ハイキングの服装は何を着る?初心者向けの基本と季節別コーデを解説
ハイキングの服装は、速乾性のあるトップス、動きやすいパンツ、気温差に対応できる羽織を基本に考えると選びやすくなります。普段着でも歩けるコースはありますが、汗で乾きにくい服や動きにくい服は、冷えや疲れにつながることがあります。
特に山や高原では、街中より気温が低かったり、風が強かったりすることがあります。春・秋は防寒用の羽織、夏は日差しと汗対策、冬は保温性を意識して、季節に合わせた服装を選ぶことが大切です。
この記事では、ハイキング初心者向けに、基本の服装、季節別コーデ、登山との違い、おすすめブランドを紹介します。
目次
ハイキングの服装選びの基本

ハイキングの服装は、動きやすさ、乾きやすさ、体温調整のしやすさを意識して選ぶことが大切です。普段着でも歩けるコースはありますが、汗をかいたときに乾きにくい服や、足を上げにくい服は、疲れや冷えにつながることがあります。
初心者は、まずトップス、パンツ、羽織、靴、小物の5つを確認しておくと選びやすくなります。
トップスは速乾性のあるものを選ぶ
ハイキングでは、歩いているうちに汗をかくことがあります。トップスは、汗をかいても乾きやすいポリエステルなどの速乾素材を選ぶのがおすすめです。
綿素材のTシャツは普段着としては快適ですが、汗で濡れると乾きにくく、休憩中に冷えやすくなります。春や秋は薄手の長袖、夏は速乾Tシャツや薄手の長袖を選ぶと使いやすいでしょう。
パンツは動きやすさを重視する
パンツは、足を上げやすく、歩きやすいものを選びましょう。ストレッチ性のあるロングパンツや、ハイキング向けのパンツが使いやすいです。
ジーンズは丈夫ですが、重く、濡れると乾きにくいため、ハイキングにはあまり向きません。短時間の散策なら問題ない場合もありますが、山道や高原を歩くなら、動きやすく乾きやすいパンツを選ぶと安心です。
羽織は気温差と風対策に用意する
ハイキングでは、歩いていると暑く感じても、休憩中や日陰、風のある場所では急に寒く感じることがあります。薄手のウインドシェルやパーカーなど、脱ぎ着しやすい羽織を用意しておくと便利です。
春や秋はもちろん、夏でも標高の高い場所では冷えることがあります。季節にかかわらず、軽い羽織を1枚持っておくと体温調整しやすくなります。
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靴は歩くコースに合わせて選ぶ
整備された遊歩道や公園のようなコースなら、歩きやすいスニーカーでも対応できる場合があります。ただし、土の道や石の多い道、ぬかるみのあるコースを歩くなら、滑りにくく足元を支えやすいハイキングシューズやトレッキングシューズを選ぶと安心です。
靴擦れを防ぐためにも、履き慣れた靴を選ぶことが大切です。新しい靴を履く場合は、事前に短い距離で試しておきましょう。
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帽子や小物で日差し・寒さに備える
ハイキングでは、帽子、手袋、ネックゲイター、サングラスなどの小物も役立ちます。夏は日差し対策として帽子や薄手の長袖、冬や風の強い日は手袋やネックウォーマーがあると安心です。
服装だけでなく、小物も季節や天候に合わせて選ぶことで、より快適に歩きやすくなります。
ハイキングの服装は、特別な装備を一度にそろえる必要はありません。まずは、速乾トップス、動きやすいパンツ、軽い羽織を基本にして、歩くコースや季節に合わせて少しずつ整えていきましょう。
ハイキングと登山の服装は何が違う?

ハイキングと登山では、歩く場所や行動時間、標高差が変わるため、必要な服装も少し異なります。
ハイキングは、整備された遊歩道や低山、高原などを比較的短い時間で歩くことが多く、服装も「動きやすく、汗をかいても乾きやすいもの」を基本に考えると選びやすくなります。速乾性のあるトップス、ストレッチ性のあるパンツ、気温差に対応できる羽織があれば、多くのハイキングに対応しやすいでしょう。
一方で登山は、標高差が大きく、行動時間も長くなることがあります。天候の変化や風、雨、気温低下に備えて、レインウェアや防寒着など、より本格的な装備が必要になる場面もあります。
ハイキングでも、山や高原では街中より冷えることがあります。気軽なコースであっても、綿素材の服だけで出かけるのではなく、乾きやすい素材や脱ぎ着しやすい服装を意識しておくと安心です。
まずは、歩くコースの標高、行動時間、天気、季節を確認し、ハイキングか登山かに関わらず、体温調整しやすい服装を選びましょう。
ハイキングの服装は標高と気温差を基準に考える

ハイキングでも、標高による気温差は意識しておきたいポイントです。
一般に、気温は標高が100m上がるごとに約0.6℃下がるといわれています。平地が25℃の場合を目安にすると、次のようになります。
| 標高 | 予想気温 |
| 500m | 約22℃ |
| 1000m | 約19℃ |
| 1500m | 約16℃ |
標高1,000mでは、平地より6℃ほど低くなる計算です。さらに風が加わると、体感温度はそれよりも下がります。
そのため、服装は「出発地点の気温」ではなく、「山頂付近の予想気温」を基準に考えるのが基本です。とくに春や秋は、日差しのある時間帯と日陰、休憩時で体感が大きく変わります。
軽い羽織や防風できるアイテムを一枚持っておくだけでも、安心感は大きく変わります。
ハイキングの服装を整えるレイヤー構成

ハイキングは登山ほど厳密なレイヤリングを前提としません。ただし、「汗を処理する」「体温を保つ」「風を防ぐ」という役割の考え方は共通しています。
難しく考える必要はありませんが、役割ごとに整理しておくと服装選びが安定します。重ね着の基本を押さえておくだけでも、快適さは大きく変わります。
汗を乾かすインナー選び「ベースレイヤー」
肌に直接触れる一枚目です。汗を吸い、素早く乾かす役割があります。この部分がうまく機能しないと、汗冷えにつながることがあります。
素材の違いを整理すると、次のようになります。
| 素材 | 特徴 | 向いている季節 |
| ポリエステル | 速乾性が高い | 夏中心 |
| メリノウール | 保温性があり汗冷えしにくい | 春・秋 |
価格帯は数千円台が中心です。特別な機能を求めるよりも、速乾性と着心地を基準に選ぶと失敗が少なくなります。
寒暖差に対応する中間着「ミドルレイヤー」
春や秋のハイキングでは、薄手のフリースや軽量スウェットが使いやすい選択肢になります。
行動中は体が温まり暑く感じても、休憩で立ち止まると一気に冷えを感じることがあります。とくに風のある尾根や日陰では体感温度が下がりやすく、一枚あるだけで体温管理がしやすくなります。
ミドルレイヤーは「強く保温するための一枚」というより、「寒暖差に対応するための一枚」と考えると選びやすくなります。厚みよりも脱ぎ着のしやすさを優先し、ジッパー付きなど体温調整しやすい仕様を選ぶと扱いやすくなります。
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風を防ぐ軽い「アウター」
レインウェアほどの防水性が不要な場合でも、風を止める軽量のウインドシェルは心強い存在です。
山では、風があるだけで体感温度が大きく下がります。とくに尾根や開けた場所では影響を受けやすく、薄手でも一枚あると対応しやすくなります。
軽量でコンパクトに収納できるタイプであれば、ザックの中でもかさばりません。過剰なスペックを求めるよりも、携行しやすさと扱いやすさを重視すると、ハイキングには取り入れやすくなります。
春・夏・秋・冬で考えるハイキングの服装例

ハイキングの服装は、季節によって重視するポイントが変わります。基本は「速乾トップス+動きやすいパンツ+羽織」ですが、春と秋は気温差、夏は汗と日差し、冬は防寒対策を意識して選びましょう。
まずは、季節ごとの服装の目安を整理します。
| 季節 | 基本の服装 | 注意したいポイント |
| 春 | 速乾トップス、薄手の長袖、ストレッチパンツ、軽い羽織 | 朝晩や日陰は冷えやすいため、防風できる羽織を用意する |
| 夏 | 速乾Tシャツ、薄手の長袖、通気性のよいパンツ、帽子 | 汗対策、日差し対策、虫対策を意識する |
| 秋 | 速乾トップス、薄手フリース、ロングパンツ、防風ジャケット | 気温差が大きいため、重ね着で調整しやすくする |
| 冬 | 保温性のあるインナー、フリース、防風アウター、暖かいパンツ | 低山でも冷えやすいため、防寒と汗冷え対策を両立する |
春(10〜20℃)の服装例

朝晩の冷えを考え、長袖を基本にします。日中は暖かく感じても、日陰や休憩時には体温が下がりやすい季節です。脱ぎ着で調整できる服装を意識すると安心です。
服装例
・速乾長袖Tシャツ
・ストレッチパンツ
・軽量ウインドシェル
・トレッキングシューズ
夏(20〜30℃)の服装例

速乾Tシャツと軽量パンツが中心です。汗処理と日差し対策を意識します。標高が上がると冷えることもあるため、薄手の羽織は一枚あると安心です。
服装例
・速乾半袖Tシャツ
・薄手パンツ
・通気性のある帽子
・トレッキングシューズ
秋(10〜20℃)の服装例

寒暖差が大きい季節です。重ね着で調整する前提で考えます。行動中は暑く感じても、夕方や風のある場所では冷えやすいため、脱ぎ着のしやすさを重視します。
服装例
・メリノウールまたは速乾長袖
・薄手フリース
・防風シェル
・トレッキングシューズ
冬(0〜10℃/低山)の服装例

雪のない低山であれば、防寒着を追加することで対応できます。凍結や積雪がある場合は、装備の考え方も変わります。事前に登山道の状況を確認し、無理のない範囲で計画を立てることが大切です。
服装例
・吸湿速乾インナー
・保温性のあるミドルレイヤー
・防風アウター
・防寒グローブ
・トレッキングシューズ
ハイキングの服装におすすめのアウトドアブランド5選
ハイキングの服装は、特別に高価な登山ウェアでそろえる必要はありません。ただし、汗をかいても乾きやすい素材、動きやすいパンツ、防風できる羽織など、山歩きに向いた機能は確認しておきたいポイントです。
初めてハイキングウェアを選ぶなら、アウトドア向けの基本アイテムを展開しているブランドから比較すると選びやすくなります。ここでは、ハイキングの服装をそろえやすいおすすめブランドを紹介します。
モンベル(mont-bell)
初めてのハイキングウェアをそろえたい人に
モンベルは、日本のアウトドアブランドで、ハイキングや低山歩きに使いやすいウェアを幅広く展開しています。速乾トップス、ウインドシェル、ストレッチパンツ、帽子など、基本の服装をそろえやすいのが魅力です。
派手すぎないデザインが多く、登山ほど本格的な装備までは必要ないけれど、普段着より機能性のある服を選びたい人に向いています。
特徴
・基本のハイキングウェアをそろえやすい
・軽量で扱いやすいアイテムが多い
・低山ハイキングや日帰りの山歩きに使いやすい
こんな人におすすめ
・初めてハイキングウェアを選ぶ人
・速乾トップスや軽い羽織をそろえたい人
・シンプルで使いやすい服装を重視したい人
コロンビア(Columbia)
街でも山でも使いやすい服装を選びたい人に
コロンビアは、アウトドアウェアを幅広く展開しているブランドです。ハイキング向けのシャツ、パンツ、ジャケット、帽子などが選びやすく、山歩きだけでなく普段使いもしやすいデザインが多いのが特徴です。
気軽なハイキングや観光を兼ねた山歩きでは、機能性とデザインのバランスが取りやすいブランドです。初めてアウトドアウェアを買う人でも取り入れやすいでしょう。
特徴
・街でも使いやすいデザインが多い
・シャツ、パンツ、帽子などをそろえやすい
・ハイキングや旅行にも使いやすい
こんな人におすすめ
・普段使いもできるハイキングウェアを選びたい人
・低山ハイキングや観光ハイキングが中心の人
・アウトドア感が強すぎない服装にしたい人
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
機能性とデザイン性をどちらも重視したい人に
ザ・ノース・フェイスは、登山からタウンユースまで幅広く人気のあるアウトドアブランドです。ハイキング向けには、軽量ジャケット、速乾トップス、パンツ、帽子などが候補になります。
価格はやや高めのアイテムもありますが、機能性とデザイン性を両立しやすいのが魅力です。ハイキングだけでなく、普段の外出や旅行にも使える服装を選びたい人に向いています。
特徴
・基本のハイキングウェアをそろえやすい
・機能性とデザイン性のバランスがよい
・軽量ジャケットやパンツを選びやすい
・ハイキングから普段使いまで兼用しやすい
こんな人におすすめ
・見た目も重視してハイキングウェアを選びたい人
・長く使えるアウトドアウェアを探している人
・山でも街でも使いやすい服装にしたい人
ミレー(MILLET)
動きやすさと汗対策を重視したい人に
ミレーは、登山やハイキング向けのウェアを展開しているフランスのアウトドアブランドです。速乾性や動きやすさを意識したアイテムが多く、行動中に汗をかきやすい人にも選びやすいブランドです。
ハイキングでは、ベースレイヤーや薄手の羽織、動きやすいパンツが候補になります。少し登山寄りの服装を意識したい人にも向いています。
特徴
・速乾性や動きやすさを重視しやすい
・登山寄りのハイキングにも使いやすい
・ベースレイヤーやパンツを選びやすい
こんな人におすすめ
・汗冷えを防ぎたい人
・少し長めのハイキングにも対応したい人
・登山にも使える服装をそろえたい人
マムート(MAMMUT)
登山にも使えるしっかりした服装を選びたい人に
マムートは、登山ウェアやアウトドア用品を展開するスイス発のブランドです。ハイキング向けとしてはやや本格的な印象もありますが、防風ジャケットやパンツ、速乾トップスなど、登山にも使いやすいアイテムを選びやすいのが特徴です。
低山ハイキングだけでなく、今後は登山にも挑戦したい人や、長く使えるウェアを選びたい人に向いています。
特徴
・登山にも使いやすいウェアを選びやすい
・防風性や動きやすさを重視しやすい
・長く使えるアイテムを探しやすい
こんな人におすすめ
・ハイキングから登山まで使える服装を選びたい人
・しっかりしたアウトドアウェアを探している人
・機能性を重視して選びたい人
どのブランドを選ぶべき?
初めてハイキングウェアをそろえるなら、基本アイテムを選びやすいモンベルやコロンビアが候補になります。街でも使いやすいデザインを重視するなら、ザ・ノース・フェイスも選びやすいでしょう。
汗対策や動きやすさを重視するならミレー、ハイキングだけでなく登山にも使える服装を選びたいならマムートも候補になります。
ハイキングの服装は、ブランド名だけでなく、速乾性、動きやすさ、防風性、脱ぎ着のしやすさを確認して選ぶことが大切です。まずは、速乾トップス、動きやすいパンツ、軽い羽織の3点を基本に、自分の歩くコースや季節に合わせてそろえていきましょう。
ハイキングの服装に関するよくある質問

ハイキングの服装は、コースの歩きやすさや季節によって変わります。初心者が迷いやすいポイントをQ&A形式で整理します。
Q1. ハイキングは普段着でも行けますか?
A. 整備された遊歩道や短時間の散策であれば、普段着でも歩ける場合があります。ただし、山や高原では汗をかいたり、風で冷えたりすることがあるため、乾きやすく動きやすい服装を選ぶのがおすすめです。
綿素材のTシャツやジーンズは、汗や雨で濡れると乾きにくく、冷えや不快感につながることがあります。初めてのハイキングでも、速乾トップス、動きやすいパンツ、軽い羽織を基本にすると安心です。
Q2. ハイキングにジーンズは向いていますか?
A. 短時間の街歩きに近いコースなら使える場合もありますが、山道や高原を歩くハイキングにはあまり向きません。ジーンズは濡れると重くなり、乾きにくいため、汗や雨で不快になりやすいです。
ハイキングでは、足を上げやすく、乾きやすいストレッチパンツやアウトドア向けのパンツを選ぶと歩きやすくなります。
Q3. 夏のハイキングは半袖でも大丈夫ですか?
A. 半袖でも歩けますが、日差しや虫、枝葉との接触を考えると、薄手の長袖も選択肢になります。夏は汗をかきやすいため、速乾性のあるTシャツや通気性のよい服装を選びましょう。
標高の高い場所や朝夕は涼しく感じることもあるため、夏でも軽い羽織を1枚持っておくと安心です。
Q4. 春や秋のハイキングでは何を着ればよいですか?
A. 春や秋は気温差が大きいため、重ね着で調整しやすい服装がおすすめです。速乾トップスに、薄手の長袖やフリース、防風できる羽織を組み合わせると使いやすいでしょう。
歩いていると暑くなり、休憩中は冷えやすくなります。脱ぎ着しやすい服装にしておくと、体温調整がしやすくなります。
Q5. 冬のハイキングはどんな服装がよいですか?
A. 冬は防寒対策が必要ですが、厚着しすぎると歩行中に汗をかいて冷えやすくなります。保温性のあるインナー、フリース、防風アウターを組み合わせ、暑くなったら脱げる服装にしましょう。
低山でも風が強い場所や日陰では冷えやすいため、手袋、ニット帽、ネックウォーマーなどの小物も用意しておくと安心です。
Q6. ハイキングと登山の服装は違いますか?
A. ハイキングは整備された道や低山、高原を比較的短時間で歩くことが多く、服装は「動きやすさ」「乾きやすさ」「体温調整のしやすさ」を基本に考えます。
一方で登山は、行動時間が長く、標高差や天候変化も大きくなりやすいため、レインウェアや防寒着など、より本格的な装備が必要になることがあります。ハイキングでも、歩く場所や季節によっては登山に近い服装を意識しましょう。
Q7. 初めてハイキングウェアを買うなら何からそろえるべきですか?
A. まずは、速乾性のあるトップス、動きやすいパンツ、軽い羽織の3つをそろえると使いやすいです。あわせて、帽子や歩きやすい靴も確認しておきましょう。
最初から高価なウェアを一式そろえる必要はありません。歩くコースや季節に合わせて、必要なものから少しずつ整えていくのがおすすめです。
ハイキングの服装は動きやすさと体温調整を意識しよう

ハイキングの服装は、速乾性のあるトップス、動きやすいパンツ、軽い羽織を基本に考えると選びやすくなります。普段着でも歩けるコースはありますが、汗で乾きにくい服や動きにくい服は、冷えや疲れにつながることがあります。
春・秋は気温差、夏は汗と日差し、冬は防寒と汗冷え対策を意識しましょう。山や高原では街中より冷えることもあるため、季節に関係なく脱ぎ着しやすい服装を選ぶことが大切です。
まずは歩くコースの標高、天気、行動時間を確認し、自分のハイキングに合う服装を整えてみてください。

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