金剛山から紀見峠へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 4時間15分
- 10.7km
コースガイド
伏見峠・久留野峠・千早峠を越えて紀見峠に至る、小さなアップダウンを繰返す階段の多いコースです。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間15分 |
歩行距離 |
10.7km |
最大高低差 |
632m |
水場 |
ちはや園地 |
トイレ |
ちはや園地、紀見峠 |
起点となるちはや園地には、大きな広場や東屋があり、休憩や食事場所に適しています。園内にある「ちはや星と自然のミュージアム」では、さまざまな観察会が催されているほか「金剛山キャンプ場」では、バンガローやテント泊も可能です。
少し歩けば念仏坂、伏見道への分岐にもなる伏見峠。さらに進んで天ヶ滝道への分岐をやり過ごし、歩きやすい尾根を進むと、まもなく府下の山岳会が安全登山を祈念するために建立した地蔵祠に到着します。目の前の急な木の階段を下りると、すぐにロープウェイ前バス停に向かう道と久留野道への分岐、久留野峠に到着です。この先、急登の階段を一気に登り、再び尾根に出てササの草原を行けば、中葛城山の標識はすぐそこ。茂った木に眺望は遮られますが、息を整えるにはありがたい山頂です。しばらくは快適な尾根歩きが続きますが、高谷山を巻くとすぐに南に進路が変わり、丸太の階段が出現します。この階段を下りればすぐに千早峠です。ここにはベンチもあり、「天誅組行軍」の説明看板があるので、往時に思いを馳せながらゆっくり休むのも一興です。ここから池の川谷林道経由で府道705号線に出るルートもありますので、体力や天候に応じて、エスケープするのも良いでしょう。歩を進めること40分程で大阪50山の一つ「神福山」への標識が現れます。神福山経由でダイトレルートに戻っても10分もかかりません。神福山山頂は広く笹尾神社の小さな祠が祀られています。木々の間からの眺望を楽しみながら進んで行くと、行者杉に着きます。行者杉にはお堂と屋根のついた休憩所があり、少し広めの平地には、椅子にできる丸太が数個転がっています。春には山桜が疲れを癒やしてくれます。千早赤阪村と五條側への分岐にもなっていますが、どちらに行くにしてもバスの本数が少ないので、事前に時間を確認してください。さらに西進し、杉尾峠を過ぎると「タンボ山」の標識があります。山頂へは100mほど西にあるベンチ近くの赤テープが目印ですが、登る人は少なそうです。
次に目指すのは、小さな祠がある西ノ行者。南海高野線天見駅への分岐を通り過ぎ、行く手に立ちはだかる長い階段を下りきって道なりに進むと、「山ノ神」の看板が出てきます。北側の広めの登山道を行けば、国道371号と交わる紀見峠に出ます。ここにはきれいなトイレがありますが、手洗い用の水が出ないので注意してください。南側の細い道を取ると、すぐに小さな祠が見えます。南海高野線紀見峠駅へはこの道の方が近道ですが、民家の間を通るので配慮が必要です。続けて岩湧山を目指す場合は、北側の広い道を取りましょう。
少し歩けば念仏坂、伏見道への分岐にもなる伏見峠。さらに進んで天ヶ滝道への分岐をやり過ごし、歩きやすい尾根を進むと、まもなく府下の山岳会が安全登山を祈念するために建立した地蔵祠に到着します。目の前の急な木の階段を下りると、すぐにロープウェイ前バス停に向かう道と久留野道への分岐、久留野峠に到着です。この先、急登の階段を一気に登り、再び尾根に出てササの草原を行けば、中葛城山の標識はすぐそこ。茂った木に眺望は遮られますが、息を整えるにはありがたい山頂です。しばらくは快適な尾根歩きが続きますが、高谷山を巻くとすぐに南に進路が変わり、丸太の階段が出現します。この階段を下りればすぐに千早峠です。ここにはベンチもあり、「天誅組行軍」の説明看板があるので、往時に思いを馳せながらゆっくり休むのも一興です。ここから池の川谷林道経由で府道705号線に出るルートもありますので、体力や天候に応じて、エスケープするのも良いでしょう。歩を進めること40分程で大阪50山の一つ「神福山」への標識が現れます。神福山経由でダイトレルートに戻っても10分もかかりません。神福山山頂は広く笹尾神社の小さな祠が祀られています。木々の間からの眺望を楽しみながら進んで行くと、行者杉に着きます。行者杉にはお堂と屋根のついた休憩所があり、少し広めの平地には、椅子にできる丸太が数個転がっています。春には山桜が疲れを癒やしてくれます。千早赤阪村と五條側への分岐にもなっていますが、どちらに行くにしてもバスの本数が少ないので、事前に時間を確認してください。さらに西進し、杉尾峠を過ぎると「タンボ山」の標識があります。山頂へは100mほど西にあるベンチ近くの赤テープが目印ですが、登る人は少なそうです。
次に目指すのは、小さな祠がある西ノ行者。南海高野線天見駅への分岐を通り過ぎ、行く手に立ちはだかる長い階段を下りきって道なりに進むと、「山ノ神」の看板が出てきます。北側の広めの登山道を行けば、国道371号と交わる紀見峠に出ます。ここにはきれいなトイレがありますが、手洗い用の水が出ないので注意してください。南側の細い道を取ると、すぐに小さな祠が見えます。南海高野線紀見峠駅へはこの道の方が近道ですが、民家の間を通るので配慮が必要です。続けて岩湧山を目指す場合は、北側の広い道を取りましょう。
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金剛・葛城 生駒山・紀泉高原 2025