富田新道から雲取山へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 10時間10分
  • 22.8km
注意情報
2024年10月現在、富田新道は通行止

コースガイド

野陣尾根をたどって雲取山に登る日原側の最短コース
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
10時間10分
歩行距離
22.8km
最大高低差
1,477m
水場
日原林道
トイレ
雲取山頂
 鍾乳洞バス停から歩き始め、唐松谷出合の先で唐松谷林道と分かれて右に進みます(唐松谷林道入口までは唐松谷から雲取山へ(コースガイド)を参照してください)。ここから小雲取山までの尾根道は富田新道と呼ばれます。昭和20~30年代に雲取山荘の小屋主として名を馳せた富田治三郎氏の発案で拓かれたコースで、沢沿いの唐松谷林道に比べて路肩崩壊のリスクが少ない尾根伝いのコースです。
 ブナ林内の急坂をジグザグに登って1400mを超えるあたりで野陣尾根に乗ると、サワラノ平と呼ばれる平坦地に出ます。この先は傾斜が緩やかになり、樹相もダケカンバやコメツガ等が目立つようになります。木の間越しに北の長沢山方面、南に石尾根の山々が望まれ、木々の幹にはニホンジカの角研ぎ痕やツキノワグマの爪痕も見られるでしょう。権衛ノ頭を越えると林相はカラマツ林となり、唐松ノ大クビレを経て小雲取山直下の三差路に出ます。石尾根縦走路の巻き道に合流して急坂を小雲取山へと登れば雲取山山頂は目前です。(鴨沢バス停への下山については鴨沢から雲取山へ(コースガイド)を参照してください。)
富田新道上部
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