県界尾根から赤岳へ

コース難易度
上級
  • 日帰り
  • 8時間40分
  • 10.7km

コースガイド

赤岳の頂上に直接登る長い県界尾根を野辺山側から往復。頂上直下の岩場とクサリ場は緊張感が高まります
テクニック度
岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
8時間40分
歩行距離
10.7km
最大高低差
1,249m
水場
なし
トイレ
赤岳頂上山荘
 南八ヶ岳林道の登山口からカラマツ林の中にまっすぐのびた防火線内を登り、防火線の頭の標識を越え若干の急登を交えながらさらに尾根状を進むと、小天狗(分岐)。新旧の標識が立つ清里方面からの道と合流します。少し先に小天狗と書かれた道標がある、開けた場所から横岳、赤岳、権現岳が見渡せます。この先樹林帯の中、傾斜の緩い尾根から徐々に傾斜を増していきます。
 大天狗の看板を過ぎて若干下るとハシゴのかかった岩場に行き当たります。これを登り右に折れぎみに登っていくとクサリ場に出ます。一部スラブ状の岩もあり数箇所に渡って断続的に続くので、十分注意して進みます。ハシゴを越えたあたりからクサリ場付近は、6月になっても雪が残り、過去に滑落事故が多く発生しています。
 赤岳天望荘へのトラバース道を見送り、赤岳頂上山荘の前を過ぎて赤岳北峰へ。三角点のある赤岳南峰へはすぐです。
 下りは往路を戻りますが、頂上直下のクサリ場からハシゴを下りきるまでは、息のつけない緊張の連続となります。
小天狗上から赤岳を望む。
赤岳から真教寺尾根(左)・県界尾根(右)の俯瞰。
頂上直下の岩場にかかる長いハシゴ
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