
今回紹介した山々は、それぞれが個性的で、登るたびに新たな発見があることでしょう。四季を通じて楽しめる滋賀の山歩き、ぜひ一度訪れてみてください。












