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検索結果2050件中 21-40件
  • 焼石岳

    焼石岳

    栗駒国定公園の中で、飛び地となっている岩手と秋田県境の山です。季節おりおりの花々が畔に咲き誇る池沼群、ハクサンイチゲとトウゲブキのお花畑が見渡す限り広がる姥石平などがあり、花の量、種類とも東北を代表する花の名山といえます。眺望も素晴らしく東北中部の名山が全て見渡せます。
    栗駒国定公園の中で、飛び地となっている岩手と秋田県境の山です。季節おりおりの花々が畔に咲き誇る池沼群、ハクサンイチゲとトウゲブキのお花畑が見渡す限り広がる姥石平などがあり、花の量、種類とも東北を代表…
  • 栗駒山

    栗駒山

    宮城・岩手・秋田の3県境に位置する、複式コニーデ型火山の独立峰で、宮城県側の南東斜面に現れる馬の雪形が山名の由来とされています。随所に高層湿原や雪田草原が発達し、可憐な高山植物が咲き乱れます。特に赤・黄・緑の原色に彩られる秋の錦繍の紅葉は必見で、日本一の紅葉と称されています。
    宮城・岩手・秋田の3県境に位置する、複式コニーデ型火山の独立峰で、宮城県側の南東斜面に現れる馬の雪形が山名の由来とされています。随所に高層湿原や雪田草原が発達し、可憐な高山植物が咲き乱れます。特に赤・黄…
  • 神室山

    神室山

    山形県と秋田県にまたがる神室山は、険しいヤセ尾根が続く、「みちのくの小アルプス」と呼ばれる神室連峰の主峰です。山頂北側のピークに鏑山大神が祀られ、山岳信仰の霊場として昔から多くの方に登られた、宗教色豊かな山です。
    山形県と秋田県にまたがる神室山は、険しいヤセ尾根が続く、「みちのくの小アルプス」と呼ばれる神室連峰の主峰です。山頂北側のピークに鏑山大神が祀られ、山岳信仰の霊場として昔から多くの方に登られた、宗教色豊…
  • 船形山(御所山)

  • 以東岳

    以東岳

    200名山。朝日連峰北部の盟主にふさわしい、どっしりとした台形状の山容で、山頂には一等三角点があります。山頂から縦走路を眺めると、波打つように続く峰々の奥に大朝日岳の山頂の尖がりが見えます。眼下には熊の毛皮を広げたような形の大鳥池を見下ろせます。オツボ峰付近のお花畑と秋の紅葉も見事です。縦走だけでなく、大鳥池から周回で楽しむこともできます。
    200名山。朝日連峰北部の盟主にふさわしい、どっしりとした台形状の山容で、山頂には一等三角点があります。山頂から縦走路を眺めると、波打つように続く峰々の奥に大朝日岳の山頂の尖がりが見えます。眼下には熊の…
  • 帝釈山

    帝釈山

    200名山。福島県と栃木県の県境にそびえる山脈の主峰。かつては深山として知る人ぞ知る山でしたが、現在は馬坂峠を通過する林道が開通しており、登山口から約1時間で登れるようになりました。山麓にはオサバグサの群生地が広がり、毎年6月中旬~下旬にかけてオサバグサ祭りが開催されています。
    200名山。福島県と栃木県の県境にそびえる山脈の主峰。かつては深山として知る人ぞ知る山でしたが、現在は馬坂峠を通過する林道が開通しており、登山口から約1時間で登れるようになりました。山麓にはオサバグサの…
  • 朝日岳

    朝日岳

    全国に朝日岳と命名された山は多くあります。どこも朝日に輝く。という意味合いから付けられているのですが、ここも同じで山間にある集落よりも先に陽が当たる場所です。ほかの朝日岳と区別するため会津朝日岳と呼ばれています。当然、地元の人たちは会津を付けず、朝日岳と呼んでいるようです。会津駒ヶ岳と峰続きで深山の様相を呈しています。登山道はブナや針葉樹に覆われていますが、山頂は切り立った岩峰になっています。登…
    全国に朝日岳と命名された山は多くあります。どこも朝日に輝く。という意味合いから付けられているのですが、ここも同じで山間にある集落よりも先に陽が当たる場所です。ほかの朝日岳と区別するため会津朝日岳と呼…
  • 御神楽岳

    御神楽岳

    新潟、福島の両県より古くから山岳信仰で登られてきた山で、山岳名の由来は諸説ありますが、山で神楽を奏した事から、後にこの山を御神楽岳と命名されたといれております。御神楽岳、本名御神楽の山頂には石祠が祭られています。山頂からは、広谷川源流の岸壁群が見渡せるのが魅力です。登山口は会津、霧来沢登山口から沢沿いを経て尾根道を辿るコースと、新潟側からは室谷登山口から雨乞峰を経て登るコースが一般的です。蝉ヶ平…
    新潟、福島の両県より古くから山岳信仰で登られてきた山で、山岳名の由来は諸説ありますが、山で神楽を奏した事から、後にこの山を御神楽岳と命名されたといれております。御神楽岳、本名御神楽の山頂には石祠が祭…
  • 五葉山

  • 烏帽子岳(乳頭山)

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    烏帽子岳(乳頭山)

    湿原の奥にちょこんと立つ形は、秋田側から見ると乳首の形、岩手側から見ると烏帽子の形に見えます。ブナ、花、展望の素晴らしい山です。秋田駒へ続く縦走路はなだらかで、広々とした景色の続く雲上の散歩道です。
    湿原の奥にちょこんと立つ形は、秋田側から見ると乳首の形、岩手側から見ると烏帽子の形に見えます。ブナ、花、展望の素晴らしい山です。秋田駒へ続く縦走路はなだらかで、広々とした景色の続く雲上の散歩道です。
  • 太平山

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  • 泉ヶ岳

    泉ヶ岳

    船形連峰の東端に位置し、多くの登山者に登られている山。どのコースも良く整備されていて歩きやすく、家族連れでものんびり楽しめます。
    船形連峰の東端に位置し、多くの登山者に登られている山。どのコースも良く整備されていて歩きやすく、家族連れでものんびり楽しめます。
  • 東吾妻山<一切経山>

    東吾妻山<一切経山>

    吾妻連峰の東に位置し、現在も噴気を上げる山。浄土平や姥ヶ原、谷地平は、古い火口跡。北側には美しい火口湖の五色沼があります。
    吾妻連峰の東に位置し、現在も噴気を上げる山。浄土平や姥ヶ原、谷地平は、古い火口跡。北側には美しい火口湖の五色沼があります。
  • 摩耶山

    摩耶山

    300名山。朝日連峰の北西端に位置し、湯ノ沢岳、母狩山、金峰山と続く摩耶連峰の最高峰です。特徴的な3つの峰を持つ山頂部の一つに一等三角点があります。信仰の山で、航海安全の神、農業の神として親しまれてきました。西側コースはブナ林の安定した斜面ですが、東側は金峰山修験の入峰修行の地であったほどの急峻で険しいエリアです。登山口の一つ、木野俣熊野神社の巨木群も見事ですので立ち寄りたいポイントです。
    300名山。朝日連峰の北西端に位置し、湯ノ沢岳、母狩山、金峰山と続く摩耶連峰の最高峰です。特徴的な3つの峰を持つ山頂部の一つに一等三角点があります。信仰の山で、航海安全の神、農業の神として親しまれてきま…
  • 祝瓶山

    祝瓶山

    300名山。朝日連峰の南西端に位置し、独立峰のような風格がある鋭鋒です。米沢市内から見ると、まさにピラミッドそのものといった迫力ある山容です。祝瓶山荘からは高度感ある登山を周回で楽しむことができ、またアプローチの良い針生平登山口からはピストンと周回コースを選んで登ることができます。山頂からの展望も素晴らしく、6月にはヒメサユリを見ることができます。
    300名山。朝日連峰の南西端に位置し、独立峰のような風格がある鋭鋒です。米沢市内から見ると、まさにピラミッドそのものといった迫力ある山容です。祝瓶山荘からは高度感ある登山を周回で楽しむことができ、またア…
  • 大滝根山

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  • 八溝山

    八溝山

    古くから修験道の霊山として崇められてきた茨城県の最高峰で、福島と栃木に接する「日本300名山」の1つです。関東平野や那須・日光連山の眺望が雄大。登山道沿いで湧く八溝川湧水群は「名水百選」に選定されています。
    古くから修験道の霊山として崇められてきた茨城県の最高峰で、福島と栃木に接する「日本300名山」の1つです。関東平野や那須・日光連山の眺望が雄大。登山道沿いで湧く八溝川湧水群は「名水百選」に選定されています。
  • 男鹿岳

  • 七ヶ岳<一番岳>

    七ヶ岳<一番岳>

    日本300名山。山頂から北東方向にのびる稜線は計7つの頂によって構成されており、それぞれがラクダこぶのような異様な山容を見せる、秘めた名山です。2015年の豪雨災害によって一時登山禁止となっていましたが、美しいナメ沢を遡行する黒森沢コースが再開されました。
    日本300名山。山頂から北東方向にのびる稜線は計7つの頂によって構成されており、それぞれがラクダこぶのような異様な山容を見せる、秘めた名山です。2015年の豪雨災害によって一時登山禁止となっていましたが、美…
  • 荒海山(太郎岳)

    荒海山(太郎岳)

    福島県と栃木県の県境に位置する日本300名山。帝釈山脈の東端にあり、その稜線は太平洋と日本海とを分ける中央分水嶺となっています。2015年の豪雨災害によって登山禁止となっていましたが、2021年から登山道が再開されました。
    福島県と栃木県の県境に位置する日本300名山。帝釈山脈の東端にあり、その稜線は太平洋と日本海とを分ける中央分水嶺となっています。2015年の豪雨災害によって登山禁止となっていましたが、2021年から登山道が再開…