赤ぼっこ登山ガイド 長淵山ハイキングコースのルートとアクセスを紹介

東京都青梅市にある赤ぼっこは、標高409mの低山です。長淵山ハイキングコース上に位置し、山頂からは青梅市街や関東平野、奥多摩の山々を見渡せます。都心から電車でアクセスしやすく、日帰りで里山歩きを楽しめるのも魅力です。

この記事では、青梅駅から天祖神社登山口と馬引沢峠を経由し、赤ぼっこを往復する登山ルートを紹介します。アクセス方法やコースの見どころ、服装・持ち物のほか、下山後に立ち寄りたい温泉やグルメもまとめました。

2026年7月30日 更新

赤ぼっこ登山の魅力 青梅の街と奥多摩の山々を望む低山

長淵山ハイキングコース上にある赤ぼっこは、標高409mの低山です。「赤ぼっこ」という名前は、1923年の関東大震災で表土が崩れ、赤土が露出したことに由来するといわれています。山頂からは青梅市街や関東平野、奥多摩の山々を見渡せ、空気が澄んだ日には遠くまで展望を楽しめます。

赤ぼっこは季節ごとに異なる里山の景色を楽しめます。特に秋から冬は空気が澄み、山頂からの眺望を楽しみやすい時期です。ただし、標高の低い山でも冬季は降雪や路面凍結が起こる可能性があります。出発前に天気や登山道の状況を確認し、季節に合った装備を準備しましょう。

赤ぼっこへのアクセス 青梅駅から天祖神社登山口へ

今回紹介する赤ぼっこの登山ルートは、JR青梅線の青梅駅を起点とします。青梅駅から天祖神社登山口までは徒歩約25分です。駅前から秋川街道を南へ進み、多摩川を渡って登山口へ向かいます。

登山口まで一般道を歩くため、交差点や車の通行に注意してください。

車でのアクセス

車の場合は、圏央道の青梅ICから青梅駅周辺まで約25分が目安です。長淵山ハイキングコース専用の駐車場はないため、青梅駅周辺の有料駐車場を利用します。満車の場合もあるため、事前に駐車場の場所や営業時間を確認しておきましょう。


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赤ぼっこの登山ルート 青梅駅から馬引沢峠を経由する往復コース

今回紹介するのは、JR青梅線の青梅駅から天祖神社登山口へ向かい、旧二ツ塚と馬引沢峠を経由して赤ぼっこを往復するコースです。登山道は比較的整備されていますが、分岐が多いため、道標と地図を確認しながら歩く必要があります。

コース上に利用できるトイレはありません。青梅駅で済ませてから出発し、登山地図やGPSアプリ、十分な飲料を準備しましょう。

タイムスケジュール

青梅駅(199m)→【25分】→天祖神社登山口(212m)→【1時間】→馬引沢峠(329m)→【15分】→赤ぼっこ(409m)→【10分】→馬引沢峠(329m)→【40分】→天祖神社登山口(212m)→【25分】→青梅駅(199m)

コースデータ

・難易度:初級
・歩行距離:約11.4km
・歩行時間:約2時間55分
・所要時間:約3時間20分(休憩を含む)
・最大高低差:約210m
・トイレ:青梅駅(コース上にはなし)

※歩行時間や所要時間は目安です。体力や休憩時間によって異なります。
※長淵山ハイキングコース周辺では、ツキノワグマの出没が確認されています。できるだけ単独行動を避け、クマ鈴など音の出るものを携行してください。出発前には最新の出没情報も確認しましょう。

登山記録メモ(1月下旬の例)

・時期:1月下旬
・天候:晴れ
・気温:最高10℃/最低3℃
・体感メモ:やや冷えるため、羽織りやすい上着があるとよい。山頂は日差しがあり温かい。

青梅駅を出発 住宅街を抜けて天祖神社登山口へ

今回のコースは青梅駅からスタート。住宅街を抜けて、まずは天祖神社を目指します。

駅正面の大通りを抜け交差点を左折したら、しばらく真っすぐ進みましょう。

再び交差点に着いたら、公園の右横に続く秋川街道を道なりに歩きます。

多摩川を渡る橋まで来ると、前方にこれから目指す長淵丘陵の穏やかな山容が目に入りました。登山への期待に胸が膨らみます。

道路の右側に見える鳥居まで歩いていくと、「天祖神社登山口」に到着です。

天祖神社登山口から登山スタート 旧二ツ塚峠を経由して馬引沢峠へ

鳥居をくぐったら、まずは天祖神社を目指して石段を登ります。最初から傾斜のある石段が続くため、無理にペースを上げず、ゆっくり登りましょう。

階段を登りきると、正面に社殿があります。天祖神社はかつて存在した長淵村の鎮守として、地域の安全を守り続けてきました。ここで登山の安全を祈願してから、再びハイキングコースへと合流します。

ハイキングコースは社殿右側から続いています。看板を目印にしてください。

ここから先は本格的な山歩きが始まります。木の階段が設置され、やや傾斜がある場所も歩きやすくなっていました。

コース上にはベンチや道標が設置されています。長淵山ハイキングコースは比較的整備されていますが、分岐が多いため、地図と道標を確認しながら進みましょう。

最初の分岐では案内に従って左の道へ。正面の尾根を行くと、崖と民家に出てしまうため注意してください。

しばらく進むと、コースは突き当たりで左右に分岐。ここでは右折して山頂方面へ向かいましょう。左側は秋川街道に戻ってしまう道なので、注意してください。

分岐に注意しながら旧二ツ塚峠を目指す

右折後にも分岐が現れますが、今回はどちらも同じコースへと合流します。右のほうが近道ですが、見晴らしの良さそうな左の坂道へ行ってみることに。

長淵山ハイキングコースは、このような小さな分岐点が多くあります。こまめに地図を確認し、現在地や進行方向を把握しておくことが大切です。

坂を上りきると、キノコの形をした小さな東屋があります。休憩する場合は、ここでひと息入れることができます。

正面に視界が少し開け、木々の隙間から「青梅市墓地公園」が見えました。ここでは右に曲がり、公園を左手に見ながら先へと進んでいきます。

いったん登山道を出て、道路をカーブに沿って歩きます。車の通行があるため、周囲を確認しながら進んでください。

すぐ正面にハイキングコースへ続く階段が見えるので、ここから再び山の中へ入っていきましょう。

この分岐は、長淵8丁目方面につながるコースと合流する地点。道標の案内に従って、左奥の道へ進みます。

旧二ツ塚峠を経て馬引沢峠へ

少し開けた場所に出ると、大きな分岐点である「旧二ツ塚」に到着です。

近くにベンチが設置されていたので、ここで少し休憩していくことに。荷物を下ろし、足を休ませながら水分もしっかり補給しておきます。

次の中継地点である「馬引沢峠」を目指し、道標の示すルートを進みましょう。

ここからは、黒いフェンスに沿って進みます。フェンスの向こうには青梅市リサイクルセンターが見えます。

旧二ツ塚峠から約15分、中継地点である馬引沢峠に到着しました。バス停「明治橋」や「宮ノ平駅」方面へ続く山道が合流する場所です。

ここでは、「天狗岩・梅の公園」と書かれた方向に進み、フェンス沿いの道を歩いていきます。

周辺には複数の分岐があるため、道標を確認しながら「天狗岩・梅の公園」方面へ進みます。

この付近では、フェンス沿いの道と尾根側の道に分かれる箇所があります。取材時はいずれも先で合流しましたが、現地の道標と地図を確認して進んでください。

左側のフェンス沿いの道は平坦で歩きやすく、右側の道は稜線を越えるやや傾斜があります。自分の体力に合わせて、好きな方へ進みましょう。

馬引沢峠から分岐に注意して赤ぼっこ山頂へ

山頂の手前で道が3方向に分かれます。「天狗岩・梅の公園」と書かれた道標を確認し、右側へ回り込むように進んでください。

正面に見える道は日の出町方面へ続いており、赤ぼっこ山頂へ向かうルートとは異なります。分岐が分かりにくいため、地図と道標を照らし合わせて進行方向を確認しましょう。

木々が途切れて視界が開ける場所を通過し、再び樹林帯へ入ります。

道標と分岐点が現れますが、ここも「天狗岩・梅の公園」と書かれた方向へ。

やがて階段が現れます。山頂手前は傾斜があるため、足元に注意しながら登りましょう。

赤ぼっこ山頂に到着 青梅市街と奥多摩の山々を望む

階段を登りきった先が最後の分岐点。「赤ぼっこ 0.1km」と書かれた道標の先に目をやると、木々の隙間から青空がのぞいていました。

分岐を過ぎるとすぐに視界が開け、1本のヒノキが立っているのを確認できます。山頂はすぐ目の前。

天祖神社登山口からおよそ1時間20分、山頂の赤ぼっこに到着です。

ヒノキの下に山頂標識があり、その周辺からは青梅市街や奥多摩の山々を見渡せます。樹林帯を歩いてきたため、開けた山頂に着くと眺望がいっそう印象的に感じられます。

眼下には青梅市街が広がり、奥多摩方面には日の出山や大岳山などの山並みを望めます。空気が澄んだ日には、関東平野の遠景まで見渡せます。

絶景を存分に堪能した後は、名残惜しさを感じつつ、来た道を戻って下山します。

赤ぼっこ山頂から往路を戻って青梅駅へ

山頂手前の3方向の分岐まで戻ったら、往路で歩いた馬引沢峠方面へ進みます。進行方向を間違えないよう、地図と道標を確認してください。

下山時は落ち葉や石に足を取られやすく、やや歩きにくい箇所があります。疲労もたまり集中力が切れやすいタイミングなので、足元に注意しながら下っていきましょう。

天祖神社へ着くと登山口はもう目の前。車の走る音が聞こえ、住宅街のすぐ近くまで来たことが分かります。

天祖神社登山口まで戻ったら、住宅街を25分ほど歩いて青梅駅へ向かいます。

青梅駅に到着したら、今回の赤ぼっこ登山は終了です。

分岐の多いコースですが、道標と地図を確認しながら歩くことで、里山の自然と赤ぼっこ山頂からの展望を楽しめます。

赤ぼっこ登山に適した服装と持ち物

赤ぼっこは標高409mの低山ですが、今回紹介するコースは約11.4kmを歩きます。登山道には落ち葉やぬかるみが生じることもあるため、動きやすく乾きやすい服装と、滑りにくい靴を選びましょう。

また、コース上にトイレや売店はありません。天候の変化や道迷いなどにも備え、日帰り登山に必要な装備を準備してください。

赤ぼっこ登山の基本的な服装

・吸汗速乾性のあるベースレイヤー
・季節に応じた長袖シャツや半袖シャツ
・伸縮性のある登山パンツ
・防寒着(フリースや薄手のダウンなど)
・登山用ソックス
・滑りにくいトレッキングシューズやトレイルランニングシューズ
・帽子

赤ぼっこは標高の低い山ですが、季節や天候によって気温や体感温度が変わります。汗をかいても乾きやすい服装を基本とし、休憩中や山頂で体を冷やさないよう、季節に合った防寒着を用意しましょう。

赤ぼっこ登山に必要な持ち物

以下は日帰り登山における基本装備の一例です。怪我や体調不良、悪天候に備えて必要なものはしっかり準備しましょう。

必携アイテム

・飲料(気温、季節、行動時間に応じて十分な量)
・昼食、行動食
・レインウェア
・登山地図、GPSアプリ
・スマートフォン、モバイルバッテリー
・ヘッドライト
・救急用品、常備薬
・携帯トイレ、ティッシュ、ゴミ袋
・クマ鈴やホイッスル
・帽子、日焼け止め
・タオル、手ぬぐい

あると便利な装備品

・トレッキングポール
・登山用グローブ
・サングラス
・虫よけスプレー
・エマージェンシーシート
・テーピング

赤ぼっこまでのルートには複数の分岐があります。登山地図とオフラインでも現在地を確認できるGPSアプリを併用し、分岐ごとに現在地と進行方向を確認しましょう。

赤ぼっこ登山の後に立ち寄りたい温泉と青梅グルメ

赤ぼっこ登山の後は、JR青梅線沿線の日帰り温泉や、青梅駅周辺の飲食店に立ち寄るのもおすすめです。ここでは、登山の前後に利用しやすい温泉施設と、青梅のグルメスポットを紹介します。

河辺温泉 梅の湯

JR河辺駅から徒歩すぐの「河辺温泉 梅の湯」は、美肌効果が期待されるアルカリ性の泉質で、自然石でできた露天風呂や贅沢なひのき湯にゆったりと浸かれます。疲れた体をほぐすボディケアや、メニュー豊富なレストランもあり、登山後のご褒美にぴったりの施設です。

住所:東京都青梅市河辺町10−8−15 5~6階
アクセス:JR青梅線 河辺駅からすぐ
営業時間:10:00~23:00(閉館23:30)
休業日:不定休
公式HPはこちら

火打屋本店

明治10年創業の「火打屋本店」。戦後に保育園で提供されていたコッペパンがおいしいと評判になり、広く知られるようになった老舗パン店です。一番人気のコッペパンは、柔らかくふわふわの食感にこだわった逸品。青梅を訪れるならぜひ立ち寄っておきたいスポットです。

住所:東京都青梅市勝沼1-43
アクセス:JR青梅線 東青梅駅から徒歩4分
営業時間:9:00〜18:30
休業日:日曜、祝日
公式HPはこちら

ダイニング&ギャラリー 繭蔵(まゆぐら)

築100年の石造りの外観が印象的な「ダイニング&ギャラリー 繭蔵(まゆぐら)」では、季節の食材を生かした創作和食や、ヘルシーで味わい深いシチューなどの洋食メニューが楽しめます。穏やかな時間が流れる店内で、登山の疲れをゆっくり癒してみませんか。

住所:東京都青梅市西分3-127
アクセス:JR青梅線 青梅駅またはJR東青梅駅から徒歩10分
営業時間:11:00~14:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~14:30(L.O.)、ティータイムは14:00~16:30(L.O.)、夜はパーティーや歓迎会などの予約のみ営業
休業日:火曜、不定休あり(パーティーやライブによる貸切や閉店時間が早まる場合あり)
公式HPはこちら

赤ぼっこ登山とあわせて泊まりたい青梅の温泉宿

赤ぼっこは都心から日帰りできる山ですが、青梅や奥多摩の自然をゆっくり楽しみたい場合は、周辺の温泉宿に泊まるのもおすすめです。登山後に温泉で過ごし、翌日は御岳渓谷などへ足を延ばせば、1泊2日の旅行として楽しめます。

奥多摩 清流リゾート 亀の井ホテル 青梅


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「奥多摩 清流リゾート 亀の井ホテル 青梅」は、青梅駅から無料送迎バスで約10分の温泉宿です。今回の登山ルートの起点・終点となる青梅駅から移動しやすく、赤ぼっこ登山後の宿泊先として利用できます。

館内には、奥多摩の山々と多摩川を望む天然温泉の大浴場があります。青梅駅周辺で宿泊し、翌日は御岳渓谷や奥多摩方面へ出かけたい場合にも選びやすい施設です。


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東京 奥多摩温泉 おくたま路


画像:楽天トラベル

「東京 奥多摩温泉 おくたま路」は、多摩川沿いの自然に囲まれた温泉宿です。JR青梅線石神前駅から徒歩約10分の場所にあり、青梅駅から奥多摩方面へ移動して宿泊できます。

館内では、アルカリ性単純硫黄温泉の青梅石神温泉を楽しめます。赤ぼっこ登山の翌日に御岳渓谷や奥多摩方面を巡るなど、青梅線沿線の自然をゆっくり楽しみたい人に向いています。


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赤ぼっこ登山のよくある質問

Q. 赤ぼっこは初心者でも登れますか?

A. 今回紹介したコースは急な登りが少なく、道標やベンチも設置されているため、登山初心者でも歩きやすいルートです。ただし、歩行距離は約11.4kmあり、コース上には複数の分岐があります。事前に登山地図でルートを確認し、分岐ごとに現在地と進行方向を確かめながら歩きましょう。

Q. 赤ぼっこの山頂からは何が見えますか?

A. 標高409mの赤ぼっこ山頂からは、青梅市街や関東平野、奥多摩の山々を見渡せます。空気が澄んだ日には、筑波山や東京スカイツリーなどを望めることもあります。

Q. 赤ぼっこ登山におすすめの時期はいつですか?

A. 空気が澄み、山頂からの眺望を楽しみやすい秋から冬がおすすめです。ただし、冬は降雪や路面凍結が起こる可能性があるため、出発前に天気と登山道の状況を確認してください。夏は気温が高く、熱中症や虫への対策が必要です。

Q. 赤ぼっこの山頂は混雑しますか?

A. 赤ぼっこは比較的静かに歩きやすい山ですが、休日や紅葉シーズンなどは登山者が増える場合があります。山頂は広くないため、混雑しているときは場所を譲り合い、長時間の占有を避けましょう。

Q. コース上にトイレや売店はありますか?

A. 今回紹介したコース上には、トイレや売店がありません。トイレは出発前に青梅駅などで済ませ、飲料や昼食、行動食はあらかじめ用意しておきましょう。万一に備えて携帯トイレも携行すると安心です。

Q. 赤ぼっこではクマ対策が必要ですか?

A. 長淵山ハイキングコース周辺では、ツキノワグマの出没情報があります。単独行動をできるだけ避け、クマ鈴などで人の存在を知らせながら歩きましょう。出発前には、青梅市などが発信する最新の目撃情報も確認してください。

赤ぼっこ登山で里山歩きと山頂からの展望を楽しもう

赤ぼっこは、青梅駅から歩いてアクセスでき、山頂から青梅市街や奥多摩の山々を望める低山です。今回紹介したコースは比較的整備されていますが、歩行距離は約11.4kmあり、複数の分岐を通過します。

出発前に天候や登山道、クマの出没情報を確認し、登山地図やGPSアプリ、飲料などの必要な装備を準備しましょう。歩行中も道標と現在地をこまめに確認することが大切です。

時間に余裕があれば、下山後に青梅線沿線の日帰り温泉やグルメへ立ち寄ったり、温泉宿に泊まって翌日に御岳・奥多摩方面へ足を延ばしたりするのもおすすめです。自分の体力と予定に合った計画を立て、赤ぼっこの里山歩きを楽しんでください。

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